ピクシブ百科事典

ノクプロ

のくぷろ

FF15の登場人物ノクティスとプロンプトのBLカップリング
目次[非表示]

簡単な概要(ネタバレなし)


ファイナルファンタジー15および、その派生作品に登場するノクティス・ルシス・チェラムプロンプト・アージェンタムの腐向けカップリング。

ノクティスとプロンプトは互いに唯一無二の親友である(公式)。
王子という立場から周囲と距離を取りがちなノクティスだが、自分を"王子"ではなく"友達"として見て接してくれるプロンプトには心を開き、「品行方正な王子様」らしくない一人の青年としての等身大の振る舞いをし、笑顔もよく見せる。

「国でたった一人の王子様×一般市民の親友(男)」という、王家の存続をも危ぶませるCP属性を持つ。究極の身分差。
しかしそれも"必然"と思えるほどの信頼感と親愛に溢れた言動が公式から与えてもらえる、宝の山のようなカップリングであると言える。

二人とも「M.E.736年」生まれで同い年。
因みにイグニスは2つ年上、グラディオは3つ年上。


以下、全ての項目においてネタバレを含みます。
また、ファンイベントその他諸々から得た情報を元にした
編集者の解釈を含む冗長な文章となっておりますのでご注意ください。
苦手な方はブラウザバック、もしくはウィンドウを閉じることを推奨します。




プロフィール

ノクティスプロンプト
誕生日M.E.736年8月30日M.E.736年10月25日
年齢20歳20歳
身長176cm173cm
好きなことゲームのハイスコア更新写真撮影
すきな食べ物肉厚カツサンド、やみつきポテトフライ、ふわとろ親子丼、ゴージャスクイーンサンド、珠玉の親子丼、おもいでのお菓子、大膳握り寿司、ピットクルーズ・タコス大粒豆の旅立ちスープ、ピリ辛骨付きステーキ、ペッパーチキンライス、ゴロゴロ肉の紅色スープ、メルダシオ特製ミートパイ、グリーンスープカレー、キカトリーク・サラダ
ゲームのHN†王子†LOKTON
お互いの呼び方プロンプト、金髪くん、ルシスの一般市民ノクト、ノクティス王子、王子様、ハンター君、陛下





二人の出会い


公式HPのプロンプトの紹介ページには「ノクティスとは高校時代に知り合い、」とあるが実は違う。
ノクティスと仲間たちの出会いや絆を育むきっかけとなった過去の出来事を短編アニメにした「Brotherhood Final Fantasy XV」の第2話「Dogged Runner」にて、実は二人は同じ小学校に通っていることがわかる。
ノクプロの馴れ初めと言っても過言ではないこのBH2話では、プロンプトがいかにノクティスと友達になるために努力をしてきたかが描かれているのでノクプロの出会いを知りたいのならば、こんな大百科を読むより観るのが早い。
公式から全話YouTubeにて無料配信されているのですぐに観てほしい。1話あたり15分前後だ。

▼BH2話「Dogged Runner」


▼BROTHERHOOD FFXV 公式ページ
BROTHERHOOD FFXV



(スマホで動画を観るためのギガが今月すでに残っていない人のための概要説明)


「王子」「王子」ともてはやされ、城での生活をアレコレと聞いてくる女子たちに囲まれる事に嫌気が差して、校舎裏のよく分からない小汚い自転車置き場のような場所で休み時間を過ごすノクティス(当時12才)。

当時あまりの食生活の乱れから肥満児となってしまっていた一般市民プロンプトが、それまで話した事もないノクティス王子と「友達になりたい、なるんだ!」と決意したのは、ノクティスが8才の頃から親交があるルナフレーナ(当時16才)からの手紙がきっかけ。
ルナフレーナの飼い犬プライナがノクティスの元を訪れようとした際に怪我をし、お腹を空かせて迷子になっていたところをプロンプトが助けたのだ。そのお礼の手紙に書かれていた「どうか、これからもノクティス様のことを支えてくださいますようお願い致します」という一文に背中を押され、校舎裏に佇むノクティスに思い切って声をかけに行く。

しかし「ぼくと友達に、」と言いかけたところで転んでしまい最後まで言えず仕舞い。
ノクティスに手を差し伸べられ起こしてもらおうとするが、肥満児のプロンプトの体重を持ち上げられなかったノクティスはつい「お、重っ、」と漏らしてしまう。プロンプトの今後を決めた運命の一言である。

悪気は無かったとはいえノクティスに「重い」と言われたことで、「なるほど王子の隣に並ぶにはこんな体型ではダメだ」と思ったプロンプトは、その日から猛烈なダイエットに明け暮れる。12才の少年が自らダイエットをするのだ。
たった一人の男の子と友達になるためだけに毎日食べていたファーストフードを断ち、洗って皿に乗せただけの野菜の山を食べ、雨の日も風の日も毎日ランニングをする。
そんな中で内面的にももっと明るくなろうと、それまであまり話さなかったクラスメイトに「走りたいんだけどどうすればいいかな」と、何度も練習したセリフですと言わんばかりのカタコトで相談してみたり、ランニング中にすれ違う人たちに自分から挨拶をしたり、それはもう涙ぐましい努力を約4年間(4年間!)続けるのだ。
かたやノクティスは、なかなか痩せられずに「まだ話しかけられない」と毎度しょぼくれて帰っていくプロンプトの背中を黙って見送ったりしていた。意識しまくりである。

