コードギアスの二次になります。 foolとしては珍しく、ルルーシュの性別がちゃんと男の設定で書いてある作品です。 時間軸といては、超合衆国ができたころです。 騎士団にたくさんの日本人でない人々が加入したころといえばいいでしょうか。 個人的に、私はコードギアスの中では一番ディートハルトが好きなキャラでした。 第一期からずっと変態キャラでしたが、知性があり、能力があり、自分の信念がぶれない彼が大好きでした。 その分、アニメでディートハルトが死亡したときには本当にがっかりして、ギアス仲間（男）に「ディートさんが死んだ・・・もぅ、いいorz。残念だ」とかなり凹んだ調子で話したら、 「そんな君が残念だ」と素で返されました。 なので、この作品は、 私の大好きなディートハルトと彼の死を悼んだディートファンに捧ぐ

騎士と姫とぬいぐるみ。 マイピクのれひるん様との合作です。 リトルプリンセス http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52203854 頂いた構想をもとに文章化させて頂きました。 ありがとうございました！

第二弾。内容は、前回投稿した小話集の続きというわけではありません。 ラブコメだったり、ギャグだったりします。 2015/12/12の男子に人気ランキングに入らせて頂きました！有難うございました！

ゼロと咲世子。 ナナリーに命じられゼロの元へと戦いに来た咲世子の話。 ディートハルトにはバレた。が心酔しているので問題ない。 ナナリー至上主義なルルーシュと、同じくルルーシュさえいればいいナナリー。

R1･R2準拠のお話まとめです リアルタイムに揺さぶられたままシリアスからギャグまでぎゅっと 最後はifパロですが笑ってもらえたら嬉しいです

コードギアスの二次になります。 CP；ディートハルト×ルルーシュ 腐向け注意 オリキャラ注意（正確には架空の画家あり） 何年も前にアンソロに参加して書いた作品になります。 友人の勧めでコードギアスをみて、2部が始まることにはどハマりして、ネットで二次小説を読みあさり、毎夜ギアス仲間とチャットしたなぁ。。。 楽しかった記憶です。 そこで知り合った方の声かけで出来た【大人組み×ルルーシュ】のアンソロ 手渡された本はたくさんの方が参加したから凄く分厚くて重かった。 青春の一ページですね。 まぁ、その青春は【腐】ってますが…

初代皇帝の御代の出来事。 おじいちゃんっ子な姫様と姫様のおじいちゃんが好きじゃない騎士。

ディートハルトとアグネスの二次創作SS。 公式掲示板のネタを拝借しております。

コードギアスの二次になります。 前回の大浴場の続きです。 需要があれば続きを書くかもしれません。

　戦乱で祖国を失った若き剣士アデリーナは、傭兵を生業としていた。 　各地の勢力が戦争の準備を始め、世界情勢に不穏な空気が立ち込める中、アデリーナは職探しのため、腐敗した超大国、ライナルト帝国に赴く。 ――――― 　本作はCB-SXF6様制作のフリーＳＬＧ「LostTechnology」の二次創作です。 (おかげさまで完結いたしました。ハーメルンという二次創作サイトにて、2014年10月13日から、一日約１話ペースで連載し、あとがきを除いてエピローグまで全11回、最終的にだいたい文庫本200ページぐらい、やや短めの長編程度の分量となっています。加筆、改訂等は完結後も随時行なっています) 　正史モードのアナザーストーリー的な内容となっています。主人公は放浪人材で雑兵のエース、アデリーナです。 　彼女がライナルト帝国を中心に旅をし、ロステクのいろんなキャラと出会い、戦ったり、友達になったり、騒動に巻き込まれたりします。 　クールビューティーにしたかったですが、書いているうちに、後先考えない、ちょっとあほな子になってしまいました。（その後、感想いただいてＣＢ認定されました。良かったね！） 　他にもいろんなキャラが出ますが、それぞれの人物の性格、生い立ち、思想、人物相関などにおいて非公式のオリジナル設定が含まれます（特にテレザ、バルドメロが暴走しています）。 　また、物語内における時代背景、発生する歴史的事件などは、ほぼ正史を参考にしていますが、若干の時系列の前後や、ストーリー進行を重視するためのアレンジなどもあります。 　以上の点から、人によっては原作のイメージを損なう恐れがありますので、それを懸念される方は閲覧をお控え下さい。また、正史のアナザーストーリーなので、本編をプレイしているとより楽しめるかと思います。DLフリーですので、やったことない人は、おススメですよ！ ※外部サイトにて新連載始めました。→http://novel.syosetu.org/39481/

劇場版『コードギアス 復活のルルーシュ』のその後の話。ネタバレ注意。 藤堂と、ディートハルトについてのお話。