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𝐅𝐀𝐓𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘…

𝐎𝐕𝐄𝐑𝐕𝐈𝐄𝐖... (概要)

デスモモイとは、2023年8月頃から突如キヴォトスで観測されだした謎の生命体のこと。

様々な目撃情報が報告されているが、大まかに今日共通する挙動は両手に三徳包丁を持ち何かに対してキレ散らかしているような表情で「𝐅𝐀𝐓𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘…」「あなたたちを殺すよーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」といった物騒な言葉を放つという何とも奇怪なもの。その姿はとある学園に通うとある生徒を思わせるが、生徒本人との関係性は不明。別人と推定されることが多いようだが...

生物的な面でもかなり謎が多い。関節の存在が怪しい触手のような腕、個体によってあったりなかったりする下半身など、生物というよりは怪異や異形とでも形容すべきような特徴が多数確認されており、最早何でもありな様相である。同時に複数個体が存在していることもあるらしい。

なおデスモモイのうち、生首から腕(或いは触手?)を全方位へと生やしたものは「第二形態」と呼ばれ、特別に区分されている模様。

↓具体的にはこんな感じ↓

絵面としては輪入道ブエルのようなもの。デスモモイから派生して生まれた何かと推測されるが、その外見は元のデスモモイ以上に度し難い。元の形から直接変形することもあるようだ。

腕の数は厳密に決まっていないのか、4本だったり8本だったりとまちまち。無数に腕が生えている個体も確認されている。そしてよく回りそうな見た目の通りに高速回転しながら斬りかかって来ることもあるようで、危険度もそれに伴い跳ね上がっている可能性が高い。すべての手がしっかりと包丁を握っているのは相変わらず。

これ以外にも様々な姿の報告が連日挙がり続けている。

近縁種

センシティブな作品

稀にデスモモイのようになった他のゲーム開発部も確認されている。総称してデスゲーム開発部と扱われることが多いようだ。やはりこちらの報告内容にも個体によってばらつきがみられる。大まかな特徴は以下の通り。

巨大化が可能なほか、額から7兆度の熱線を放つことができるらしい。それ故か得物は特になし。

人と接することが苦手なのはオリジナル(?)同様相変わらずの様子。

(本記事を参照)

表情だけ見ればデスモモイ以上に危険な香りを感じなくもないヤバい目をしている。

得物は(?)と同じ包丁。

常に歯ぎしりをしているような表情をしており、「VVVVVVV(ヴヴヴヴヴ)...」といった唸り声をあげていることが多い。得物としてを扱う。

外敵?

2024年12月あたりから存在が確認されているクリーチャー。関係性はともかくとして、相対報告が数件発生している。

毒により包丁を溶かしてしまっているケースもあるようだが、これは元の上下関係をある程度引き継いでいるが故なのだろうか。

𝐓𝐇𝐄 𝐎𝐑𝐈𝐆𝐈𝐍... (起源)

あまねくデスの始発点

真面目な話をすると、もともとデスモモイはpixivユーザーでもあるちかけー氏ブルーアーカイブの(えっちな)イラストをTwitterに投稿する際、(思いつきで)モザイク代わりに張り付けたものとのこと(なおデスモモイというワード自体の登場はこれよりも更に少し前へと遡る)。

この時点ではコミケ直前の原稿作業で極限状態となっていた最中に突如生まれた謎の概念をただの落書きとして消化したものに過ぎなかったからか、産み落とされてからしばらくの間は身内...あるいはちかけー個人で面白がっていた物に留まっていたようだ(本人談)。

しかしそれからしばらくの後、デスモモイは生みの親の懐を飛び出しあらぬ方向へと突き進んでいくことになる。

ブルアカミームの超新星として

前述のようにデスモモイは爆誕後、基本的にはちかけーの身内を中心に擦られていた物らしい。一応この時点でも場所によってはデスモモイという単語自体はちらほら使用されたようだが表層に上がってくるようなことは特になく、際立ってメジャーな概念でもないはずだった。

