CV:浅沼晋太郎
概要
ブラートの死後、ナジェンダが連れてきた新メンバー。生物型の帝具で要人警護を目的として作られた。革命軍の本部でずっと眠りについていたが、ナジェンダが昔のマスターと瓜二つだったことから覚醒した。作られた目的故か主の細かい変化も見逃さないほどの観察眼を持ち、髪型や服装の乱れ、左右非対称なものなどが気になって仕方が無いという几帳面な性格の持ち主であるが、超級危険種と互角に渡り合い、禍魂顕現時には瞬殺するだけの戦闘力とあらゆる家事を完璧にこなすスキルを持ち、タツミたちともすぐに打ち解け「スーさん」の愛称で親しまれるようになる。