チョロりん

なんでもない日おめでとう… ニートの六つ子です。チョロりんがいますが、こちらはビジュアルがフェス松での浩Cさん仕様です※ジャージ 始まってないふたりですが一チョロの気でいます… ハロウィンにチョロりん、のつもりで始めましたらちょうどその頃映画情報でＡくん様が六つ子と同級生らしいとかに被弾して混乱し途中でイロイロ脳も指も停止していたものです。ですが「いい一チョロの日」が12月13日と憧れの方が仰ってて、13日て数がいかにもな日陰ぶりにこの日にぜひいちょろをて思い直したんですけどもうクリスマスでした。間に合わせたかった…

フォロワーさんお誕生日おめでとうございました小説第一弾。 リクエストは「ヒラ社員次男×魔法使い見習いチョロりん」でした！ ぷらいべったーに載せたものより多少加筆しております。 ヒラを幸せにしたい魔法使い見習いのお話。 立派な魔法使いになるためには、魔法を駆使して三人ほど誰かの願いを叶えなくてはならないという裏設定。 初めて人間界に降り立ち、最初に声を掛けたのがヒラだったんだけど契約履行後も離す気離れる気がないので、残念ながらチョロりんはずっと魔法使い見習い。 魔法使い昇格未定。 ヒラチョロりん個人的にとても好きなのでもっと増えてほしいですね～あわよくば目覚めてほしいですね〜 魔法使い見習いに振り回されて苦労しつつそれが日常になっていくヒラ……最高だと思います。 朝昼はチョロりんが、夜はヒラが主導権を握っているといいですね！

【ニートに夏休みなど存在しない、それでも僕らは満喫するんだ】夏休みにやる特別アニメ的な現代チョロりん小話集です。こぼれ話みたいにオチなしショートショートを五人分つめこみました。※冒頭から一期19話のオチばれしてます それではよきサマーライフを！ （余談）呼び名についてなんですが…すみません自分の解釈が色濃いです。左から長男降順。 【チョロりんが兄弟を呼ぶ時→おそきゅん、カラりん、イチリン、十四りん、トッティ】 ・最初はおそりんと呼ばせていたのですが、別枠のチョロりん文章を長々とつづっていたら、おそきゅんのみになってしまいました。速度勢ですので、おそ松には特別な思いをつめこんでしまいます。チョロりんになると呼び名から普段の気持ちが顕著になる感じ。キャラチェンジという大事件を持ち込もうが態度が同じなので、チョロ松はおおいに不満がでてしまっているのでしょう。おそ松に強くアピールしている表れみたいに考えています。カラ、イチ、十四は、語尾にりんづけになってしまいますが、チョロ松のキャラチェンジを受け入れてくれるという信頼からです。トッティという呼び名は完成されすぎていて、チョロりんになっても気兼ねなく使ってしまいそう。 【兄弟がチョロりんを呼ぶとき→チョロ松、小粋な魔法使い、チョロりんさん（元チョロ松）、チョロりん兄さん、チョロ松兄さん】 ・何のキャラチェンジしようが、おそ松からしたらチョロ松のままな気がします。というか俺のチョロ松だから、こんぐらいの暴走ふつーに何度もあったしぃ、という長年つれそっていた熟練夫婦みたいな認識。逆にカラ松は相手の演じる呼び名を合わせてきそうです。一松はというと、元チョロ松と心の中でいいつつも、気まずいからチョロりんさんと他人行儀。十四松はチョロ松とチョロりんは別のひとと概念レベルで感じている。トッティはいつもの兄さんに戻ってほしいから、かたくなにチョロ松兄さんと叫び続けます。 表紙素材はこちら【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43606720】でお借りしました。 追記：閲覧タグいいねブクマありがとうございます！頭のなかでチョロりんが喋ったらという妄想が、日常生活を遮断して仕方がなかったので、読んでもらえて嬉しいです。チョロりんという暴力性…そこからくる可愛さに囚われてやみません

魔法使い見習いのチョロりんと、高校二年生のおそ松のハートフルストーリー。 私がめちゃくちゃ尊敬しているフォロワー様への、めちゃくちゃ大遅刻の誕生日プレゼントです… ※アイドルチョロりんシリーズとは全く関係ありません。

