「ぼくは、仕事上のパートナーです。」
「本来、戦いというものは、真面目に必死でやるべきものだと思いますが——。」
「なにをしているんですか……?」
CV:加藤和樹
プロフィール
身長 | 181cm |
---|---|
体重 | 65㎏ |
血液型 | A型 |
誕生日 | 不明 |
星座 | 不明 |
出身 | 不明 |
髪色 | ブルーブラック |
瞳 | ブルーサファイア |
一人称 | ぼく |
概要
心やさしき格闘術の達人
クイーンの仕事上のパートナー。(クイーンからは友達という認識)
経歴
物心ついたときから、山奥のある施設で格闘の訓練をしながら生活していた。その後、施設を脱走し、路地裏にたおれていたところを、クイーンに救われた。
性格
好きなものは、トレーニング、格闘技の観戦。
苦手なものは、赤チン、笑顔。
日課は、ネコの里親探し、水泳、鍛錬。
宝物は、T-25にもらったピアス。
特技は、整理整頓、変装、関節はずし、縄抜け、一瞬で暗闇に目をならす、睡眠薬に耐性あり。
すなおでまじめな性格であり、嘘をつかない。また、冗談をめったに言わない。
相手を凍りつかせる目「邪眼」の持ち主。
「女性や子供とは戦わない」、「決心したことはかえない」、「格闘技はスピード」、「寝るときでも油断しない」、「食べ物に気をつける」などの信条をもつ。
この信条は時に自分の命を脅かすことがあるが、それでも曲げていない。
なお、当人はクイーンと違い神様を信じており誕生日を聞く事とを決めている。
クイーンからは日本文化を(やや正確では無い)教わっては「東洋の神秘」と表する。(はんぺんを海で泳いでいる。諺でアリの子1匹通さないのは無理と答えるなど……)
変装も可能だがクイーンほどではないらしく、石清水に変装したときは正体がばれた(彼にしては優秀すぎたとのこと)
余談だが、クイーンに「きみの特技は、とても人間とは思えないね」と言われたところ、「ぼくの特技なんて、あなたも全部余裕でできるじゃないですか。……整理整頓以外は。」と、返している。