ゲームキャラ

明けましておめでとうございます！お正月ですが、クリスマスのお話です。 コロコロ視点が変わります！クロアンタグ付けて良かったのか分かりませんが、クロノとアンのカップルです！作者は編物を一切やらない人間なので、間違えてたら、すみません😅 丁度良いので、これからのSSの内容をざっくり書こうかと思います！ クロノ達がヴァンガード部結成(今ここ)→シオン達の話→U-20(書きたいファイトがあったので、入れました)→晴見文化祭→VF甲子園(甲子園は夏のイメージだけど、U-20と被るのでここにしました)→最終回 で、この話は甲子園の後をイメージしてます！注:カズマがクロノを名前で呼んでます。少し、物語のネタバレがあります！

進撃の巨人のｉｆ(もしも)編ストーリーです！どんな展開かは読んでのお楽しみ… 注意、多少暴力的表現あり＆原作と異なる展開あり。

注:未来更程をしています！ 大学生になったクロノ君が昔の事を思い出す話です。Gnext SSのキャラも出てきます！ 最後だけ第三者視点です！ 新シリーズ始まりましたが(笑)ヴァンガードG、お疲れ様でした！私が見始めたのはアジアサーキット編の最後の方からなんですけど、デッキを買ったのはGシリーズになってからでした。今じゃ、物凄くハマっててアニメをリアルタイムで見るためだけに休みを取る位でした(笑) なので、アニメが終わってしまったり、ルールが変わったりしてしまい、少しやる気が無くなってます(笑) でも、それを小説につぎ込んで行く事でやる気を出していこうかなって思ってます！ 新しい方のルールはよく分かんないので小説は昔のままの方でいこうと思ってます！ これからも宜しくお願いします！

今回逃走中の舞台となるのは日本3大テーマパークという名で親しまれている内の1つである『エキサイトスパランド』と『アミューズメントランド』と『スカイアイランド』そしてテーマパークに隣接している日本最大級で品数・品質・値段も日本1位の大型ショッピングセンターである『スマブラショッピングプラザ』から成り立つ『ドリームリゾート』。 世界的に有名な『エキサイトランド』の創設者である山見氏が重い病でこの世を去ってから15年… 山見氏の変わりに彼の義理の娘がここを管理することにより、新たなアトラクションが増えたり、『アミューズメントランド』や『スカイアイランド』などの施設も増え、色々と貢献するようになった… しかしそんな中、彼女が儲けたと言われている数千億円もの財宝がどこかに隠されていると言う情報を耳にして立ち上がった『ゴールデンバブル』という借金で苦しんでいるグループ。 財宝のありかを狙う『ゴールデンバブル』とそれを守ろうとする娘の攻防戦が、このゲームの行く末を大きく左右する。 今回、この『ドリームランド』を逃げ回るのは、この逃走中の作者であるレギュラーしか興味を示さないようなアニメキャラやゲームキャラ、そして『小説家になろう』という別サイトの作者、さらにはアニメ枠に入れなかった13人の俺得厳選アニメキャラ、つまり俺得の16作品から逃走中史上最多の総勢200名での逃走者達！ 彼らは数々のミッションをクリアしながら、ハンターから捕まることなく最後まで逃げ切らなければならない。 そして今回の見所は逃走者が3/4までに減少する二度目の『予選会』の実施。 ここで無事勝ち抜けた150名だけが本戦へと勝ち進む事ができる。 果たして予選、そして本戦を無事逃げ切り、史上最高額賞金288万円を獲得する者は現れるのか！？ ▽ドリームリゾートで逃走中！ ▽逃走中史上最多人数総勢200名で逃走中！ ▽謎に包まれた予選会…その内容とは！？ ▽椎名ましろ、ちゃんと逃走できるのか！？ ▽皆勤賞、吉井明久やスマブラメンバーの意地！ ▽不幸コンビ、上条当麻とルイージの不運！？ ▽スポーツマン、高坂桐乃・綾崎ハヤテの実力！ ▽俺得アニメ選抜、次回の逃走中出場枠を獲得できるのか！？ ▽やはり絆は固く結ばれるのか！？作者陣の実力

なんか急に思った

最初のｉｆ(もしも)ストーリーは推しの子の星野アイ生存です！どんな展開かお楽しみに… 注意、多少暴力表現あり、原作とは異なる展開があります。 この作品シリーズはｉｆ編の為オリジナル要素や展開があります！原作とは異なる展開になります！あらかじめご理解をお願いします。