そうして迎えた15才の春、高校入学式。(アニメではこの入学式の朝に着替え前のパンツ一丁姿のプロンプトが見られる。)
友達のいない元陰キャなおデブちゃんは見事にダイエットを成功させ、明るく元気なムードメーカーへと生まれ変わって再びノクティスの前に現れる。
相変わらず周囲から「あれが王子?」「ウッソ声かけてみる?」などとコソコソ注目されてばかりで一人ぼっちのノクティスの肩を後ろから叩くプロンプト……振り返ったノクティスにこう告げる。

「ノクティス王子!はじめまして、俺プロンプト!よろしくね」

一体このセリフを言うのに家で何万回ほど練習したのだろうか。かつてクラスメイトに走り方を聞いた時とは比べ物にならないナチュラルさと完璧な笑顔。
そして突然現れたプロンプトを上から下まで見渡したノクティスは、優しく笑ってこう返すのだ。

「はじめてじゃねーよ」

ノクプロ爆誕の瞬間である。
なんとノクティスは12才の頃、たった一度会話をしただけのプロンプトの事をしっかりと覚えており、しかも誰が見ても同一人物とは思えないほど変貌を遂げたプロンプトを「プロンプト」と一瞬で認識できたのだ。

そして二人はそれからお互いに唯一無二の親友へとなっていく(公式)。
これを摂理と呼ばずしてなんとする。


ブルーレイ限定の特典映像

全話無料配信されているBHだが、円盤を買うと各話の最後にルナフレーナの映像が追加されている。ほとんどがノクティスとの交換日記を見てニッコリする内容なのだが、その手帳の内容がなんと一瞬映るのだ。
そこにあったのはプロンプトと撮ったツーショットと、ノクティス直筆の「友達できた」の文字。制服で写るその写真は学校で撮られたものと思われるので、二人でカメラを置いてセルフタイマーで撮ったのか、誰かに撮ってもらったのかは不明だが、どちらにせよノクティスがプロンプトとの写真を欲しがったのだなぁと思うと笑顔が止まらない。



高校時代


  • ゲーセン通い
帰り道にゲームセンターに寄って遊ぶ二人の姿が、BH4話にて観ることができる。

ゲーム本編内で4人が夢中になって遊んでいるスマホアプリ「キングスナイト」は実際にアプリがリリースとなっていた(2018年6月にサービス終了)。
そのアプリ内でFF15コラボが行われた際、4人の会話が掲示板に更新されていき、プレイヤーのフレンド一覧に4人の名前が連なり、4人それぞれからDMが届くという神がかったサービス内容だったのだが、その掲示板内でノクプロにおける衝撃的な情報が投下される。

ノクティス「正直携帯ゲーとか興味なかったわ。ゲーセンとかは行ってたけど」
グラディオ「おまえら見つけに行くのにインソムニア中のゲーセンを把握しちまったこっちの身にもなれ」
ノクティス「つーか、なんで毎回場所変えたのにすぐ見つかるんだ?」
イグニス「王都警護隊のネットワークをなめてもらっては困る」
プロンプト「え。警護隊の人に見られてたの!?」

プロンプトとの寄り道で警護隊の目を盗もうと必死なノクティス。
ちなみに、元はそこまでゲーマーでは無かったがプロンプトの影響でゲームが好きになったというのも、この掲示板内の会話から判明する。
プロンプトの影響力は凄まじかったようで、ゲーム本編にてアサシンクリードとコラボした「アサシンズフェスティバル」が開催された折には、グラディオに対し食い気味で"伝説のアサシン"について語るオタクなノクトが見られる。
※アサフェスについては詳細を別途後述

また、キングスナイト内でのノクティスのプレイヤー名は「†王子†」、プロンプトは愛用のカメラのメーカー「LOKTON」となっている。
†王子†……


  • ノクティスの一人暮らし
本来城で暮らすべき王族であるノクティスは、高校入学後に一人暮らしを始める。その事について公式資料より以下を引用する。

「高校でプロンプトと出会った事をきっかけにマンションを借りて一人暮らしを始めた」

攻め(16才・王子様)が、受け(16才・一般市民)との出会いをきっかけに、周囲の反対や批判を受けながらも(小説版エピソードノクティス p.305参照)高級マンションで一人暮らしをするのだから、これで二人の間に何もないわけがないのだと深読みしても仕方がないと筆者は思う。

(資料のソースは以下の記事の中盤、「表情パターンの作成」の項目にあるノクトの説明一覧みたいなボヤボヤしたヤバい解像度の画像)
FFXV CHARACTER SETUP WORKFROW


  • 一緒に下校
プロンプトの家の立地が王都の端のほうであることから、おそらくプロンプトは電車通学、ノクティスのマンションは徒歩圏内であると推測される。
二人の通学路のモデルとなっているのは新宿東南口。駅改札に向かう分かれ道ギリギリまで二人は一緒に下校している。
なお、二人の高校のモデルは学習院大学の南一号館。




出発前日


出発前夜のようすを知ることが出来るドラマCD「Prologue〜旅立つ者、残る者〜」での二人について。

  • プロンプトの訓練
ノクティスの結婚式に向かう為の旅に同行する事となったプロンプトは、特別に王都警護隊として訓練を受け「何かあった時には自分がノクティスを守る!」と決意を新たにする。