しかし同年10月後半、デスモモイ関連のイラストが局所的な群発でも起こしたのか、何故か多くの人の目にデスモモイが触れることになる。厳密なパンデミックの起点は不明だが、わしん氏により投稿されたブチギレモモイのイラストは知名度上昇の決定打のひとつとされている模様。

とはいえこの時点ではデスモモイが何なのかをはっきりと理解していた人はほとんどいなかったようで、「デスモモイって何?」というツイートが多発。というのも、この時点ではまだデスモモイの細かい起源や情報がほとんど明らかになっていなかったのである。(わしんのブチギレモモイの投稿は10月23日。その一方でpixiv百科事典の当記事に具体的な起源が追記されたのが10月25日pixiv百科事典という狭い基準で見てもそれなりに大きなブランクがあり、急激に知名度が上がってからしばらくの間は極端に情報が少なく震源地も探りようがなかった、といえば当時の混乱と困惑の一端が伝わるだろうか…)

その結果としてデスモモイというワードがTwitterのおすすめ欄に顔を出し始めるとその勢いは加速。その何とも言えない物騒…というよりは愉快な言動とビジュアル、そしてデスモモイというワードの響き自体が一抹の困惑と共に多くのユーザーの心を掴んだのか、今度は「おすすめ欄のデスモモイって何?」と若干形を変えつつも関連ツイートが更に増加。ファンアートが(やはりここでも大半が「デスモモイって何だよ」といった困惑の文言を添えつつ)本格的に増えていったのもこのあたりと思われる。

そうして連鎖的に「デスモモイ」関連のツイートとイラストが増えていき、ついには25日の日本のトレンド10位台に食いこむまでに。

ブルアカミームの新風として立派に(?)成長を果たしてしまった。

時系列は若干前後するが小鈎ハレ役の貝原怜奈氏(当該ツイート)、下倉メグ役の愛原ありさ氏(当該ツイート)、生放送でお馴染みの坂巻学氏(当該ツイート)といったブルアカの関係者から言及を受けていたのも追い風となっていたのだろうか。

あまりにもフワフワとした情報の中爆発的な広がりを見せたデスモモイではあったが、そもそもの元凶自体が割とシンプルで取り回しが良く、自由度も高かったからか「よくわからない」ながらも想起されたイメージはある程度共通していたらしい。実際この混沌とした時期に産み落とされたイラストであっても、その多くは(描き手が起源や詳細を知っていたかはともかくとして)それぞれがバチバチに個性を主張しながらも一目でデスモモイであるとわかるものばかりだったりする。

何なら原型自体がネタとカオスの塊のようなものである。広く認知されるのは時間の問題に過ぎなかったのかもしれない。

𝐑𝐄𝐀𝐂𝐓𝐈𝐎𝐍𝐒... (反応と影響)

冷めやらぬ狂気

トレンド入りという形での露見を経た後もデスモモイの増殖は衰えを知らず、デスモモイに対する解釈もさらに自由なものとなっていく。

一例を挙げるだけでも...

  • 怪異としての側面を全面に押し出される
  • 単にそういうキャラクターとして扱われる

  • 魔改造を受ける/合体事故を起こす
  • それぞれ独立した個体として普通にゲーム開発部などに馴染む
  • モモイの一形態(?)として憑き物、あるいは切り札のように扱われる
  • デスゲーム開発部でまとまる

などなど、概要でまとめられた特徴に留まることなく様々な個体が製作者の思いのままに描かれ続けている(これはデスゲーム開発部の面々についても同様)。

もっと言えば総本家の時点で相当に何でもありな有様だったりする。ある意味では今キヴォトスで最も自由な存在とでも言えようか

FATALITYな認識汚染

デスモモイが浸透していく一方、デスモモイとは一切関係ないはずの絵であってもモモイ(本人)包丁やナイフを持っているだけで連鎖的にデスモモイがされてしまうという少々ややこしい事態が方々で起きていることも事実。

