ゲーム紹介
2007年にサイクロンフィーバーの継続機として稼働を開始し注目を集めた。
中でもポップンミュージックやギタドラの楽曲などもあり、それらのファンも多く取り込んだ。
2009年には続編となるスピンフィーバー第2章夢水晶と魔法のメロディが稼働を開始
さらに2011年にスピンフィーバー夢幻のオーケストラが稼働を開始した
ゲーム説明
このゲームはいわゆるメダル落としゲームであり、メダルを落とすと同時にフィールドに置いてあるボールをおとす事がプレイヤーの役目である
ゲームの詳しいシステムはこちら公式サイト
リーチアクション
ボールとsssのリーチ以外のリーチには大抵つく画面内で展開する短編アニメのような抽選である。リーチアクションの種類によって期待度が変わるのでプレイ中は必見である
キャラクター
このゲームの主人公、夢の国に散らばる音の欠片を紡いで音楽を作る旅の音楽家、綺麗な音色を探して妖精と共に旅をしている。魔法使いでありゲーム中では自由に空を飛んだり雷を落としたりする(これは後述のヴィオラにも当てはまる)
2章から登場したもう一人の主人公、夢の国に散らばる言葉の欠片を集めて詩を作る旅の作詞家リュートに負けない程素敵な詩を探している。彼女も魔法使いである(詳しくは上記参照)
コルネ
弟のカズーと共に夢の国に迷い込んだ女の子、歌とダンスが大好きで好奇心旺盛、ゲーム中では料理やスケート尻相撲など様々、揚句の果てには宙返りを平気でやってのけた。
カズー
姉のコルネと共に夢の国に迷い込んだ男の子、初代からリュートとコルネと共に皆勤章だが公式に頼りないと書かれてしまった。しかしいざとなったときにはやるときゃやる。
妖精
色んな所にいる妖精、羽が生えていて飛べるほかカラーバリエーションが沢山ある
コビット
妖精と同じく色んな所に居るキグルミ?みたいな小人、妖精とともにサブキャラで皆勤章で種類は干支の動物の種類+@、
メロディ
2章から登場、悪夢を楽しい夢に変える力をもったお姫様、たまに城を抜け出してリュート達と遊んでいる。
その他
幻のリュートがいた?
開発中はリュートはおじいちゃんだったりオンプマンだったり
オリジナル楽曲が2つありPVまで用意されている。実際にゲームでも使用されている。
2章のナレーションおよびSPムービー曲は関根麻里が担当している