  • ノクティスの部屋の片付け
ノクティスのマンションの片付けにプロンプトのみならずイグニスとグラディオも駆り出されている。
段ボールにマンガなどを詰める中で、プロンプトが「これ懐かしいじゃん!つか意外とマンガ持ってんね」と言うのに対しノクティスは「お前が置いてったのもあるだろ」と、さりげなくプロンプトがノクティスの家に入り浸っていたのを示唆している。

プロンプトはノクティスの私物(おそらく主にマンガ)を「くれる?」と欲しがり、ノクティスは「くれない。」とお断りしている。

また、プロンプトはノクティスのマンションに来る前に、支給された警護隊の服を両親に見せようと一度帰宅している。
しかしほとんど家に帰ってこない両親に会えるわけもなく、その事をプロンプトはあっけらかんと「会えなかった」と話している。

実は幼少期より両親との関係が冷え切っていたという事実が2017年6月に配信された「エピソードプロンプト 」にてローディング中に表示されるTIPSで判明し、BH時代のプロンプトの一人きりの荒れた食生活、なかなか姿を見せない両親、その理由がようやくここで分かるのであった。


  • ノクティスのマンションにお泊まり
片付けが完了したのはイグニス曰く「こんな時間」…おそらく深夜に近いのだろう。
一度も見たことがない王都の外への旅に期待と不安を募らせるプロンプトは、「オレ今日眠れないと思う」と漏らす。
それを聞いたノクティスは「じゃあ気ぃ紛らわせるか、ここでゲーム出来るのもこれが最後だし」とキングスナイトを起動させて二人で遊び始める。
グラディオとイグニスも仕方なく付き合うことにするのだが、全員そのままゲームをしながら寝落ちしてしまい翌朝目覚ましの音で仲良く目を覚ます。
なお、ノクト達のスマホの目覚まし音、着信音はここからDLできる。
http://www.jp.square-enix.com/ff15/special/fankit/ringtone


  • 車の運転
ドラマCDの中でノクティスは、自分の高級車を持っているにも関わらず諸々の理由から1ヶ月ほどしか乗らずにほぼ新車状態で放置していたことを明かす。
(これはAudiからノクティスの成人記念に贈られた"Star of Lucis"のこと。実際にAudiから世界で一台だけ生産され、5000万15円で抽選販売されて現存している。)
公式ページは閉鎖済みだが詳細はここにまとめてくれている人がいた。

旅には父親の車である"レガリア"で出発するのだが、ノクティスは「プロンプトにも運転させるのか?オレも多分ヤバイけどあいつもヤバそうじゃねえ?」と、互いの運転スキルがそこまで高くないことを示している。
実際、BH2話では脇見運転のオンパレードだったプロンプトは、映画「KINGSGLAIVE」のエンドロール後の映像でも激しいよそ見を繰り返して助手席のイグニスに怒られており、見事エンストさせて車を動かなくさせてしまう。
ノクティスの見立ては正しかったということだ。よく免許取れたな…


旅の中での二人

王子とその護衛としてオルティシエへと向かう旅に出発した二人(四人)。
つまりゲーム本編内での二人の関わり方を各項目に分けて紹介する。

二人の会話

フィールドを歩いている時や店に入った時、バトル中など、ごくごく自然に会話を始めるのが大きな魅力となっているFFXV。その中でノクプロも当然二人でやりとりする事がある。
店の棚に置いてある車用品を指して「ノクト!これ見てよ!」と呼びかけられたり、スマホゲーム「キングスナイト」のお金が生る"ゼルの樹"が本当にあったらいいのに〜と話していたり、疲れたノクティスをプロンプトが「大丈夫?ほぉら!休も休も!」と気遣ってくれたり、その会話のバリエーションは豊富で全てを網羅できないほどだ。
(発売から何度も行われたアップデートにより消えてしまった会話も恐らく多数存在しているが、詳細の検証は出来ていない。)


◎褒めまくるプロンプト

特にバトル中は、プロンプトがノクティスをこれでもかと褒めまくる。
「さっすがノクト〜!」
「ノクトつよ〜!」
「ノクトがいると楽できる〜!」
などなど、もうとにかくノクティスを持ち上げまくる。実際パーティーメンバーの中では戦闘力が一番弱い状態から始まるプロンプトはまさに「一般人」で、そんな彼の横で魔法を使い武器召喚をして戦う王子様は褒める所しか無いのだろう。
聞いているこちらが恥ずかしくなる程の、完全なるヒーロー扱いだ。最高。

かと思えば、不意打ちで後ろからノクティスが攻撃を受けた時などには「あれ?ノクト今…」と冷やかすように言い、それに対してノクティスは「お前は何も見てない!」とカッコ悪い記憶は無かったことにしようとする。
きっと好きな相手の前ではカッコつけたいお年頃なのだ。最高。


◎プロンプトにしか返事しないノクト

フィールドを歩いている時、上空にニフル軍の揚陸艇が現れたことを仲間達が知らせてくれる事がある。
イグニスやグラディオラスが「ノクト、上だ!」「魔導エンジンの音がする!」と知らせて来てもノクティスは無言のままなのに、なんとプロンプトが「ノクト上見て!ニフル軍だ!」と知らせてくれた時だけは「サンキュー」と返事をするのだ。
なんという特別扱い…ありがとう。
(2019年12月時点のロイヤルエディション版でのみ検証)