11月はミサキさんとカズマ君の誕生月という事で遅れ&早いですが、祝わせて貰います！ ミサキさん側とカズマ君側に分かれて、それぞれ二人目線で進めて行きます！ミサキさんは無印組、カズマ君はG組が祝います！ なお、SSに出てくるゲームキャラ、オリキャラも出ます！ だいぶグダグダです。時間軸も特に考えてません！

前回の残りです。これでカントー編のひとまずの本当の最終回。一つに収まらなかったのでココニ、ということで。自分なりのあのポケモンに対する思いと答えを文字に出来たと思います。

女子主人公視点、カントー地方主体ですが他地方も捏造と存在有りです。アニポケ、OVA、その他要素は多数含んでいます。独自解釈と妄想で残りを補っているので、なんだかんだな方はいつもの通りブラウザバックでお願いします。

魔法使いパロの第2話です！今回は日下部アンちゃんのお話です！ アンちゃん視点で行きます！杖のイメージはFCのロゼンシ・メイガスの杖をイメージしてます！ また、後で設定に追加を書きます！

1話や設定のキャプションを見てからお願いします！ やっと、ファイト描写が出来ました！ 今回はあのアイドルが転校生として登場します！ 全体はアキ視点、ファイトシーンは転校生視点で行きます！ 女子視点に馴れてなくて、変な部分があるかもしれませんが、ご了承ください。

過ぎてますが、バレンタインのお話です！ 本編より、番外編が出来上がってしまい、どうしようってなってます。 視点がまた、ころころ変わります！ 書きたい事を書きすぎて、長くなりました(笑)

いつもの通り、カントー地方ですが、その他地方も同時存在している設定です。女子主人公。…そもそも主人公補正とは何か、を強引に妄想捏造した結果…。このようになりました。ポケモンの技って怖いですよね。…あんなの身体に直接喰らいたくなんかないなとは、思いませんか…？そんな思いからはじめた企画です。妄想全開なので、なんだかんだな方はブラウザバックでお願いします。

カントー地方主体、女子主人公設定ですがその他色々妄想全開捏造有です。くどいようですがなんだかんだな方はブラウザバックを推奨します。 もし、真剣勝負をしたい試合が何者かの手によって知らない所で覗かれていたとしたら…。掌の上で踊らされる為の場として利用されることになるのだとしたら、どう思いますか？ たった一人ではその運命に抗うことが出来なくても、信頼するポケモンと一緒なら…。きっと前を向いて、抗うことが出来る筈。

