「いざ、尋常に…勝負!」
概要
惑星アムドゥスキアの龍祭壇に登場するボスエネミー。希少種はノワル・ドラール。
クォーツ・ドラゴンとは逆に近接戦に特化しており、翼が変化した大型の剣を使った攻撃をしてくる。剣は盾を兼ねており、シールドバッシュや誘導弾を発射したりすることも。体力が低下すると怒りモードになり、体色がオレンジ色に変化する。
盾部分を破壊すると攻撃の際に剣部分を一時的に元の大きさに伸ばすために力を溜める必要があるため、攻撃の頻度を落とせる(当然タイミングが変化するので、ジャストガードや回避の際に注意が必要)。
こちらも言葉を話し、他の龍族ボスと違いはっきりと聞きとれる。
ヴォル・ドラゴン、クォーツ・ドラゴンと違い、撃破時の倒れこみに攻撃判定が存在しない。
超化エネミーとして「ドラゴン・イグニシモ」が登場。
法撃以外の攻撃には滅法硬く、弱点属性も部位破壊するまでない。
攻撃の頻度は原種より激しくなっており、回避や防御が困難。