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ねぇ、ほら どうして サヨナラの時間が近づいて

また会いに行くから

せめて今だけは 笑顔で手を振って



概要編集

『めろんぱーかー。』のオリジナル楽曲第5弾。

曲名は「刹那」と「瞬間」を表す「リウム」だろうか。


夕日に照らされた教室や校舎など卒業式をテーマにしており、

曲調も卒業式にふさわしいバラード調となっている。







めろんぱん学園第30話(動画参照)では(ネタバレ注意!)編集






















初ライブでやりたいことの違いから、すれ違いが生じてしまい互いにギクシャクしてしまっためろぱかメンバー。



のっきの魔法でその記憶は封じられ、数年間いつも通りの日常を送っていた(と思われる)めろぱかメンバー。

しかし、卒業式の日にのっきの静止も虚しく全員記憶が戻ってしまう。


そして、卒業式の看板の傍らには「めろぱか卒業ライブ」の文字が。




自分達の活動に悔いを感じたなろ屋は、のっきが修得していた「別世界の自分にファンレターを送れる」魔法を利用して、あるメッセージを届ける···


「もしもこことは違う世界線があるなら。どこかにまだ、あの頃の夢を見ている僕たちがいるなら。

だったらせめて···」































数年前の並行世界。

教室でうたた寝していたなろ屋の頭に、紙飛行機が当たる。

サムライ翔が紙飛行機を広げ、起きたなろ屋も紙飛行機に書いてある内容を読むと、そこには書いた覚えのない新曲の歌詞が。


サムライ翔「おおい、なろっちまた寝とったんか。

ってなんや? この紙飛行機···

おーさすがなろっち。また新しいオリ曲書いたんや」

なろ屋「···え?

あれ? 僕いつの間にこんなもの···


あれ···なんでだろう···」




のっき 「皆さん!また新しいオリ曲出来そうですよ!」


次元を越えて託されたそれこそが、このセツナリウムであった。




―――数年後の僕達へ。

後悔しないように、今を大切に生きていきます―――




関連動画編集

MV編集


めろんぱん学園第30話編集


ピアノで弾いてみた編集



関連タグ編集

めろんぱーかー。 KAITOストーリー サムライ翔 なろ屋 そらねこ のっき 鴎/kamome


好きだったな:翌年に投稿された卒業シーズンの楽曲。ただしこちらはアニマル教団


星屑モノローグセツナリウムMe_論破_Rap_Carnivalism

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