セトエネ

友達からリクエストを受けていたセトエネです！ 何がなんなのか訳わかめですね！！ でもなんかうん… 黒いセト面白い← そして二人ともキャラがががが←

突然思い付いたセトエネネタです。 セトエネ結構好きなんですよね(*^-^*) マイナーですがそこが良い(*´ω｀*)

エネちゃん可愛いです。 すみませんただデレたエネちゃんが見たかったんです。 「セトエネじゃなくて、コノエネでもよくね？」 という方、きっといらっしゃるでしょう。 私がセトエネ推しなだけです((((

叶わぬ恋に悩む少年と、少女の話。 はい。sumireです。 今回も安定の駄作です。 生産性の全くない駄文ですね。 それでも読んでくださると嬉しいです。 タグを見てみると「なんじゃこりゃ」とお思いになるかと 思いますが・・・ セトエネ要素はほぼないです。 セトマリ、シンエネ前提です。

コノマリ注意？【タイトル和訳】 私はどうしてもコノハを変態にしてしまう呪いがかかってるみたいです セトエネにするつもりはなかったんです でも自分のセトエネ好きが憎いくらいにやりたくなっちゃったんです← 男性陣sideも書けたら書いてみようとか考えてます あとはヒビモモください

悪戯っ子と狼さんがちゅーするお話。 ＊＊＊ はい、と言うわけでセトエネです！ 久しぶりの投稿で初めてのCPですｗ 電車の中でセトエネについてもんもんと考えている時にネタがおりてきたので電車の中でしゃしゃしゃっと書き上げました。 ところで、お話の中でキスのことをエネはちゅー、セトはキスと言っています。キスを擬音で誤魔化す人は恋愛経験が少なく恋愛に関して未成熟、誤魔化さずキスと言う人は恋愛経験豊富で恋愛に関して成熟しているそうです。この時点でセトさんが一枚上手なんですね！実はこの小説、そのキスの呼び方の話がきっかけで思いついたんですよね。あ、別にセトさんがプレイボーイって意味じゃないですよ！狼さんなだけです← はい、というわけで閲覧ありがとうございます！

初めて書いた小説です！ 楽しんでもらえたらいいなと思います！！ セトエネ推しの紫メシ飯でした。

アミダで決めたカップリング詰め合わせです。 黒コノアヤ、コノマリ、カノモモ、ヒビヒヨ、シンキド、セトエネ、の順で並んでますので、好きな物だけでも全部でもお好きに読んでくだされば…… 奇跡のヒビヒヨでした。黒コノハが入ってるのは完全な趣味と人数合わゲフンゲフン。◆評価・ブクマありがとうございます！