もっともそういったイラストのほとんどはデスモモイという概念の確立後に描かれたものばかりであり、何ならご丁寧に二刀流させているものも少なくない。

つまりはそういうことなのだろう。

コンテンツの枠を超えた飛び火

フォーマット自体が特徴的かつ明瞭であるからか、大元であるブルーアーカイブの枠組みを越え作品を選ばずに「デス〇〇」などの名称と共にパロディが作成されることもしばしば。

「輪入道のような見た目になっているクリーチャー」、いわゆる第二形態については改変が特に容易であったからか、現在は一種のテンプレートとして成立しつつあるらしい。一応似たような絵面を持つ先駆者自体はいくつか前例が確認できるものの積極的なテンプレ化まではされていなかったからなのか、こちらも基本的には「デス〇〇」と呼ばれがちなようだ(タグとしては先駆者のものと併用されることもしばしば)。gif画像まで作られている例も確認されている

今でも様々なデスシリーズが、手を変え顔を変えじわじわと生み出されているようだ。

念の為

ブルアカ近辺では異様なまでの知名度を持っているとはいえ、デスモモイの出処はあくまでも非公式の場。全く関係のない場へむやみに持ち込んで迷惑をかけてしまう...といったことが起きないように各々気を付けておこう。

𝐄𝐗𝐓𝐑𝐀 𝐓𝐀𝐋𝐄𝐒... (余談)

公式とその周囲にて

デスモモイ自体はあくまでも二次創作発の概念であり、少なくともブルーアーカイブ本編にデスモモイが出てきたことはそれらしいものも含めて一度もない。

とはいえこれほどまでに知名度を上げたデスモモイを公式サイドが認知していないはずもなかったのか、予想外の方向からデスモモイが存在感を覗かせるケースがしばしば確認されている

CASE1:DIEぼうけん

2024年2月、水あさとによるブルアカ公式スピンオフ漫画ゲーム開発部だいぼうけん!の第5話「クッキング 海女」が公開される。

この話の中では故あってゲーム開発部が調理室を使うのだが、事件が起きたのはその中の一幕。

何とわざわざ両手に包丁を持ったモモイの姿が描写されたのである。それもコマの隅でこっそりと...ではなく丸々一コマ使って描かれるというちょっとした豪華仕様。どう見てもデスモモイです本当にありがとうございました

当然この話を読んだ先生たちがこれに食いつかないはずもなく、一部では公式パロディではないかと話題にもなっていたようだ。

なお少し先のページではミドリも包丁二刀流を(やはり丸々一コマ使って)披露してくれている。ガンガンONLINE等で確認することもできるので、気になった人はその目で確認してみてはいかがだろうか。

CASE2:!⸮ WAS IT A CAT I SAW ?!

2024年2月17日、デスモモイのハンドスピナーを回す動画がある人物によってTwitterに投稿された。

その投稿主は募集時に使用されるConnected Sky2nd PVに使用されたGlitch Streetをはじめとして多くのブルアカゲーム内BGMを担当しているKARUT氏。知名度が爆発したときに一部声優等から言及があったのは起源でも触れた通りだが、デスモモイの熱が落ち着いたころに唐突に投げ込まれたこの動画もなかなかに大きなインパクトがあったことだろう。

CASE3:調査済み?

2024年3月6日、韓国のブルアカYouTube公式チャンネルにてGalaxy S24 Ultraとブルーアーカイブがコラボした限定モデルのスペシャルPVが公開された。登場キャストはまさかのキム・ヨンハ。ムービーは日常の一風景を切り取ったような構成をされており、コラボモデルのスマホが実際に扱われるのはもちろんのこと、コラボセットに同梱されるアクスタやステッカーといったグッズなども同時に映されていたようだ。

