ネバーランドシンドローム
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ねばーらんどしんどろーむ
『ネバーランドシンドローム』とは、SEEC inc.による乙女ゲーム。
- (もしかして)「ピーターパン症候群」の誤表記。当該記事を参照。
販売元 | SEEC Inc. |
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ジャンル | 乙女ゲーム×童話ノベル |
年齢 | 12+ |
プレイ料金 | 基本プレイ無料(アイテム課金有り) |
ゲーム制作会社「SEEC」が2017年にリリースしたアドベンチャーノベルゲーム。
童話「ピーターパン」を題材にしている。
プレイヤーは記憶を失った少女。不思議な世界で、突然逃げてしまった自分の影を取り戻そうと奮闘する物語。「ピーターパン」や「ティンカーベル」など不思議な男子生徒たちとの交流を通じ、自分の記憶を取り戻していく。「フック船長」はゲーム作中では怖い校長先生という設定になっている。
ゲームはミッションのようなものはなく、毎朝5時に補充されるチケットを使って物語を進めていくスタイル。個別のスチルもルートに入ってさえいれば見ることができ、本編は完全無料で遊べる。
(※公式サイトの内容を引用しています)
「ふふふ。あそぼう。」そう言って逃げ出した「私の影」を追いかけて出会ったのは、「ピーターパン」や「ティンカーベル」などの不思議なクラスメイトたち。何処にでもいる”普通のクラスメイト”だと思っていた彼等は、絶対に隠さないといけない秘密を抱いていた。
「私」は、何を忘れてしまっているのか。
「私」は、何を見つけたいのか。
「私」は、何を求めているのか。
夢と現実が奏でる。孤独な愛と小さな勇気の物語。
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