クー･フーリン

急遽入れることにしたオリキャラがかなりでしゃばります。ええ、押しが強いですよ？ある意味全ての大元ですから。 かの者は他者からの信頼は厚く、頼られる存在であった。 かの者は自身の正義を貫ける芯の通った存在であった。 かの者は身内のことであればその身をなげるほど強い存在であった。 かの者は──────────────── そして完結。一番長いかもしれない。そして消化不良なおわりかた。 もしかしたら続くかも知れないけれど。続かない。 よろしければ生徒会長の名前募集します。適当にコメント下さい。苗字だけとかでも構わないんで！

うふふ、難産でした。何回も書いては消してを繰り返しました。そうしたら思ったんです、私の書きたいように書けばいいんだと！先生、胃をキリキリさせてごめんね。金ぴか、酷い扱いしてごめんね。後悔はしてないけど。金ぴかの扱いが根底の作品があってもいいじゃない。というお話です。

色々な方々に姿をさらします。本人はアーチャー並の自虐を発揮します。緩いかもしれません。すごく自分嫌いになっています。次くらいに真名が殆ど出ます。お楽しみに。

恥ずかしいから。 までが今回の題名です。ついにランサーの真名を発表します。適当感は否めませんがそれでもよろしいでしょうか？ 因みにランサーは嘘つきです。肝心なところだけ誤魔化しにかかる子です。 さぁて、今までの話のなかにランサーがついた嘘があります。それはどれでしょう？ 答えは過去偏書いたときにします。 だってほら、伝承には複数の解釈がありますからね。

【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8351175】の続きです。 長い話に、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。 書きたいように、思うが侭に書き散らかしてきましたが、これにて終幕です。 解釈違い等はご容赦ください。あと、好き勝手書いてますので、それもあわせて。 【7/16追記】コメントありがとうございます！まさにその通りです。あの結論を 辿るのならば、こういう場面があってもいいよね、って思って書きました。 気付いてもらえて嬉しかったです！

初々しい？ランサーが居ます。そして、自分的男前なアーチャーが居ます。そして、クッションのキャスターも出ます。初の弓槍小説！！！

あともうちょいで終わると思います。 最近ぱっといいネタが浮かばなくて適当になりがちですがそれでも読んでくださってありがとうございます。 二人の邂逅はどうなるのでしょう？ そしてアーチャーさんは喋りません。 マスター二人は空気です。 それでは、どうぞー？

１（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1069546）で言いだしっぺの法則って言われちゃったので書いてみましたが、俺得しかない。書きたいところだけ書いてるので断片的ですがぎりぎり話は通る、か……？　ここで妄想は絶えました。変なものしか書いてませんね。⇒次http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1160816

大遅刻‥‥＿|＼○＿ｽﾞｼｬｱｱｱ Twitterにて蛍さん(ID:2607761)より頂いていたネタで、兄貴の髪を切る弓がその髪を使って御統(みすまる)を作るお話。 ※御統に関しては文中に説明があります 多忙期に入るためなかなか遅筆です‥‥ 書きたい作品は諸々沢山あるのですが(白目)た、溜まっていくばかり‥‥oh...... 割とエロが濃いかも知れません 若干調教風な表現、鬼畜表現があります

のんびり、まったり桜桃です。 今回も皆さん仲良くケンカしてます！いやぁ、ホント仲いいですよね。そのまま永遠とケンカしてイチャイチャしてろってんだ。 はい、ということで 、やっと4つめです。あんまり進んでないけど許してね(笑)

FGO オジマンディアスに恋してしまったぐだ子と英霊たち 続き ※親愛セリフ等少々ネタバレを含む場合がございます、ご注意ください 「そういえば私女の子だった」、クー･フーリンとレイシフトするルート。 気軽く楽に読める作品にしたいので、濃ゆい小説的表現や鬱展開は控えています この先ぐだ子はどんな道をたどるのか、できれば分岐しつつ書いていきたいと思います！

可哀想な兄貴が大好きです。兄貴が大好きなんです。今回はとんでもなく貶してますが、大好きなんです！ しつこいですか？でもだいry いつか兄貴以外も毒牙にかけてみたいです。だって、リアルにいたらとんだ変人揃いじゃないですか(笑)

FGO オジマンディアスに恋してしまったぐだ子と英霊たち 続き ※親愛セリフ等少々ネタバレを含む場合がございます、ご注意ください 2人のクーにオジマンディアスへの恋心を打ち明けたぐだ子だったが…… 気軽く楽に読める作品にしたいので、濃ゆい小説的表現や鬱展開は控えています この先ぐだ子はどんな道をたどるのか、できれば分岐しつつ書いていきたいと思います！

お久しぶりです。桜桃です。 いやぁ…書きましたね。はい。のんびりのんびり亀と言うよりカタツムリペースで書いておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 二話目の方のブックマークや評価ありがとうございます！大変励みになります( ˘ω˘ )

※初めに全然シリアスではありません。 ダ･ヴィンチちゃんの薬で、身体が小さ(殴)･･･周りからは姿が見えていない事に気付くマスター事立香はどうにか皆に気付いてもらうために奮闘する。 初めてのFate小説です。最近FGOにはまって書いて見たものの途中で挫折しました＿(　_´ω`)_ 作者の推しはオジマンとクーフーリンズですので、微妙に贔屓してるかも知れません(汗)今回は、ファラオにはお休みしてもらってキャスターのクーフーリンが結構前に出てきてます。 相変わらずの駄作な気がして仕方ないのですが良かったら見ていって下さい┏○ﾍﾟｺ

作者が勝手に妄想して暴走した結果がこれだよ...座に還ろう(何処だよ) ついある動画見ていたら、「兄貴が踊ったらエロいんじゃね？」と想像して爆発して勢いで書いて出来た代物。完成品じゃないよ？気分を害されると予感した方は、backプリーズ！！

短いです。 作者は文才が無いので多めにみてください。

過去編です。初めと終わりにちょろっと兄貴が出ますがそれだけです。 なんだか凄く重い話かもしれません。シリアスをシリアルに変えられる力と自信がありません。 私は絵が描けないからなぁ。描けたらオリ鯖の絵をあげるのに！ そんなこんなでスタートです。

続きました。今回は少しマテリアルを載せました。真名と伝承は少しずつ出していきます。それらしい名前がわかったらコメントしてください。ギルガメッシュでもわからないということにしてます。

随分お待たせしました。続きです。恐らくもうすぐで終ると思います。そしてやはり戦闘描写は苦手です。 さぁ、得物を変えて再戦の時だ。 前回は満足しない終わり方だった。 今回は言葉は要らない。 その拳でわからせるしかないのだ。 聖杯を失った不必要な戦いは決着を迎えようとしている。 始まりと終わりは唐突に訪れるのだ。