◎写真のリクエスト

車での移動中、プロンプトが不意に「ノクト、あのさあのさ、何か写真で撮ってほしいリクエストない?」と尋ねてくる。
「適当に答える」を選ぶと「んじゃオレ撮れよ」とノクティスが言い出す。適当に答えて「自分を撮れ」とはさすが王子…プロンプトは当然自分を一番多く写すだろうと思っているのか!?最高。


◎プロンプトのおねだり

車での移動中、プロンプトが「あのさノクト、今日はもう疲れたからさ、あそこにある宿に泊まって休もうよ」とおねだりしてくる。
これを断ると「えぇ〜まだ走るのぉ?もう休みたいんだけどぉ」と悲しげな声を出す上に、その後あくびをして目をこするようなモーションが入ったりもする。
おねだりを断るのは心苦しいが、可愛いので見たほうがいい。


◎ショートケーキ君

これは余談だが、英語版でプレイするとアラネアがプロンプトのことを「Shortcake」と子ども扱いして呼ぶシーンがいくつかある。
ノクティスの前で呼ぶのは今のところスチリフ遺跡に初めて訪れた際の会話でのみ確認済み。エピソードプロンプトでもこの「Shortcake」は健在なのだが、エピソードの終盤ではこの子ども扱いだったアラネアの呼び方も「man」に変わり、プロンプトが一人の男として立派に成長したことが表現されている。
きっとノクティスもジグナタスで再会してからは、そのプロンプトの成長を感じる場面があったのだろうと思うと胸アツだ。
あと単純にもう「ショートケーキ君」という言い方が可愛すぎるので、英語版でのプレイもおすすめしたい。


宿泊イベント(二人きりの早朝編)

特定の標でキャンプをした時に発生する「早朝クエスト」について紹介する。

◎リード地方・パルマの標
プロンプトが「ハンマーヘッドは聖地だから記念撮影しに行きたい!付き合ってくれない?」と誘ってくる。
ここではプロンプトに対して、今付き合えって言われた…!?と深読みしながら「付き合う」と選択できる上に、「プロンプトに耳打ちする」こともできるのだ。
なんて楽しいクエストなのだろう。


◎ダスカ地方・プルモの標
プロンプトが「カトブレパスの写真が撮りたい!その為に餌になるキノコを取りに行こう!そのキノコを持って囮になるのはノクトで!」という旨の提案をしてくる。
ここで聞き逃してはいけないのがプロンプトから発せられる「行きましょ〜王子様〜♡」だ。ここでわざわざ王子様と呼んでくれるのは日本語版だけだ。
そしてこのクエストをクリアすると、プロンプトのカメラエフェクト「PROMISE」が追加される。
PROMISE…約束…ノクプロの関係性において「約束」は特別な意味を持つのでこれは覚えておいた方が良い。


◎クレイン地方・スペルキリーの標
クエスト名「王子の写真が撮りたい」
その名の通り、プロンプトがノクティスの写真を撮らせてくれとわざわざ早朝に二人で海岸に行こうと誘ってくるのだ。行かない訳がない。
プロンプトの声に合わせてポーズを3回決めて撮影、それだけでクエストは完了だ。
この写真をどうするのかと聞き出す会話の後、ものすごく自然に「おかげでカッコいいノクトが撮れたよ、ありがとね」と言い出す。
男友達にこんなにいい雰囲気で「カッコいい」とか言えるハタチの男…やはりプロンプト、お前ノクティスのこと…


◎マイヒーローノクト
3種類すべての早朝クエストにおいて、クリア後に以下の会話が発生する。

プロンプトよっしゃ目標達成〜!
ノクティスオレのおかげな
プロンプトそうそう、ノクトのおかげ

この「ノクトのおかげ」の部分が、英語版になると「My hero, Noct!」になる。ただのノクトではない、マイヒーローノクトだ。
もう太鼓持ち芸人もびっくりの持ち上げっぷりに赤面どころの話ではない。だがそれを普段から当然のように受け取っているノクティス。慣れすぎである。


宿泊イベント(モーテル編)

≪発生場所≫

  • レストストップ・ランガウィータ
  • レストストップ・テルパ
  • オールド・レスタ

Chapter03以降、上記3つのモーテルに宿泊すると、ノクティスがひとりでモーテルの屋上にいるところへプロンプトが話しかけてくる。

男二人の会話に使うにはしっとりと雰囲気の良すぎるBGMが流れる中で、プロンプトがため息をつきながら本当は不安に思っていること、ノクティスと旅を共にする上で自分がどうしていけばよいのか迷っていることを打ち明けてくれる。
ノクティス(プレイヤー)の選択肢次第で会話は変わっていくが、いつになく弱気なプロンプトに対して深い理解を示し、持ち前の強引さと優しさを全開に「お前はそのままでいい」と言ってあげることが出来る。
二人の間にある親愛や友情をこれでもかと浴びることが出来るありがたいイベントである。

選択肢が上手くいけば、元気いっぱいの時のプロンプトを表しているかのような彩度の高いカメラエフェクト「PROMPTO」が取得できる。


二人の連携技

バックアタックやパリィを行った時に発生するノクプロの連携技が多数ある。
その中でもノクティスが槍を使っている時の「ポールダンス」、プロンプトがマシンナリィを装備している時の「後ろから抱きとめて笑顔で頭をポンと撫でる」など、どう考えても必要以上にスキンシップ過多な連携技は、二度見どころの騒ぎではないので必見だ。

