初楼

ういろう

小説「怪盗クイーン」に出てくる暗殺組織。

概要

世界最強の暗殺組織。だが、クイーンに敗北し、一度壊滅した。

団員

緋仔

リーダー。全てにおいて最強の暗殺者。顔が整っている若い青年。

ロシ

ロクの夫。表の顔はただのコメディアン。幼い頃から体術を身につけてきた。

ロク

ロシの妻。オバサン体型であり、大阪弁で話す。

ズユ

催眠術を操り、相手の精神を破壊する「幻術師」。無免許医師の女性。

クラサ

世界一のバーテンダー。「如意珠」を使うことができる。

茶魔

オカマチックな男性。自分を世界一美しいと思っている。

ズキア

相手の財産をギャンブルで奪う「イカサマ師」。

シスター

緋仔を育てた張本人。悲しく冷たい魔女。

関連タグ

怪盗クイーン