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概要

フェブロニアである双子レアリエン

ただし、妹と言っても血縁者ではなく、正確にはフェブロニアのクローンとも言える存在。

現在は旧ミルチアにあるゾハルを制御するための「檻」に捕らわれており、EP1では幻影として登場していた。

※以下ネタバレ

EP2の本編後半にて、シオン達はセシリーとキャスがいるゾハルの制御室に辿り着くが、そこで目にしたのは手足を切断された状態でカプセル内の機械と融合させられている2人の無惨な姿であった。

ゾハルを制御するためのシステムの中核として調整され、既に生体としての意識を失っており、レアリエンの持つ情報処理能力のみでシステムを制御するだけの存在になり果てていた。

最期はフェブロニアの願いを聞き入れたシオン達の手でゾハル制御システムごとカプセルを破壊される形でシステムの呪縛から解放された。

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セシリーとキャス
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