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概要
大悪司に登場するキャラクター。古代にラツノミコなる者に作られたドグウ戦士の一体。
土中に封印されており、不発弾の爆発とともにその姿を悪司たちの前に表わし、妙な魔力で悪司から精液を頂き復活する。
登場作品
ままにょにょ、わいどにょ
人物像
それは何ですか？かじっていいですか？が口癖の無表情キャラ。
永い眠りから覚めた人外の存在らしく、価値観から何から全てが普通の人とは異なっている。
とにかく興味の有るモノはかじってみようとする所が有り、その度にかじっては駄目な事を教えられている。
言動はともかく美少女ではあるので、ある時などは知らぬ間にレイプされてしまうのだが、「うすくてダメのダメダメでした」とレイプ魔の精液に駄目出しして、レイプ魔を逆に精神的レイプしてしまう。
動力源の精液は濃ゆいというか雄度の高いモノが良いらしく、悪司・一発・ランスの順で優秀らしい。
全部で15体存在し大悪司に登場したセヤダタラは14番目でランス6に登場したセヤダタラは12番目らしい。
ゲーム中の性能
スターシステム的に他作品に登場する事も有るが、共通するのは高火力、燃費が悪いと言う点である。まあ動力源が動力源だし…。
デザイン
外見は無表情キャラらしく表情に乏しく、儚げな印象も受けるが、青銅色で土偶をモデルにしたような奇妙なデザインの服をしており、外見と中身が噛み合わなすぎで噛み合うと言う奇跡の様なキャラ。
実は全部で15体存在するらしく、基本的なデザインは同じだが細部はそれぞれ異なる。
その他情報
声優・CV
のぞみ
なぜ熱演できた。色物キャラの声優がハマってると評判のアニメ版では見事すぎる熱のこもらない棒演技により、出番は最終巻しかないのに異常にインパクトが強い。冒頭のあんあん連呼も抑揚の無さと無感情っぷりが絶妙過ぎて彼女の魅力を最大限に引き出していると言えるだろう。
関連イラスト
セヤダタラに関するイラストを紹介してください。
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