社会人一年目。無事サラリーマンとして働き始めたおそ松の前に突然魔法使い見習いを名乗るチョロりんが現れ願い事を叶えてやると言う。 そんなうまい話があるわけないと、雑にあしらうおそ松だったが…？ って感じのお話です(*'▽')表紙はれいさん(@anoyoroshimatsu)に描いていただきました！！！素敵な表紙ありがとうございますれいさん！！ チョロりんは口悪いのが好きです！天然でもあって欲しいです！天然感出なかったけど！！← ★★★前回と同じように小説はピクブラに上げてあります。★★★ いや～久しぶりに小説アップしました。ボチボチ書いてますが中々形になりませんのでこれからもこのくらいののんびりペースで話を上げていくかと思いますのでよろしくお願いいたします。 さて、先日の(もうだいぶ前)イベントで頒布しましたOSOJ小説並びににょた本ですが、とらさん若しくはBOOTHでの通販を予定しておりましたが冊数が中途半端なため、1月のロードに持参したいと思っております。通販期待されていた方には申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 イベントではにょた本の新刊既刊と、BLで一本書きたいな(希望)と思っております。情報決まり次第また何某かアップさせていただきます。 (*´ω｀*)二話を先日やっと見れまして、何これ全裸(むしろ透明)で睦みあってる！？ってなった宇佐見でした。

やっほー！魔法使い見習いのチョロりんだりん！ 今日はみんなに伝えたいことがあるんだリン… 僕だってなあ！！友達とヤケ酒くらいするわ気持ちわりい設定信じてんじゃねえよケツ毛燃えろキモブタども！！！！！ ---------------------------------------------------------------- アイドルチョロりんのお話です。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7014245 の続きです。 リーマンおそ×アイドルチョロりんが土台ですが、その要素は薄いです。 トド松視点です。

ガタケット150にて頒布しました【それでも僕らは幸せです、】の書下ろした松野チョロ松メインの鬱話の再録です。 丁度2年前の物ですので、そろそろいいかなとということで公開します。 鬱松シリーズの長男、次男と続いて三男のお話です。これで鬱松は一段落です。 前作2作をご覧になったことがある方はわかると思いますが、よくわからない鬱な話です。 続き物ではないので、このお話単品でも読めます。 ※注意※ ・グロ注意 ・鬱注意 ・何でも許せる人向け 参考 キライ・キライ・ジガヒダイ！(くらげP)

郷冠監督の最新映画、「スノープリンセス」。 情緒不安定で度々雪害を起こす雪の女王が周囲に集まる人間と接することで成長していくファンタジーをコメディタッチで描いたヒューマンドラマ。主演は今話題の魔法使い見習いアイドルチョロりん。春休みに家族で見にいくのも○、恋人と見に行っても絶対に外さない今期の超傑作。 主演コメント「よくわかんないけど、お金もらえるから出たリン。この雪の女王とは絶対にお友達になりたくないリンね。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アイドルチョロりんシリーズ完結です。 書き終えた後に思ったこと「お、おそチョロしてる…！！！」 それくらい今までの中で一番おそチョロしてます。びっくりしました。 前半ギャグです。後半一応ストーリーあります。なぜこれにストーリーをつけようと思ったんでしょうね。 なんで2万字も書いたんでしょうね。 楽しかったです。 あ、モブチョロ描写あります。チョロ松愛されって感じの雰囲気です全体的に。 R18シーンはいりそうになったけど我慢しました。

知ってるかぎりの道ネタ詰めました。兄松3人が北の森に迷いこみます。コロポックルがチョロりんです。チョロ松中心のコメディよりオール傾向。なんとか全松出すことができました。 《注意：自分の持っているムックリはタコ糸で何度か補修してあります。不思議な音の鳴る楽しい楽器です。松の葉については、DVDや書籍などで知りました。るたが食用した経験は一切ございませんので、あしからず。野に咲く植物は毒性のあるものも多々存在しますので、不用意に食用なさらぬようお気をつけください》 素材はこちらからお借りしました【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50912759】 昨今のたびゲーが攻めすぎて困ります…コロポックル松可愛かったですね。二期楽しみyeah!!