特にBH2話で、転んだプロンプトを起き上がらせられなかった幼少期を観ている立場からすると、軽々と片手で引っ張り起こして二人で笑顔を向けあっているのにはグッと来るものがあるのでぜひ「友情のミサンガ」をプロンプトに装備してモブハントにいそしむことをオススメする。


アサシンズフェスティバル

アサシンズフェスティバルは、2017年8月31日~2018年1月31日の半年間、期間限定で配信されていた無料DLC。アサシンクリードとのコラボクエストが楽しめる内容だった。

アサフェスの概要

レスタルムの人々の間で語り継がれているアサシン伝説を元に、あらゆるアトラクションが用意されている街ぐるみのお祭り。
アサシンの大ファンであるノクティスが、仲間たちとアサシンの衣装を身にまとって祭りをエンジョイしまくる中で、帝国のロキ准将に命を狙われレスタルムの街中で戦いを展開することになる。

▼アサフェス公式トレーラー



アサフェスを満喫するノクプロ

衣装を借りて祭り気分が最高に高まったノクティスから飛び出た「んじゃ行こうぜプロンプト」というお誘いの言葉に「ん?あ、う、うん…?」と戸惑う様子を見せるプロンプトだったが、あらゆるアトラクションをノクティスと共に楽しむ様子は、もはやデートとしか言いようがないイベントが満載だった。


◆謎解きイベント

レスタルムの街全体を歩いてヒントを集め、謎解きをしていくアトラクションイベント。ノクティスが集めたヒントはプロンプトがすべてメモしておいてくれるので、その確認をするためにゲーム本編とは違ってクエスト受注中のみ常時プロンプトに話しかけられるようになっていた。


◆記念写真

アサシンとターゲットがデザインされた顔はめパネルのところでは、プロンプトが「あのさ、折角だから写真撮らない?」と誘ってくれて二人で仲良く記念撮影を行うことができる他、街の前にある大通りにあるぬいぐるみをクリックすると装飾された街を背景に、二人がランダムでポーズを決めてツーショットを撮ってくれる。
肩を組んでいるもの、しゃがんで並んでいるもの、指で15を表しているものなど、バリエーションは中々に多い。基本的に距離が近い。


◆レスタルムの熱気を実感する二人

街の至るところでイチャイチャするカップル達を見て二人が交わした会話がこちら

プロンプト「あぁ~…目のやり場に困るねぇ…」
ノクティス「レスタルムってすげえ…」

そして人混みの多い広場などではこのようなやり取りもある
プロンプト「人多いね~」
ノクティス「こういうのに紛れて…やるんだな…」
プロンプト「…何する気です…?」

さらに街を歩いているとモブ達の会話も聞こえてくるのだが、日本語版ではモブ男達がシドニーの事を噂しているのに対し、英語版ではその会話の内容がプロンプトに対するものになっている。
モブ男A「スタイリッシュな金髪の子見た?」
モブ男B「あぁ、彼可愛かったよな。それに、いいカメラ持ってた」
モブ男A「そうそう!いいなぁ羨ましい。どこで買ったのか聞きたいけど、緊張して話しかけられないな…」

…と、モブ男の口から「He's cute」とはっきりと出ている。見知らぬ男たちから可愛い認定をされるプロンプト…危ない。こんな会話を聴いてしまっては路地裏で一人にしておくことなど到底出来るわけがない。危ない。
ちなみにプロンプトのカメラは王都製なのでものすごく精度が良くてインソムニアの外では貴重品。なかなか手に入るものではない事が、本編でビブのサブクエストを受注する時に聞けるセリフで分かる。
また、グラディオが街のそこかしこであらゆる女性をナンパしているのを目の当たりにした二人は「ないわー」「マジないわ」とドン引きの様子を見せている。息がぴったりである。


◆ゴミ箱に隠れるノクト

近付いてくる魔導兵から身を隠しながら暗殺アクションをするノクティス。そのバリエーションの中には、街のごみ箱に隠れて行うものがある。ゴミ箱から出てきた後に交わされる二つの会話がこちら

プロンプト「ちょっと距離おいて歩いてね」
ノクティス「臭わねえし!」

プロンプト「ゴミ王子みっけ!」
ノクティス「うっせ!」
この、親友ならではの遠慮のなさこそノクプロの良さそのものである。


◆写真雑誌をおねだりするプロンプト

アサフェスでのイベントクエストやアトラクションをクリアすると獲得できるアサシンメダル。これを集めると各種景品と交換ができる。
その景品交換の窓口に行くと初回のみプロンプトが興奮気味にこのように話しかけてくる。

≪日本語版≫

プロンプト「ノクト見た!?写真雑誌が置いてあるよ!あ~れ~ほ~し~い~!」
ノクティス「あぁ~…あったかもな?」
プロンプト「絶対あった!メダル集めるしかない!」

≪英語版とその翻訳≫
プロンプト「Hey Noct? I dunno If you saw it, but there’s this photo magazine at the prize counter…」
 「ねえノクト?見てたか分かんないけど、写真雑誌が景品カウンターにあるんですよね…」
ノクティス「Yeah, I saw it. And…?」
「あぁ見た、あったな。…で?」
プロンプト「And I need it! Can I borrow some medals? Pleeease?」
「あれ欲しい~!ねぇメダル借りられないかな!?お願い~~~!」

