発端
PSO2esのセラフィのあだ名として定着しつつあるこの「クソエロオペ子」。
元はPSO2es公式ツイッターの「セラフィにあだ名を付けるとしたら?」と言うお題で、
「無表情」系のあだ名が多い中ユーザーの「クソエロオペ子」と言う回答をうっかり公式が拾ってしまったのが事の始まり。
この解答に対して公式は「衝撃を受けたが色気があると思っておく。」と前向きに捉えてしまったのだ。
一過性の事態と思われたが、それだけに止まらなかった。
事を加速させることとなったであろうTGS2014のセガブースにて配布されていた水野画伯描き下ろしのクリアファイルでは、ぱっつんぱっつんのナビゲータードレス姿が描かれた。
…どこがぱっつんぱっつん? 無粋な事聞きなさんなよ。
続け様に公式4コマ「うえぽの!」6話でも「クソエロオペ子」とあだ名をつけられ、半ば公式認定のあだ名と化した。
この件を受けてチップガチャである「ニューカマー★サマーバケーション! Vol.1」にてちょろっと舌を出した勝気な表情にあざとい水着姿を余す事無く披露している。
やっぱりクソエロオペ子じゃないか!?
なお、PSO2ではマイルームの敷物に水着姿のマットが配信。公式もセクシャル方面に押し出していく模様。
ちなみに、この時に着ていた水着は2018年の夏期ACスクラッチで配信されてます(レイヤリング形式でインナー非表示のモノと、インナーをあえて表示するモノ。アウターも配信)。
最近では公式4コマ「恋やかんギャラクシー」においてアブナいバイトを兼任している描写も…。
暴走とキャラ崩壊に定評のあるちょぼらうにょぽみ氏のブーストがかかり、何処まで突っ走るのか…?
見物であると同時に不安である。