もちろんトレンド入りした 幼なじみでもなければ、関係者でもない。ただテレビ越しのサッカープレイヤーに一目惚れしただけ。そんな行動力激高夢主が凛ちゃんさん(会ったこともない)と結婚すべく暴走と偶然を積み重ねていく話。 ５万字近く書いたのにチョロ凛ちゃんになってしまって悔しい、いつか２万字くらいで凛ちゃん目線も書きたいですね。未定だけど。 今作の主従はただの愉快犯です それ以上でもそれ以下でもありません 一旦手を止めて熟慮してみたのですが、結局「ミヒャエル・カイザーはやるかやらないかで言えばやる」という結論がでました。異論は認めます。 ・ ・ ・ ・ ・ 凛ちゃんさんに狂わされ続けてる今日この頃。なんか知らんが創作熱がすごい。そろそろなんとかならんかな。 いつぞやに一瞬言ったボツになった５万字、リメイクバージョンです。 読み返してみたら案外イケなくもないような気がしたので。恥ずかしさが天元突破したら消します。 ☆attention ・拙い部分も多いかと思います！温かい目で見てください！！ハマりたてのにわか作です！！ ・読了後の不満は受け付けません！！ ・捏造の塊！！いかなる地雷にも配慮していません！！ 以下読了後推奨 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「……冴くんに連絡入れないと」 気がついたとたんさあっと血の気が引いた。そうだわ、何のためにパパラッチを引き離して貰ってたのか完全に忘れていた。ごめんカイザー、骨折り損でも何でもないです。ありがとう。今だけならお前が輝いて見えるよ。ネス君にいったらどちらにせよ殺されそうなことを思いつつ、スマホをとりだす。 「……あ？　なんのために」 「記者にすっぱ抜かれる前に連絡しろっていうお達しだから……連絡しないとまた鬼電される」 糸師くんは何も言わない。今のうちにかけてしまおう。変におそいと面倒そうである。出なかったらそれはそれで構わないのだし。 しかし何コールもしないうちに冴くんがでた。暇なの？？ 「……おめでとう、でいいのか」 「そうだね……ありがとう」 「カメラは？」 「今頃カイザーと千切くんが頑張ってる、はず」 「……なら愚弟と代われ。そこにいるだろ」 「代わるの？　ん、わかった」 急かされてうなずく。はい、とスマホを手渡すと、糸師くんは途端に嫌そうに顔をしかめた。うーん、拗れてる。 「————知るか」 しばらくの問答。最後にはそう吐き捨てて、ガチャリと通話を切った彼の表情は案外悪いものでもなかった。関係は一時よりマシになってると聞いたが。今はどうなんだろう。 聞くのも憚られて、そっと隣に座ってみる。 「糸師くん……じゃなくて、凛くん」 「……凛でいい」 「凛……ちゃん」 呼び捨て。許してくれるのはなんかいいなと思うのに、しかし想像以上に無理そうだった。なんかすごく恥ずかしい。とっさに回避したせいで口をついたのはそんな呼び方。完全に蜂楽くんの影響である。凛ちゃんの眉間にしわがよった。 「凛」 「凛ちゃん」 「凛」 「……凛ちゃん」 そうは言われても無理なものは無理というか。何度繰り返してもうまく呼び捨てられない私に、とうとう凛ちゃんがため息をつく。ごめん……。 「梨央」 「ッ…うん」 やっぱりこれ恥ずかしいって！ してやったり、といったところだろうか。ちらりと私を見て鼻で笑った男は、相も変わらず綺麗な顔をしていた。

某指ぬいシリーズのシンデレラもとい、灰かぶりのパロディです。コメディよりで、ストーリー破綻してます。おそチョロですが…ロマンチックな展開は皆無です。 ゲーセンでぬいが取れてしまった…ナチュラルにスカート履いてるおそ兄さんと、深々とローブをかぶる緑の魔法使いさんに、見事に釣られてしまいましたとさ…ぴちぴち

チョロりーっす！魔法使い見習いのチョロりんだりん！ ･･･はあ。この営業スマイル、けっこう疲れるんですよね。すごくないですか？この3年でよくここまで鍛え上げられましたよ。僕愛想笑いは得意ではなかったはずなんですけどね。人間吹っ切れたらはやいですね。いろいろ。高望みしすぎて大学受験に失敗し、発狂して変な花を空気中に飛ばしまくって外でりんりーんなんて言っていた僕にプロデューサーが声をかけ、そこからはトントン拍子でなぜか売れっ子アイドルになった。もうなにもかもどうでもよかったからはっちゃけまくってたけど、あれがどうしてこんなに豚共にうけたのかは僕にも全くわからない。 まあきっと最初からいたファンの方々（笑）のおかげだろう。その中でもリーダー格の松野おそ松とかいう自称僕の騎士長はまじでうざい。他の豚共と違って見た目はわりといいしめちゃくちゃ貢いでくれるけど、ほんとうざい。せっくすせっくすまじうるせえ。どうせ合コンとか会社の飲み会で可愛い女の子とズコバコやりまくってるくせによお。死んでしまえ。 __________________________ ドルヲタ長男×アイドルチョロりん三男です。 モブ視点です。 あまりおそチョロ絡んではないです。 おそ→→→→→→→チョロ 誤字脱字雰囲気小説ごめんなさい。短いです。

某ソシャゲのヌルヌルグリーンさんが可愛かったので、思わず走り書きしてしまいました。（シアエガに関しては間に合わせの知識です、不可解な部分があれば申し訳ございません）ソシャゲチームのデザインセンスに、またまた釣られてしまいました。 タイトルは魔法使いですが、メインはシアエガ様です。 概要は→現世来訪型居候魔法少年。チョロりんが魔法修行に異世界からやってきて、おそ松の家に無理くり居候しました。チョロりんのポンコツ魔法に右往左往する日々でしたが、おそ松はまんざらでもない様子。チョロりんは魔法修行を終わらせるために…ついにシアエガ様の復活の儀式に成功します…！