このように、おねだりの仕方が日本語版・英語版ともに物凄い。カノジョの立場にある男からしか出なさそうなセリフ度No.1だ。
特に英語版は日本語の「自力でメダル集めるぞ!」という雰囲気とは違い、ノクトが集めたメダルを貸してもらう気満々で思いっきりノクトに甘えたねだり方だ。
これで付き合ってないだと?ノクプロは身も心も距離感がおかしい、と実感できるやりとりの一つだ。



ジグナタス要塞での二人

Chapter11、プロンプトはアーデンの策略によりノクティスの手で走行中の列車から突き落とされてしまいパーティーアウトする。
その後DLC「エピソードプロンプト」を経て、敵に捕まり、手酷い仕打ちを受け、拷問部屋で磔にされて、Chapter13の終盤までニフルハイム帝国の首都・グラレアにある「ジグナタス要塞」にて一人淋しくノクティスの助けを待つことになる。

エピソードプロンプトは、列車から落ちたプロンプトが敵に捕まるまでに何があったのかを描いており、「プロンプト・アージェンタム」という一人の人間の存在そのものを語る上でも、ノクティスとの絆の強さを知るという意味でも欠かせない重要なストーリーを含んだDLCである。


プロンプトの出生の秘密

ノクティスはChapter13でアーデンから「プロンプトが帝都生まれ」と知らされ、プロンプトはDLC内で自分が「魔導兵の材料とする為に生み出された大量のクローンのうちの一体である」と知らされる。
元々ニフルハイム人であることは自覚があったようだが、クローン体として生まれて運よく研究所から盗み出されていなければ魔導兵の材料にされていたとは当然知る由もなかったプロンプト。
唐突に突きつけられた真実に絶望し、一時は生きることをも諦めかけたプロンプトはアラネアの助けを借りてなんとか立ち直り、自らの手で過去に決着をつける。そして単身グラレアへと向かうのだが、その直後に捕まり拷問部屋で全身傷だらけのボコボコにされた状態で磔にされてしまう。しかしそれでもプロンプトはノクティスが助けに来てくれることを信じて疑わなかった。

そしてなんと、「もう一回会って、オレはもう偽物じゃない、安心してって言うまで死ねない」というノクティスへの気持ちこそがプロンプトをここまで生かし続けた原動力であったと、助けられた直後に自らノクティスに打ち明けている。(妄想ではない、公式だ)


未来への約束

エピソードプロンプトのエンドロール後、ジグナタス要塞にて助け出された直後のプロンプトとノクティスが、要塞内の仮眠室のベッドに(ベッドに!)二人で腰かけて語らうムービーが流れる。
ノクティスは、敵に騙されてプロンプトに酷い仕打ちをしてしまった事を謝罪し、プロンプトは茶化しながらも真剣にその言葉を受け止める。そしてノクティスとプロンプトは二人だけの大切な約束をここで交わす。その時の会話がこちら。

ノクティス「色々ケリついたら、生まれとか関係ねー国にしようぜ」
プロンプト「えっ」
ノクティス「めんどくせーし…そーゆーの」
 ※ゲーム内で実際に字幕が「そーゆーの」となっている
プロンプト「…なんか今のノクト、すげー王様っぽい」
ノクティス「まあな。 変えようぜ、お前も一緒にさ」
プロンプト「…うん。任せて――」

うまれとか
かんけいねーくに
にしようぜ

5・7・5のリズムで奏でるプロポーズか???
しかもここはベッドの上である。何かあったと我々が勝手に勘繰るのも仕方ない状況で、「一緒に国を変えていこう」と一般市民の親友と約束を交わす王子様…お前ら…。


Ever at your side

上記のジグナタスでの二人の約束は、英語版の威力もすごいので紹介したい。

ノクティス「Once this is all over, I say we break down the borders come together as one nation.」
 「これが全部終わったら、国境とかねえ国にしようぜ」
プロンプト(字幕なし)
 「えっ」
ノクティス「I mean, what does it matter where you're from anyway?」
 「だからつまり…お前がどこから来たとか(=どこで生まれたとか)関係ねえってこと」
プロンプト「Y'know, I never thought I'd say this, but you sounded like a real king for a second.」
 「まさかこんな事言う日が来るとは思わなかったけどさ、今の本当の王様みたいに聞こえたよ」
ノクティス「Better late than never.」
 「だいぶ遅くなったけどな(直訳:王様らしくなれない未来より、遅くなってもちゃんと王様らしくなれたからこっちのがマシだろ?ということ)」
プロンプト(笑顔を向ける)
ノクティス「I'm gonna make this world a better place. You with me?
 「オレはこの世界をもっといい場所にしてやるつもり。お前も一緒に来てくれるか?」
プロンプト「Uh-huh. Ever at your side.」
 「うん、ずっとそばにいるよ」

プロポーズだな?????

