ドロフォニアが登場する異空郷についてはこちらからどうぞ。
概要
| 種族 | 神 |
|---|---|
| 二つ名 | 死を与う瞳・Innocent murder |
| 能力 | 争いをうむ程度の能力 |
| 主な活動場所 | 魔境 |
| 危険度 | 極高 |
| 人間友好度 | 中 |
| 身長 | 159cm |
| 嘘テーマ曲 | 乱戦～promised death |
戦いを好み死体を愛する戦闘、殺戮の女神。生者が嫌いというわけではなく、どちらかといえば死体の方が好きなだけらしい。彼女が現れると高確率で争いが起こるため、平和主義者や力のない者からは疎まれたり嫌われたりしている。彼女自身はそれをどうとも思っていない様子。
戦うことによって得られる利益や名声、権力などにはまったく興味がなく、ただ純粋に戦うことを楽しんでおり、その暴れっぷりはときに狂戦士とまで称されるほど。これは彼女が戦闘時の狂乱を神格化した神ゆえであり、それ以外にもっともらしい理由は存在しない。
容姿
銀色の長髪を黄色のリボンで纏めてポニーテールにしている。裏地が赤色の黒いボレロを羽織り、白と薄水色のワンピースを着ている。靴は履いておらず、リボンと赤い装飾がついたタイツのみ着用している。口を開くと不気味な目が覗く。一対の羽を有しているが、飛ぶとき以外はしまっている。
性格
何も知らない子どものように好奇心旺盛で、面白そうなことにはもちろん面倒事にも首を突っ込んで事態を大きくする。決して物事の中心になることはなく、外野から煽ったり焚きつけたりするのみ。
能力
争いをうむ程度の能力
その場に不穏な空気を生み出したり、対象の心に渦巻く闘争心や不信感に火をつけることができる。精神に働きかける能力のため抗うことも可能だが、その場合は彼女自身が見境なく攻撃を始めることもあるため、目をつけられると戦闘を避ける術はほとんどない。
チャームカード
戦符「血塗れの武器」
戦符「死を運ぶ目」
戦符「ジェノサイド」
戦女神「都市の破壊者」
戦女神「衆多のキュドイモス」
