概要
亡国の騎士と星の巫女
ベネキア共和国の先住民ヤパ族の集落で暮らす寡黙な樵。元々はスフィア王国の奴隷剣闘士で、族長一家に拾われて命を救われる。恩人の孫娘シーラの護衛を務め、死亡時の台詞でも彼女を気にかけている。また、加入後のシーラとの会話の内容は、集落を訪ねたのがシーラ本人かチェザルかで変わる。
クラスはグラディエーターで剣・大剣・斧を扱う。スキルは致命攻撃と怒り、専用武器はアグザの聖斧。
シルヴァビルヒの聖なる剣
チェザル隊の一員。年齢は25か26。本作では必ず加入し、断片的だった過去の詳細が明かされる。専用武器は死闘の斧。なお、支援効果の相手は全員女性である。