ラテ味クッキー
0
らてあじくっきー
スマートフォン向けゲーム『クッキーラン』に登場するキャラクター。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
シュークリーム味クッキーの魔法練習
［あらすじ］ シュークリーム味クッキーはゼリーの数を増やす魔法の練習に何日も励んでいた。なかなか上達せず、悩んでいるところにラテ味クッキーが顔を出す。事情を聞いたラテ味クッキーが魔法の手本を見せ、それを参考に呪文を唱えるが結局失敗してしまい、シュークリーム味クッキーは落ち込んでとうとう泣き始めてしまう。 ラテ味クッキーはここで疑問を持っていた。それは呪文を唱える前に、心の中で「どうせ失敗してしまう」と考えているのではというものだった。その予感は的中だった。 そこで、ラテ味クッキーはシュークリーム味クッキーに、立派な魔法使いは常に強い自信を持っているものだと教える。これにハッとさせられたシュークリーム味クッキーは、再び魔法にチャレンジする。 見事魔法は成功し、ラテ味クッキーはご褒美にシュークリームの詰め合わせをプレゼントする。シュークリーム味クッキーは大いに喜び、美味しそうにシュークリームを頬張るのだった。2,888文字pixiv小説作品
スチームミルクの向こう側
1杯のカフェラテが繋ぐラテ味クッキーとシュークリーム味クッキーの小さなお話。 パルフェディアにある魔法都市同盟のギルド内、シュークリーム味クッキーは、ぼんやりと考え事をしているラテ先生が気になって仕方ありません。 もしかしたら最近ギルドに協力してくれているエスプレッソ味クッキーが原因かも？ 意を決したシュークリーム味クッキーはラテ先生に恐る恐る声をかけます。 ラテ味クッキーはやさしい笑顔を弟子にむけると、カフェラテ用のミルクをあたためはじめました。 苦いコーヒーに注がれたふわふわのスチームミルク。 ラテ先生はいったいどんなことを考えていたのでしょうか…？1,963文字pixiv小説作品
【Web再録】Do you hear the coffee sing?【クッキーランキングダム】
𝐅𝐮𝐧𝐧𝐲 𝐘𝐮𝐦𝐦𝐲 𝐖𝐢𝐭𝐜𝐡𝐞𝐬 で発行した、クッキーランキングダムep13のマップ内に出てくるダークカカオ王国内コーヒー村（現在は廃村）を舞台にした擬人化設定のおとぎ話です。 幼少時にアフォガート、エスプレッソ、ラテがコーヒー村で一緒に過ごしていた過去があったら… ？ 主人公アフォガート、準主役エスプレッソ、狂言回しラテ先生。 そのほか、マドち、エクレアさん、黒糖ちゃん、リコリスたんがゲスト出演します。 完売から1年以上経ちましたのでWEB再録しました。手に取って下さった方、ありがとうございました。13,169文字pixiv小説作品
