シュバドモ

法の城①を書き直しました。この路線で話を進めていきます。自重しない第２弾。今回はシュバルツパートです。 ※師匠ドモンなはずのシリーズですがシュバドモに見えます。 師匠が出てこない上に、二人の会話パートです。 シュバルツが拘束を自分で解かなかったら、ドモンにお粥を食べさせてもらえたよね？これ。 ようするに、愛だよ、愛。愛なんだよ。(愛の種類は問わないが）ドモンは優しいんです。 シュバルツの瞳の色なんですが、４４話冒頭のアップを見る限り彩度の低い紫色に見える気がするんです。キョウジも見たけどもうちょい色が濃いように思えます。だから作中の色は、彩度が低い薄紫とします。 ③はちゃんと、ばっちり師匠ドモになる予定です。シリーズ的には師匠ドモですのでよろしくお願いします。 自重しないように努力します。次は獣姦か。うん頑張ろう。

Twitterのお題箱のリクエストより『シュバドモでドモンがシュバルツのコートを着ていちゃいちゃする話』です。あまりいちゃついてないように見えるかもしれません。 ドモンが理不尽な我儘言ってるとシュバドモっぽくていい。

バレンタインにTwitterで上げた兄にょたドモの小話2点です。 ドモンが先天性女体化、本編後生存設定です。 両方ともギャグ落ちなのでご注意下さい。 表紙素材はこのはな様(https://www.pixiv.net/artworks/87262102)からお借りしました。

ベッターに上げてた兄ドモ♀の小話二本＋新しくシュバドモ♀一本を纏めました。 どれも恋愛未満な関係で、独立したお話になっています。キョウドモシュバドモごちゃ混ぜでドモンくんが先天的に女体化してる設定なのでご注意下さい。 お題は診断メーカーさんからお借りしました。 最初のページから、 1P目：添い寝するシュバドモ♀ 2P目：結婚の話をするキョウドモ♀(シュバドモ♀要素あり) 3P目：パフェを食べに行くシュバドモ♀ となっています。

あれれ・・・いつの間にかシュバドモになったぞぉ・・・？ ちなみに小桃さんはキョウシュバも好きです（え） ユーリ：それにしても綺麗になったよねぇドモンさん・・・ キョウジ：君もドモンに惚れたと・・・？ ユーリ：いやいやいやいや・・・ レイン：キョウジさん、自棄を起こさないの。 ・・・本当は寂しいだけなんでしょうに・・・ キョウジ：・・・だって・・・ オーディン；でも実質シュバルツ君って人格もコピーしてるから元は君だよね？ キョウジ：・・・ハッ！ アレンビー：でも結構シュバルツさんとお兄さんって違うよね？まずファイターじゃないし キョウジ：あう・・・ オーディン：天才科学者だけどシュバルツ君もその知識はあるし・・・あれ、シュバルツ君の方が科学者でファイターとか最強じゃない？ キョウジ：(´；ω；｀) レイン：アレンビー、神様もキョウジさんを苛めないであげて・・・ こんな会話があったりなかったり←

何年か前に書いたシュバドモです。

お題箱リクエストから『現パロ他人設定の兄ドモ』を書かせて頂きました。キョウドモとシュバドモです。 表紙素材はほしこの素材置き場(https://hoshikosozai.com/)様からお借りしました。 設定としてはドモンくんが高校生、シュバルツ(キョウイチさん)とキョウジさんが双子で、キョウイチさんが警察官、キョウジさんがサラリーマン。……なのですが、書きながらキョウジさんが教師やってるのもいいなと思ったのでそのうち書きたいです。

Twitterにアップしていたシュバドモのクリスマス小ネタです。甘たるい。 表紙素材はほしこの素材置き場(https://hoshikosozai.com/)様からお借りしました。