ティト
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てぃと
ティトとはキャラクター名である。
『ファイアーエムブレム 封印の剣』に登場するキャラクター。
『グランディアエクストリーム』に登場するキャラクター。
『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ガールズサイド ~華麗なる乙女たちの冒険は世界を変えた~』に登場するきャラクター。
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第五章 九話 孤塁の女王
イリア連合会議──今回が新時代の号令となるはずだった。 還ってきた来た盟主ゼロットの高らかな宣言は場の空気を一変させた。 無論、ゼロットの方針は従来より変わっていない。 全ては民の為に──統一国家を目指す中で根幹に置かねばならない礎を再確認しただけだ。 しかし、次期天馬騎士団団長と目されるイドゥヴァの目は焦燥に駆られるのだった。6,396文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅠ
第6章 第10節~瓦礫の勇者~
医務室から脱走して久々の城下町で大好物を頬張るシャニーの腕を引っ張るセラ。 その上空を、ティトが通りかかっている事など二人ともまるで気づいていなかった。8,668文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅠ
第6章 第14節~決断の時~
再び団長室へ向かったシャニーは団長へ自身の誓いをはっきりと伝えた。 戦うという事の意味を、誰が為の剣かを、この半年に積み上げた全てを見せるように。5,670文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅠ
終章 それでも、前を向いて(最終話)
第7節 第十八部隊Ⅱ (1P~2P) ○剣を折られたまま部隊長へ任命されたシャニーは更に深い迷いの沼へ嵌っていた。 ────今のあたしに部隊長なんて……重すぎるよ しかし、仲間たちはついに彼女を見つけ、皆で沈みゆくリーダーの手を引っ張り上げていく。 守らなければ……そればかりに悩む彼女に自分たちの気持ちを知って欲しくて。 仲間たちの気持ちを四方から浴びたシャニーがようやく目を醒まし、 歪んでいた時が終わりを迎え、新たな十八部隊が始まる。 第8節 『三誓』──── フルール・オブリージュ (3P~4P) ○新しい朝を迎え、部隊長シャニーは初めての仕事に取り掛かる。 それは十八部隊の始動を前に、部隊としての独自の活動方針────『三誓』を決める事。 今まで存在したことのない任務内容には前例も参考も無い。 だが確実に、他の部隊には担うことが出来ない「使命」があるはず。 全員で顔を突き合わせて、彼らは自分達だけの誓いを築き上げていく。 終節 イリアの礎たれ (5P~6P) ○『三誓』を握り締め、シャニーはティトの居る団長室へと向かう。 早く姉を安心させ、目の前に広がるワクワクへと飛び出したい。その気持ちが足取りを早くする。 ────失敗ばかりのあたしだけど、みんなあたしを信じてくれた 彼女は誓う。まっすぐ前を向いて、家族を信じて道を進んでいこうと。 部隊長として未知の任務へと飛び出して行く横顔に、もう迷いは無かった。 第一部ではありますが完結を迎える事が出来ました。 読んでいただいた方々、ブクマやいいねをくださった方々、ありがとうございました。25,049文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅡ
第三章 一話 内憂外患
シャニーが犯した契約違反問題で団長のティトが奔走する回。 契約相手のフェリーズからは妙な提案をされるし、団内では副団長が火を噴いて怒鳴っているし。 騎士団の中ではシャニーを妹として扱わないと決めてきたティトも、今回ばかりは可愛い妹の為に必死になるのでした。 ──── 11月30日 PM8:06 聖天騎士団から抗議文が届いた。 警備契約で赴いていた第十八部隊が契約違反を起こして騎士たちを傷付けたと言う。 この規模の違反は前代未聞。どんな報復措置を取られるか皆目見当がつかない。 遅れて帰還したシャニーに事情を聞こうとしてティトは絶句する。 純白の服は赤茶色に染まり、意識を失っていたのだ。おまけに、あんな見た事も無い状態で。 真っ青になりながら、ティトは何の情報も無いまま聖天騎士団の本拠地を目指すのだった。5,800文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅠ
第6章 第1節~反目の槍~
突然第一部隊に出没したアルマはティトに弟子入りを志願する。 罠に違いないと警戒感を顕にする副将たちたちだが・・・。4,730文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅡ
第四章 一話 妖精の飛翔
今日から新年。エレブ新暦1001年が始まる。 一か月の謹慎(?)処分を経て、久しぶりにシャニーが登城するはずの日。 もう詰所に人の気配がある。あいつはどんな顔で居るのだろうか。仲間達は部屋へと向かう。 シャニーは仲間たちとの再会を喜んでいたのも束の間、『あの人』が早速呼びに来た。 「団長がお呼びですよ」 姉にも伝えねばなるまい。この一か月で新たに繋いだ絆から教えてもらった強さと、そして誓いを。5,575文字pixiv小説作品 - エムブレム戦記−Last Chronicle−