ちなみにプロンプトがここでわざわざ添い遂げ宣言かのように「Ever at your side」という言葉を選択してOKを伝えているのは、彼がノクティスと友達になろうと努力するきっかけになったルナフレーナからの手紙にあった「you remain ever at his side…どうかノクティス様のおそばに」という願いを今でも大切に持っていることの証明に他ならない。
プロンプトの想いは12才の頃からまったく変わらず、ずっとノクティスのために生きてきて、そしてこれからもノクティスのそばに居ると、ここで誓っているのだ。
あとはもう結婚しかやる事がない。



10年後にもつづく約束

Chapter14、再会を果たしてインソムニアに戻った二人(四人)は、帝国の攻撃を受けた後シガイに破壊され尽くした故郷の街を目の当たりにして憤りをあらわにする。
その時のノクプロの会話がこちら。

プロンプト「こいつら…オレ達の故郷をめちゃくちゃにしやがって」
ノクティス「大丈夫だ、全部終わったらもっといい国にしよう」
プロンプト「…っ!ああ、約束…したもんな!」

爆泣きである。
プロンプトが生きていく上での心の支えでもあり、希望でもあり、生きる理由そのものでもあり、何よりも優先するべき大切な「約束」は、10年の時を経ても確かに二人の中に在り続けているのだ。


二人の年齢について

エピソードプロンプトでは、プロンプトが研究所から盗まれた日付を知ることが出来る。
M.E.736年5月3日
この日にヴァーサタイルが残した音声記録に、「何者かによって試験体が一体盗まれた」とある。
これがプロンプトである訳だが、756年の10月に20才であるはずのプロンプトが736年の5月に生まれているわけがない。この点に関して様々な憶測がファンの間で飛び交うこととなったが、大阪で行われた公式ファンミーティングにて「試験管ベイビーの状態で盗み出された」と回答があった。

≪ノクプロ年表≫

M.E.736/05/03試験管ベイビーのプロンプトが盗まれる
M.E.736/08/30ノクティス誕生
M.E.736/10/25プロンプト誕生
M.E.737/10/25~プロンプト1才、養子に引き取られる
M.E.741ノクティス5才、クリスタルに選ばれる
M.E.744ノクティス8才、マリリスに襲われて怪我を負う
M.E.748ノクプロ12才、プロンプトダイエットを始める
M.E.752/4月ノクプロ15才、高校入学「はじめてじゃねーよ」
M.E.752/4月~8月ノクティス、一人暮らしを始める
M.E.752/08/30ノクティス16才、父からエンジンブレードをもらい、シフトの訓練を始める
M.E.756/05/16王都陥落
M.E.756/08/30ノクティス20才の誕生日
M.E.756/10/25プロンプト20才の誕生日


公式アルティマニアとエピソードプロンプトの情報を元に時系列ごとに並べると、旅に出た時点ではまだノクプロは二人とも19才であったということになる。
ノクティスの成人祝いにStar of Lucisという高級車(KINGSGLAIVEに登場)が贈られた、という公式設定との矛盾を感じるが、ルシスにおける成人年齢は20才ではないのかもしれない。

また、キングスナイト内の掲示板にて、出発前夜のやり取りをしている日付が「M.E.756年5月15日 23:24」で終わっているのだが、KINGSGLAIVEでは調停式の前夜である5月15日にはCaelum Via Hotels and Resortsというホテルの屋上で盛大なパーティーが行われており、その時点でノクティスは既に旅立っているという設定であることから、キングスナイト内の情報と映画の内容には大きな矛盾が生じている。



他作品とのコラボ

先に紹介したキングスナイトやアサクリとのコラボ以外にも、他作品にコラボで出張しているものが多数ある。その中でもノクプロを感じられるものをいくつかここに挙げておく。

DFFOO

ディシディアファイナルファンタジー・オペラオムニアには、2020年4月現在すでにノクティスを含むメインキャラ4人が実装されている。ノクティスの次に実装されたのがプロンプトなので、他FFシリーズのキャラクター達からも「良かったな、ノクト」などと再会を祝福されたりする場面も。
そして他キャラとの会話の中でプロンプトがノクトのことを「ウチのノクト」と呼ぶシーンがあるので、ぜひプレイして実際に見てもらいたい。


DFFNT

ディシディアファイナルファンタジーNTにて、2018年に新たに追加されたムービー内ではノクティスがラムザ・セシル・ヴァンと会話をしている。
ラムザが位の高さをヴァンに尋ねられ「人に上下はない」と語り、ノクティスは「そうだな。だからって逃げるつもりはねーけど」と同意する。ヴァンは積極的に敵陣に飛び込んでいくノクティスの戦闘姿勢を指摘しつつも「知ってる。オレが危ない時、お前は戻ってくるしな」と、ノクティスがちゃんと仲間のことを見ていることに理解を示してくれるのだが、ノクティスは少し戸惑った様子で意味深に「えぁ?…あ、あぁ…」と答えるのだ。
そして続く会話がこちら

ヴァン「お前らは旗なんだ。風にはためく旗を見たらみんなの気持ちがまとまるだろ?オレはただの市民だけど、旗は必要だと思うよ」
ノクティス「けどその旗は、お前に助けられてんじゃねーの?」
ヴァン「そっか、オレもそこそこ戦ってるしな」
ノクティス「じゃなくて。ほら、おまえやたら明るいし……」

しかし意味を理解しきれないヴァンの「は?」に、うまく言葉を紡げないまま「もういい」とはぐらかしてその場を立ち去るノクティス。その様子を見て、ラムザがヴァンに「彼は、ヴァンみたいな人に救われたんだと思うよ」と核心をつく。

この時ノクティスが思い出していたのは、間違いなくプロンプトのことなのだろう。
異世界で戦いに身を投じていても、心の支えにしているのはプロンプトの存在……ノクプロの絆が極太で感謝しかない。


