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概要

スマートフォン向けゲームクッキーランに登場するキャラクター

CV石原夏織
レアスーパーレア/EPIC
タイプ奇襲型
ポジション中央
コンビペットカジリエル

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  • 鮫の子は森をゆく

    鮫の子は感嘆した。この世にはこんな景色があるのか、と。 木々に囲まれているにもかかわらず、どうしてこんなにも開放的に感じるのだろう。宝石も金貨もない草地であるのに、海賊船の宴にさえ劣らないような煌めきと美しさがあるのはどうしてなのだろう。シャークソルベ味クッキーははじめて見る森の景色に心踊らせていた。 海の青が移り変わっていくように、森の緑もまた風の吹くたびに表情を変えるのだ。小鳥の囀る声は海で聞くそれとはまるで違うのに、海鳥と似通ったようなものまで感じられるようなのだ。 何もかもが新鮮で、眠そうな目も爛々と輝いている。 束の間鮫の子は幸せだった。ただひとつ、自分が迷子であるということを除いては──。
  • はじめましてよろしく

    初めて小説を書きました。 文法ぐちゃぐちゃで読みづらいと思いますが読んでくれたら嬉しいです。
  • ちいさな同志

    わー、これ書きたかったのよぉ〜。 だってこの子たちが本当に好きだから。 たぶん偏見混じってるけど、 わしとしては満足なので良しと。 え、他の小説は??? …ちょーっとマッテネ〜? …申し訳ありませんでした。今年は頑張る方向、変えたいのでそっちに集中させてください。お願いします…土下座
  • ツギハギとチグハグ

     十一作目です。  ある森の奥深く、リコリス味クッキーはひとり彷徨っていました。部下であるバットにゃんとフランソワがはぐれてしまったのです。  リコリス味クッキーが木々しか見当たらない森の中をぐるぐると歩き回っていると、小さなクッキーの影が見えました。シャークソルベ味クッキーがひとり、のんびりと散歩をしていたのです。  早速リコリス味クッキーは部下を見なかったか尋ねますが、返ってくるのは水の泡のような音だけ。分からずにリコリス味クッキーが案を考えていると、シャークソルベ味クッキーが何かを見せてくれます。  シャークソルベ味クッキーが地面に木の枝で描いたものとは、部下によく似たふたりの絵でした。リコリス味クッキーはシャークソルベ味クッキーを頼りに、ふたりを見かけた場所まで案内してもらいますが……?

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シャークソルベ味クッキー
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シャークソルベ味クッキー
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