第20章「領主−リーダー−」
「人」と「竜」が覇権を争った大陸、エレブには、豊かな文明と確かな秩序を形作った「国」という土地は少ない。 広義には文明の象徴と軍事の象徴の二国があるのみで、他は人々の集まる「地方」に大別される。 それは即ち、支配者による開拓の余地が如何様にもあるという意味に他ならない。 秩序を為さぬ未開の支配権を欲し、その手を伸ばす「領主」の皮を被った侵略もまた、可能性としてあり得ぬ波乱ではないのである。 Side to エレブ 前後の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11732775 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11780609 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11797486 最上級職データ ・剣聖 上限値:HP60、力30、魔力24、技40、速さ40、幸運40、守備34、魔防33 使用可能武器:剣 クラスチェンジボーナス:HP+5、力+2、魔力+3、技+4、速さ+3、守備+2、魔防+2、体格+1、移動+1 特殊スキル「神速」 発動すると必ず先制攻撃、追撃が出来る。連続、特殊剣(流星剣、月光剣、太陽剣、天空)の発動率が2倍になる。 クラスチェンジルート 剣士→ソードマスター→剣聖68,647文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅠ
第6章 第8節~軋轢と轍~
『伝説』の天馬騎士ユーノを待っていたのはかつての部下たちだった。 すでに身を退いている彼女は未だ残る轍を避けるようにして団長と二人で誰も知らない道を抜けていくのだった。10,456文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅡ
第一章 エンジェルヘイロー (2/3)
第三話:いざ部隊長会議へ! ◆第十八部隊が挑む国力向上活動の初陣のお話。 数字は大の苦手なシャニーが挑むのは金に煩い副団長。どうやって攻略しましょうか。 第四話:悪夢の古傷 ◆空を飛び回りたいのに詰所へ缶詰にされるお話。エラくなると色々大変なのです? 彼らは非番の日に温泉で癒しを得る事にするが、その温泉で見てはいけないものを見てしまう。 ※ロイシャニカップリング前提の描写があります。16,458文字pixiv小説作品 【FE封印】tempo primo【ロイリリ】
C81で出した、初めて発行した同人誌の再録になります。 フェレ家贔屓のロイリリA前提でクリア後の話。途中アレティトが入っています。趣味です。アレティト好きです。というかフェレ家のNLCPが好きです。ランクラ・ウォルスーとか。今読むとずいぶんつたないつたない文章ですが、自分の愛を感じて、何度も読み返しています。16,344文字pixiv小説作品- ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅡ
終章 最終話 風光る
エレブ新暦1001年3月31日 今期の終わりの日。そして、前団長ティトが退団する日。 シャニーはティトをずっと待っていた。 姉に、イリア最後の思い出をとびきり良いものにしてもらいたい。 そして伝えたい。偉大な97代目団長の意志を継ぎ、イリアに春をもたらすその誓いを。 紺碧のコントレイルⅡはこれでおしまい。 読んでいただいてありがとうございました。15,753文字pixiv小説作品 空に宿るは万感の想い
ファイアーエムブレムヒーローズ配信おめでとうございますー! FEといえば聖戦、トラ7、封印、烈火くらいしかまともにやっていないのですが、プレイしたシリーズに関しては結構どっぷりハマっておりました。特に聖戦…。周囲に誰もプレイしている人がいなくて、凄まじい壁打ちでしたが(苦笑) 聖戦キャラはいつか配信されるんだろうか……。とりあえず、封印キャラは配信されてる! きっと、きっと、私の封印最愛CPのクレインとティトも配信される!!と僅かな望みを抱き、クレティト増えろ!との想いで過去作アップですー。 いつ書いた作品だ…?(汗) 視点がコロコロ変わって、うわーな感じだったので手直し入れましたが、修正しきれませんでした。また、そのうち…。8,070文字pixiv小説作品- ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅡ
第五章 八話 罪雪ぎ、業繋ぐ
ティトは早春の山々を団長室から静かに眺めていました。 もうずっと、この部屋からイリアを見つめてきた気がする。そしてこれからも続くと思っていた。 それが、あと1か月でピリオドを迎える……──新生天馬騎士団はこれからどうなっていくのだろう。 偉大な先代たちが守ってきたものを進化させ、繋ぐことが出来たのか……ずっと省みていたのでした。 ※クレティト前提の描写があります。6,488文字pixiv小説作品 - ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅠ
第5章 第4節~名誉の数字~
正式な団長への就任を受けてティトは再び人事の検討を始める。 外圧もあり、入団から半年が過ぎかけている十八部隊の配属先に頭を悩ませていた。7,983文字pixiv小説作品