概要
デスモモイの近縁種の謎の生命体である。
2023年10月頃にデスモモイが流行った際、才羽モモイに似た怪物がいるなら才羽ミドリにも似た珍妙な生命体が居てもおかしくないとキヴォトスを調査した結果、無事に発見された。
デスモモイなどの異形をゲーム開発部に似た姿をしていることから、総称してデスゲーム開発部と呼ぶ場合もある。
尚、某ハンティングゲームに登場するモンスターのような名前だが関連性は一切無い。
特徴及び姿
最近ではXを中心にデスモモイのような異形の姿の目撃が増えている。
しかし、原種は単にドスを持った病み気味の存在である。原種はデスモモイより古いことが明らかになっている。
誕生の経緯、あるいは真面目な解説
元々は2023年4月頃から伊草ファバーム氏が描いていた病み度の高い才羽ミドリがドスを持っている姿に付けられたタグが「ドスミドリ」である。曰く「銃描くのめんどくさいんでドス持たせてたらいつの間にかドスミドリ呼びになってた」らしい。
それがデスモモイが包丁を持っていることの対、「デス」に対する「ドス」と名称の対のイメージとなったのであろう。モンスターのイメージと悪魔合体した結果、ドスを振り回す異形の怪物となってしまったと思われる。
呼び方のブレ
「デス」の反対からリザレクションミドリ、ライフミドリ等々の呼び名もある。またデスミドリと呼ばれることもある。