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スカシカシパン

すかしかしぱん

スカシカシパンとは、ウニの仲間である。

概要

タコノマクラ目スカシカシパン科のウニの仲間で、水深2~10mの浅い海に生息する。
煎餅を思わせるような平たい殻に、殻の表面上にある花のような紋様のそれぞれ五方向の延長線上に風穴が存在する。
主な餌は「デトリタス」という微生物の死骸や排泄物の集合体。

ウニの仲間なのだが、本来のウニのように食用として利用される事がない。その理由として

  • 精巣や卵巣といったウニ種特有の食べられる部分が非常に小さい
  • 殻を含む外骨格がやたら硬く、身を取り出すのに労を要する
  • やっと取り出せた中身が黒や暗褐色といった食欲を逆に削がれるような色
  • 種類によってはこの中身がヘドロのごとき凄まじい悪臭を放つ

……といったもので、人が食すにはかなりの難がある。
ただし、食用には向かないというだけであって、畑の肥料として利用する事もできるので、決して人の暮らしに貢献していない訳ではない。

また「カシパン」という変な名前が付けられているのも本種の特徴である。
(でもウニの仲間にはわりとありがちな事。 →タコノマクラ →ウルトラブンブク)
菓子パンと名がついてるとは言え、上記に記載されている通り食べる事は出来ない。

関連タグ

生き物 ウニ タコノマクラ
スカシカシパンマン……中川翔子原案の擬人化キャラクター。

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