ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2024年を振り返る：ピクシブ百科事典の人気記事
ピクシブ百科事典一般社会文化娯楽ゲームゲームメーカーSNKサムライスピリッツサムライスピリッツ(2019)
ダーリィ・ダガー
目次
ページ先頭
  • 1 プロフィール
  • 2 概要
  • 2.1 あいにく…素手も専門でね
  • 3 登場作品
  • 4 関連イラスト
  • 5 関連タグ
    • センシティブな作品

    ダーリィ・ダガー

    7

    だーりぃだがー

    サムライスピリッツ(2019)の新キャラクターの一人。

    pixivで「ダーリィ・ダガー」のイラストを見る

    pixivで「ダーリィ・ダガー」の小説を読む

    pixivで「ダーリィ・ダガー」のイラストを投稿する

    pixivで「ダーリィ・ダガー」の小説を投稿する

    プロフィール

    初出作品サムライスピリッツ(2019)
    流派我流
    武器銘リバタイア
    出身地不明（何処かの海域）
    誕生日8月8日（拾われた日）
    血液型A型
    好きなもの船と自由
    嫌いなもの口先だけの人
    特技なんでも作れる事
    CV小林ゆう

    概要

    幼い頃に流れ着いた島で大工と海賊に育てられた船大工。

    女性ながらも筋骨隆々の体格に違わず、身の丈程もある巨大なノコギリを軽々と振り回す女傑。

    使用武器である「リバタイア」は金槌やドリルなどの工具、果ては測定器であるノギスなどに変化する。

    しかし、彼女の底力は武器を手放した時に発揮される。

    あいにく…素手も専門でね

    武器を手放すと性能が低下するのは他のキャラと変わらないが、彼女の場合は素手攻撃が比較的使いやすく、素手専用技として「波砕き」が使用可能になる。

    この「波砕き」は秘奥義等の使用制限が設けられた技ではないにもかかわらず、直撃すれば満タンから一気に半分以上持っていく超ダメージ技となっており、油断した相手を一撃で粉砕することが可能。

    もっとも、確定状況がないロマン技でもあるため「素手の方が強い」という訳ではない。

    関連イラスト

    センシティブな作品センシティブな作品

    関連タグ

    海賊 筋肉 大工

    関連記事

    親記事

    サムライスピリッツ(2019)にせんじゅうきゅうねんのさむすぴ

    兄弟記事

    コメント

    コメントが未記入です

    pixivに投稿されたイラスト

    すべて見る

    pixivに投稿された小説

    すべて見る
    • 夜を斬る風

      迎謁

      Low102
      誰も受け入れることのできなかった闇に、一対の腕が差し込まれる。 闇も光も受け入れようとするその腕は、全てを抱き込むためだけに伸ばされていた――。
      3,015文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      浮上

      Low102
      暗闇の中に佇んで、見えない光を追う。それは無謀で、無意味で、無駄なことのように思われた。しかし、何もしないままでは暗闇に取り残されるばかりなのである。いつか、光の差したあの日を目指して――。
      4,274文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      再生

      Low102
      見つけた光の色は、まだ誰も知らない。それでも、解放へ向けて進んでゆく瞳は変わらず前を見つめて――希望を目指してゆくのだ。
      2,817文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      転航

      Low102
      形を残した思い出に、あるべき場所を還す瞬間。そこに訪れるのは光か闇か――先の見えない世界の中で、彼らは道を見つけてゆく。
      2,534文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      【最終話】朝日

      Low102
      日ノ本を覆っていた暗雲は晴れた。 もとの輝きを取り戻しつつある日ノ本で、人々の知らぬ場所で死闘に身を投じた彼らは何色の朝日を見つめるのか。彼らは、それぞれ道を歩んでいく――。
      3,513文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      破砕

      Low102
      世を穿つ戦いが、始まろうとしている。 闇を斬り裂くばかりの彼らが、状況を打開することはできるのか。彼らが、もう一度笑える日は来るのか――。
      2,621文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      海底

      Low102
      脳裏に蔓延る記憶。それは、“私”の失われたもの。 骸流島の散策を続けようとした夜叉丸とダーリィは、周囲があり得ないほどに静まり返っていることに気がついた。そしてある男が、波間をぬったように現れる――。
      3,923文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      独白／白昼

      Low102
      誰にも語られない、それぞれの胸の内。その全てを知る人は、どこにもいない……。 それでも、彼らは進みゆく足を止めない。光はもう、逃げては行かないのだ。
      4,224文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      慟哭

      Low102
      闇夜へ向かって堕ちてゆく。 希望と絶望とを振りまきながら、誰かの嘆きがまた響く。誰が絶望を生み始めたのか――互いに罪と罰を与え合う中で、悲しみに塗れた男は引き返すこともなく笑みを深めた。
      3,839文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      常夜

      Low102
      永遠の夜の中に閉じ込められた青年は、破沙羅を見つめた。その瞳に、破沙羅は一体何を見るのか。 そして青年が選んだ、向かってゆく先とは――。
      6,399文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      落日

      Low102
      夜叉丸は目を覚まさない。深い眠りに就いた彼を生かし続ける術も知らず、方策も立てられずに行き先の定まらない道をただ歩くのであった。 その先に、一体何があるのか。それはただ、誰も知り得ないことだ。
      3,240文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      冷暗

      Low102
      それぞれ夜叉丸と行く道を分けた閑丸は、常世の闇を垣間見ることとなる。閑丸が見た闇と、常世の真実が交差することはあるのか。同時に、闇に溶けかけたまま光を見た“彼”は――。
      3,738文字pixiv小説作品
    • 夜を斬る風

      凝固

      Low102
      破沙羅を片手に捕らえた彼女は、笑みをすら浮かべていた。 何が起こったのかわからず立ち尽くす彼らの面前で行動を起こす姿は、足元の崩れ去ってゆく衝撃とともに――。
      2,966文字pixiv小説作品

    このタグがついたpixivの作品閲覧データ

    ダーリィ・ダガー
    7
    編集履歴
    ダーリィ・ダガー
    7
    編集履歴