ところでこのPV、冒頭にて「映像内に公式製品以外の物品が含まれることがある」といった旨の意味深な走り書きが表示されている。そう、実はこの動画、いくつかの同人グッズに紛れてしれっとが映っているのである。問題のシーンは動画内00:15~00:16の領域。ピントこそブレブレで絶妙にぼかされてはいるが、色合いといい形状といいほぼ確実に第二形態のデスモモイのような何かが画面下側に見切れる形で確認されているのだ(案の定、「リプレイが最も多い部分」がしているのもこの辺り)。

とうとうデスモモイは公式の場に、それもキム・ヨンハが出演する動画に映り込むというとんでもない実績を生み出してしまったのである。

CASE4:\合わせよろしくお願いします!/

2025年1月22日。4周年を迎えて興奮も冷めやらぬ中、キム・ヨンハの6th PVに関するツイートを引用する形で、アニメーターの宗圓祐輔ブルーアーカイブの6th PVで作画監督とLO/原画を担当していることをいくつかの作画資料と共に明かした

そこで公開されていた資料はいわゆる決定稿と思われる物なのだが、確認済みであることを示した本人のコメントの様子が少々おかしい。2枚目と3枚目の資料にて、宗圓祐輔本人のメッセージと共にペンを持ったデスモモイの姿が確認できるのだ。どうやらPV作成の現場では原画と共にデスモモイが飛び回っていたらしい。

ちなみに1枚目の資料ではアリスダンスアリスも映っていたりする。「合わせスタンプは友人に描いてもらったもの」とのことなので、そのバリエーションにそれらが含まれていたということなのだろうか。もしかすると、二次創作由来のクリーチャーたちは我々の想像を大幅に超えるレベルで各地を自由に飛び回っているのかもしれない...

結局"𝐅𝐀𝐓𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘"とは何だったのか

今やすっかりデスモモイの代名詞となりつつある𝐅𝐀𝐓𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘。字面だけで手軽に物々しい雰囲気を醸し出せるからか割と気軽に使われていることも多い印象だが、一応このFATALITYに関しては起源が無いこともないらしい。

曰く、「FAITALITYは崩壊3rdの何かのイベストで、敵か味方だかがいきなり理不尽に死んで爆笑したのが元ネタ。特に意味とかは無い。」とのこと(原文ママ)。ただし当該イベントが何だったのかに関しては当人も忘れてしまったようで、元ツイートのスクショ以上の情報はなかなか見つからないという不思議な現象も起きていたりする。

一方、FATALITYといえば格闘ゲームモータルコンバットの物もよく名前が挙がる。

このゲームにおけるFATALITYは、ラウンドを取り切ってマッチの勝利が確定した時に解禁される特別なトドメの一撃とでも言うべきもので、FATALITYの文字通り(?)に様々な手段を用いて相手を惨殺してしまうという物騒なもの(基本的にゴア表現が含まれるえげつない物ばかりなので確認する際は注意)。

これが由来ではないかと囁かれることもかなり多かったが、どうやらこちらに関しては偶然同じ単語が使われていただけのようだ。それにしては物騒なイメージが合致し過ぎているような気もするが、元々の意味がそういうものである以上は当然の帰結と言えようか。

なおFATALITYの意味について元も子もない話をしてしまうと、ちかけー本人をして最初からはっきりと意味を把握していたわけでもなかったらしい。

デスモモイの𝐅𝐀𝐓𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘に関しては由来や意味について深堀りせずとも、何となくそれっぽいからレベルの気持ちで扱うくらいが案外丁度いいのかもしれない。

(とは締めつつも改めて確認だけしておくと、「不慮の事故」「死」「致命的な結果」などが"fatality"という単語の意味としてヒットする)

𝐑𝐄𝐋𝐀𝐓𝐄𝐃 𝐓𝐀𝐆𝐒… (関連タグ)

ブルーアーカイブ

才羽モモイ

ブルアカクリーチャー

デスゲーム開発部 デスミドリ デスユズ デスアリス

ドスミドリ

輪入道 ブエル パンジャンドラム

ヘリアンサス型機体(アーマード・コアシリーズ)

