サンドランド

今ブームを起こしている短期連載であり鳥山明先生の「サンドランド」が 参戦だけではなくななんと 漫☆画太郎先生の「漫遊記」が まさかの参戦しました！ もうこれアニメキャラクターだけ じゃないじゃんと思う方が多分おると思うが是非楽しんで頂けるなら…

ラオさんに悪夢を見て魘されて欲しかったので、モブナイトメアを出した。 完全版の設定は読めてないので、その辺は適当です。

夏の超ドラ撃前日の午前中にサンドランド初視聴→午後に書き上げ→当日に無配、とか言う無茶をした産物。 若干加筆修正してます。 死んだはずが五体満足で人間の自業自得な砂漠世界に放り込まれたので、やる気がなくなったピッコロ大魔王が小さいオアシスで対価を払いながら隠居してる話。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20908984のおまけ話です ブランコ漕ぎながらお月様見てたら思いつきました。 前よりはラオベルのイチャイチャの割合高いかも…？

前に思いついてふせったーに投げたもののリメイクです。ふせったーに載せた部分も書き直しているので一から呼んでくれるとありがたいです。

ベルゼに看病してもらいたい人！ベルゼといちゃいちゃしたい人！あつまってください。

いくらか前に書いた「首を絞めた」のその後…ではある世界観のお話でおっさんに振り向いて欲しいけど相変わらずな王子です。 お話に出てくる動物については知識があまり無いのでネット調べだったり、二次元の世界だからというところで勝手に考えているところがあります。

サンドランドとガルパンをクロスオーバーさせたかっただけの作品です。こんな幻覚をわたしは見た。 サンドランドメンバーが外部講師として、大洗女子学園にやってくるというご都合主義設定。あんこうチームとサンドランドメンバーが戦車道（雰囲気）します。 あんこうチームもサンドランドも初めて書くので、優しい目で読んでやってください。戦車わからん人が書いてます。なんでも許せる方向けとは多分この作品のためにある言葉！！ 想像の三倍くらい長くなったので、ページ分けしてみました。戦車道だけ見たい人は4ページ目からどうぞ。たくさん書いてほんとにごめんねの気持ち…… 1ページ目:出会い 2ページ目:自己紹介 3ページ目:ラオによるレクリエーション（戦車道っぽさあり） 4ページ目:あんこうチームvsあくまさんチーム（戦車道本番っぽさあり）

ベルベブブ王子が可愛すぎて上映まで待てなかったオタクの夢見るラオ×王子です。 2500年前後生きてるくせにキスしたら赤ちゃんできちゃうと思ってそうな顔してる悪魔かわいすぎんかと思ってやりました。 上映がクソクソ楽しみです。 上映後、本編の内容によってはまた何か書きます。

有言実行は大切だなと思いましたので明るい話になりました。 これより下は本文を読了後に閲覧をおすすめいたします。 本作品をお読みくださりありがとうございました。 こんな人を選ぶような内容にはなってしまいましたが、どうにかこの世に生み出すことができて良かったです。 本当はベルゼブブの力の要因やラオが信仰を始めた理由もしっかり掘り下げたかったのですが、そこに至るまでの力が尽きたのでここで懺悔させていただきます。 いつか簡単なおまけみたいな作品が出せたら出します。 本当にこんな作品を読んでいただきありがとうございました。

ヤマもオチも意味もない馬鹿話。 ラオさんはクールカッコイイ担当だけど、あの奇天烈世界のクールカッコイイなので、ボケてんのかかっこいいのか分からんような何かだった可能性があるんじゃないかな、とですね……

北条司先生の代表作 「シティーハンター」と 「キャッツアイ」が参戦しました！ また枢軸国編もクライマックスです！

サンドランドのベルゼブブ王子が、クウラ軍の船に迷い込む話です。推しと推しを、絡ませてみたかった。クウラ様が甘いです。自分と友達用なので捏造しかないです。あとAI生成小説です。

「ドキドキ！プリキュア」 参戦

1P目でも言っていますがXにて仲良くさせて頂いてるシアンさんにより、『仮面をつけたベルゼとか良いよね』と発言頂き勝手に妄想しました。発案者として記載させて頂きます(記載については許可もらってます)。 なんというか、その場で勢いで考えた設定を無理矢理小説に直したのであまり綺麗じゃないと思いますが良ければ読んでください。

シバ将軍とセクシー・テリアの馴れ初め、捏造特盛濃いめ硬めで！！！！ 気が向いたら続きます

前にふせったーで小ネタとして書いた手乗りムニちゃんのネタをリサイクルしたものです(最終回に向けてブレッドに対する認識が変わったのでそのままは使えなかった) ブレムニになるかわからないかつ続くか分からないですが、ブレムニとします ちなみにタイトルの(未定)は続くのか分からないのとムニちゃんが手乗りになるかわからないという意味があったりします

ちょっと…いや、結構間が空きましたがどうにか書き終えました。最初は1000文字程度のメモだったのに何故か今までの砂の小説の中で一番の長さとなりました。長いかもしれませんが、旅を終わらせる為にも最後まで読んでいただけますと幸いです。

サンドランドにハマり、思いついた妄想を元に小説を書きました。色々捏造あったり、文章力低かったり、キャラの再現率が低かったりしますが、1P目の注意書きをよく読んでから本編を読んでくれるとありがたいです。1番最後のページは自己満足な長々あとがきなので、読んでも読まなくても自由です。

前にXで呟いたネタを短めですが小説にしてみました。 シリーズで順番が入れ替わってますが同一世界線での時間軸的にはこちらの方が先なのであえて入れ替えています。 ※特にオチ等ない お ま け ↓ ※本編読破後に読むのを推奨 「そういえばなんでおっさんどうして声かけてきたんだ？」 「ああ、そうだ、シーフが王子を呼んできてくれと…あっ」 「おっさん、やっちまったなあ。こういう時のシーフはグチグチ煩いぞ」 「…今回はわたしが悪かったので甘んじて受け入れよう」 そんな会話を繰り広げシーフの元へと向かう二人の手は片手ずつだが繋がってた