ジェニーちゃん
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じぇにーちゃん
ジェニー、ジェニファーの表記揺れの一つ。
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パーティの後、眠るふたりと進む船。
ジェニーさんの魔法で美しい彫刻とうさぎから、ヒトに姿を変えたブライトとウィン。サイアムパラゴン城の仮装パーティのあと、眠るふたりの姿を眺めながら、ジェニーさんはShipperたちとともに、東へと船出を決意します。2,391文字pixiv小説作品 - ハロウィンマジック
いざゆかん、サイアムパラゴン城へ
彫刻の青年にブライト、真っ白なうさぎにウィンと名付けたジェニーさん。サイアムパラゴン城の仮装パーティに、ふたりを連れて行くことに決めました。スタイルおばけのふたりに、一体何を着せればいいかしら?楽しく悩むジェニーさん、苺を取り合ってふざけるふたりを見て、稲妻のようにひらめきます。3,672文字pixiv小説作品 - ハロウィンマジック
ジェニーさん、一世一代の魔法をかける
流行り病で世界が閉ざされ、動けない小さな客船。魔法使いのジェニーさんは、美術館から盗み出されてきたともいわれる美しい青年の姿をした彫刻と、音楽に合わせて飛び跳ねるうさぎとともに、船を守っていました。自分の誕生日の夜、寂しそうに彫刻を見上げるうさぎの後姿を見たジェニーさんは、持って生れて来た力を彼らのために使う決意をします。5,961文字pixiv小説作品 - ハロウィンマジック
この胸の高鳴りに、名前を付けて呼ぶのなら
美しい彫刻の青年と、真っ白なうさぎをヒトに変えた魔法使いのジェニーさん。ふたりに「ブライト」「ウィン」と名前をつけます。汗をぬぐってやったり、客船のスイートルームで寄り添って眠る様子に「どうしてふたりが仲良くすると、私の胸が高鳴るのかしら…」ジェニーさんは生まれて初めて抱く感情に、戸惑うのでした。2,263文字pixiv小説作品