アーマードコアVIに登場する敵機体。大量の刃がついた車輪型の兵器であり、その見た目のまま高速で転がってこちらを轢き殺しに突っ込んでくるという見るからに危険な代物。

絵面がデスモモイの第二形態と非常によく似ているからか、双方を絡めたイラストがしばしば確認されている。

ちなみにこの兵器、ただ転がるだけかと思いきや側面から火炎放射を放つことも可能で、更にはミサイル発射による遠距離攻撃能力まで備えていたりする。殺意が物凄い。

なおデスモモイを検索すると稀にヒットすることが確認されている「ルビコニアンデスモモイ」も同じくアーマードコアが源流。こちらの元ネタはおそらくルビコニアンデスワーム。...そう、あくまでもワームであり、少なくとも形状についてはデスモモイ第二形態と似ても似つかない。それにも拘らず、デスモモイとアーマードコアを掛け合わせたイラストにこの名前が使われているケースは多々見られている。語呂の良さから使われだしたのだろうか?

(とは言いつつもルビコニアンデスワームなデスモモイもちゃんといる。どうしてこうなった)

とある科学の青春記録

ブルアカにて開催されたとある科学の超電磁砲Tとのコラボイベントのこと。

2023年10月23日より開催されていたのだが、これが見事にデスモモイのパンデミックと被ってしまったため、一部でははイベントストーリーで出てきた新キャラクターなのではないかという誤解も起きかけていたらしい。もちろんそんなことはない。

よりによってメインの舞台となっていたのがモモイの所属校であるミレニアムだった点もミソ。

メタル桃子

ある意味で似たような経緯を辿ったミーム繋がり。実際デスモモイのパンデミックからメタル桃子を想起した人は少なくはなかったようで、メタル桃子構文なるものを想起するツイートもされていたりする。

どういう因果なのか、どちらの名前にも「モモ」という音が含まれるという謎の共通点を持っていたのも連想が発生した一因だろうか。

それはそれとして、いた。

破壊神デス(ヘヴィ・デス・メタル)

一部の人が想起したデュエル・マスターズのクリーチャー群。恐らく「デス」という文字から連想をされたものと思われる。実際に合体事故を起こしてしまったイラストもちらほら確認されている

なおこの破壊神デスは、特定のカードと合体することができるという特殊なギミックを持つ。破壊神デスの場合、龍神ヘヴィ龍神メタルを同じ場に召喚して左右にそろえてリンク(ゴッドリンク)することで「ヘヴィ・デス・メタル」と呼ばれる一体のクリーチャーとなることが可能。これも踏まえて見てみると、デスに加えてメタルの字が被るメタル桃子が同時期に話題になっていたという事実は何とも味わい深いものがある。ある意味では合体事故の被害者とも言えようか。

更なる余談にはなるが、デュエルマスターズではルール上、「完全に同じ名前」が含まれるタイプの派生カード名であれば元のカードと同様に参照することができる(例:破壊神デスという名称指定であれば破壊神デスペラードも同じものとして使用可能)という規定がある。そのため、万が一破壊神デスモモイ」龍神メタル桃子」というカードが存在していた場合、それらは問題なく「ヘヴィ・デス・メタル」のセットとして合体してしまえるという文字通りの合体事故が発生することになるらしい。

―――「ヘヴィ」が揃う日は来るのだろうか...?

𝐑𝐄𝐋𝐀𝐓𝐄𝐃 𝐋𝐈𝐍𝐊𝐒… (関連リンク)

20XX年、キヴォトスはデスの炎に包まれた!!

49名もの豪華参加者達が集い、その果てに完成してしまった狂気の魔導書とでも形容すべき何か。

コミックマーケット104にて具現化され、その後に委託頒布がなされている。

デスモモイの公式?グッズ。街行く人達への威嚇用に(?)。

同BOOTHではこのTシャツ以外にもいくつかのデスモモイ関連グッズが展開されている。

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