魔法使いパロの1話です！ 設定を読んでから、読んでください！ 今回はクロノ君が魔法使いになる所から始まります！ クロノ君の視線で書きます。 明るい話を書きたかったのでクロノ君は普通に両親と暮らしてるし、クロノ君の母親も居ます。カズマ君も家族(鬼丸家)と仲良くしてます。 ｢アニメ最新話！取り合えず、タイヨウ君とヒロキ君が無事で良かった！｣ 『虚無を打ち破るとはな。流石、制定者に選ばれた二人だ。』 ｢二人の事が好きなのは分かるけど、兄さんの心配もしてくれ。｣ ｢カズマさん！｣ ｢よ。ずっと、寝たままだから暇なんだよな。喋るのもギーゼだし。｣ ｢まあ、確かに。それにここ夢の中ですしねー。｣ 『まあ、そう言う設定だ。』 ｢だから、俺も参加するぜ！｣ ｢はーい。｣ 『宜しくな。』 ｢おう。と言うか兄さんもだけどタイヨウもタフだな。兄さんの方はあの後、どうなったか心配してたけど、無事に送り届けれて良かったぜ。｣ ｢カズマさん、どうやって送り届けたんですか？｣ ｢…分かんねえ。殆ど、無意識だ。｣ 『まあ、寝てるからな。』 ｢そんなもんなんですか？｣ ｢多分…。｣ ｢黒電話って何時の時代なんだろうね。｣ 『しかも、それに電話がかかって来るから驚いた。』 ｢クロノの親父さんの電話もあれだったけどな。そもそも、回線繋がってんのか？あれ。｣ ｢さぁ？でも、電波が沈黙されたから回線しか頼れないって事なんじゃないですか？実際、羽島さんの電話、繋がらないみたいでしたし。｣ ｢なるほど。と言うかその後に合流した全員、驚き過ぎだろ。何気にヒロキはタイヨウを必死で背負ってるし。｣ 『あれは、鬼丸に驚いていたのか、クロノ達がそこに居たからなのか。』 ｢多分、後者だよね。｣ ｢だろうな。｣ ｢ファイトシーンに戻りますけど、あれ、怖かったです。｣ ｢あー、うん。前回の次回予告じゃ、瞳があったのに、いざ本編を見ると目が真っ白って言う…。おまけに白黒だしな…｣ 『白黒なのは、虚無から産まれた存在だからだろう。目が真っ白だったのは、感情とかが無いからじゃないか？』 ｢だからってな…。もうちょいやりようがあっただろ。｣ ｢でも、そのファイトのおかげで、沢山、懐かしい人出てきましたよ。｣ ｢ファイトシーン自体は省略されてたけどな！せめてベルノさん辺りも出してやれば良かったのに。｣ 『今回は、先導アイチの時代の人達を出したんじゃないか？フェンリルの先導者であった東雲も居なかった。』 ｢江西さんも一瞬しか出ませんでしたしね。｣ ｢つー事は、来週、岡崎達のファイトが見えるかもしれないな。｣ ｢そうですね！｣ 『前回、螺旋階段を上るのかと言う話になっていたんだが。』 ｢普通にテレポートしましたね。｣ ｢しかも、俺の(？)目の前に。勝負だ！とか言ってたけど、あれ俺、あいつら三人相手にしないといけねえのか？｣ ｢カズマさんと言うかギーゼですけどね。あれじゃないですか？神崎さんの時みたいに三人のカズマさんが相手するとか。｣ 『もしくは、先の先導アイチ達がやったような複数対1か。』 ｢次回予告じゃ、リレーファイトみたいな話をしてましたよね。｣ ｢せめて、クロノファングのやつが良い。流石に三人の俺は見たくないし、リレーファイトだと、綺場と安城がデッキを持ってた理由が分からない。｣ ｢確かに。でもファイト描写はクロノさんのデッキの中に入ってるカードでしたよ？｣ ｢…来週のお楽しみだ。｣ ｢そうしときます。｣ ｢と言うか…、ヒロキの奴、呼び捨ては不味いだろ。｣ ｢そうですよねー。年上に向かって呼び捨てな上にため口ですもんね。｣ 『まあ、彼なりの気遣いだろう。』 ｢帰ったらタイヨウにヒロキの教育をしっかりしてもらうように注意しとくか。｣ ｢あ、私も頑張って何とかします。｣ ｢おう。頼むわ。｣ ｢はい。｣ 『む、そろそろこの空間が終わるようだ。』 ｢じゃあ、続きは来週ですね。｣ ｢来週は作者がリアルタイムで見れるって言ってるから、日曜日に書けるな。｣ ｢そうですね。では、カズマさん。また。｣ ｢おう。またな。｣ 『負けるのでは無いぞ。』 ｢当たり前だ。｣ 感想を書く時間が無く、ここに書かせて頂きました。

女子主人公視点、カントー地方主体です。いつもの通り、主人公補正で必ず何らかの特殊能力を有していると仮定して妄想しています。独自解釈と想像も多めですので、なんだかんだな方はいつもの通り、ブラウザバックを推奨します。

アニポケ、ゲーム各ソフト、劇場版その他OVA、漫画等メディアを参考にしてます。…オリジナル要素も強め、とにかく拙いので、なんだかんだな方はブラウザバックを推奨します。タグの仕様等、よく分からない為つたない部分が沢山ですが良ければお付き合い下さい。尚主人公は地方ごとに変わったり変わらなかったりします。

アニポケ、FRLGを特に参考にして、妄想甚だしいです。なんだかんだなかたは、ブラウザバックを推奨します。女子主人公ですが、各キャラの名前はアニメから、ゲームから、その他からと色々です。尚、カントー地方主体ですがその他地方も同時並行で存在しており、自由に移動できるつもりでやってます。

ゆっくりゆったりジョウト編です。 セレビィはハッピーエンドを目指したいですね。だってあんなに残酷なセレビィの最期とビシャスの畜生ぶりを私は認めたくないです。なんとか生存エンドになるように妄想と捏造していきたいと考えています。 アニポケにて登場したリザードンの谷のコンセプトも正直気に入ってません。従って独自解釈と妄想、捏造を目指します。