鉄拳7

DLC第3弾としてリリースされたノクティス。本編にはない衣装を着せられたり、専用バトルステージが用意されていたりとかなり充実した内容になっている。
ゲーム内でプレイできるのはノクティスのみだが、ノクティスが猛者達と戦っている間ずっと背景でプロンプト達3人が応援していてくれる。その時のプロンプトが誰よりも大はしゃぎの動きでノクティスを見守っている。とてもかわいいので必見だ。


FFXIV

2019年4月16日~期間限定で配信されていたFF14のイベントクエスト「英雄への夜想曲(ノクターン)」。ノクティスがガス欠のレガリアとともにエオルゼアに迷い込み、光の戦士たちの助けを借りてイオスに戻ってくるまでのお話。
ストーリーを進める中でプレイヤーとノクティスが二人でキャンプをするシーンがあるのだが、そこでノクティスから旅をする理由を問われ、そこで選ぶ回答によって仲間3人の誰かをノクティスが思い出す演出がある。

≪出てくる選択肢≫

大切なものを守るためグラディオを思い出す
大事な人を助けるためイグニスを思い出す
何となく、仲間といたい……プロンプトを思い出す

「何となく、仲間といたい……」を選択すると、ノクティスが「そんな理由なのかよ。……プロンプトって奴を思い出したぜ。……あぁ、オレが一緒に旅してるヤツなんだけど、あんたの話聞いてたら、なんか思い出しちまってさ。」と語ってくれる。
そして「あーあ、帰れんのかなー、オレ」と星空を見上げるのだ。大変にグッと来る。

イベントクリア後、ゴールドソーサーでカードゲーム用の「ノクティスカード」が10,000MGPでGET出来る。そのカードの説明文がこちら。
伝説の英雄:ノクティス・ルシス・チェラム
「いろいろケリついたら、生まれとか関係ねー国にしようぜ」
様々な種族がともに暮らしているエオルゼアだからこその、このセリフ抜粋なのだとは思うが大勝利としか言いようがない。それはプロンプトとノクティスふたりの大切な約束の言葉…ありがとう。


ミステリーディスク

これは他作品というわけではないが、FFXVの作品の一つとしても例外なので最後に紹介しておきたい。
2016年11月28日の夜からYouTubeなどで公式配信となった「FFXV発売前日の記念放送」というものがあった。深夜0時の発売に合わせて、キャストとスタッフでカウントダウンをするという企画だ。
その中で開発スタッフが取り出した「ミステリーディスク」というものがある。この生放送のためだけに突貫で作成されたそのディスクは、「キャンプ地から一人いなくなってしまったプロンプトを探して迎えに行くノクティスが、食べたお菓子のせいで小学生の頃のぽっちゃりな姿になってしまっているプロンプト(しかもビルくらいの大きさに巨大化している)を元に戻すためにがんばる」という内容で、最後には社長とのバトルが始まるなぞの楽しいゲームだ。

【発売前夜祭公式コミュニティ特番】と検索すれば動画は観られる。
放送の前半はBHの配信、後半はキャンプ地の映像が流れ、段々と時間経過に合わせて日が暮れていく。後半からノクティス達四人が登場し、キャンプの準備をしたりスマホゲームをしたりする姿が見られる。
そしてすっかりと日が暮れて、ノクティスがテントに戻ったのを皮切りにイグニス、グラディオもそこに続く。しかしプロンプトは一人でキャンプのチェアで寝落ちしてしまっていて、翌朝ノクティスにかかってきた謎の電話がきっかけでプロンプトがいないと判明する。ノクティスはグラディオとイグニスに事情を話すこともせず、一人で助けに向かう…という所から始まるのが、このミステリーディスクなのだ。
見渡す限り楽しい生放送なので、ぜひ見てみてもらいたい。
ノクプロが満載なので、ぜひ。


海外でのノクプロ人気について

全世界にファンがいるFF15は当然、二次創作も各国で展開されている。
日本とは違いオープンが過ぎる部分もあり、英語版声優の間ではノクティスとプロンプトのカップリングを示す「Promptis」は本人たちもハッシュタグにして使用するなどされている。

ノクプロは人気があると認知されているとは言え、節度ある距離感は保っておきたいところだ


海外声優によるノクプロ

彼らがファンミーティングの合間にツイートしたとある動画内では「ノクティスがプロンプトにPromptisってよく見かけるけどあれって何なんだ?と尋ねてプロンプトが言い淀んでググってみなよと促す」という小芝居を打ったりしている。
(2017年10月31日にRobbie Daymond氏のTwitterに投稿されている)

さらに、ファンからの質問コーナーでは「FF15の世界にあるもので、何か一つ手に入れて自分のものに出来るとしたら、何を選びますか?オブジェクトでも、動物でも何でもいい、何か一つを選ぶとしたら?」と聞かれたノクティス役のRay Chase氏がしばし考えたのち、「プロンプトがいいな」と答えて会場を沸かせていた。
そして同時に、ともに登壇していた共演者から「You do realize that you’ve just doubled the explicit fanart」「成年向けのファンアートがその発言でこれから2倍になるって分かってて言ってる?」と言われ、「Yes」と笑っている。理解の深さが恐ろしいくらいだ。
(ファンが2019年9月22日 Twitterに動画投稿したものがソース。)


カップリング表記

海外では名前を組み合わせた響きの良さでCP名を付けることも多いので、ノクプロのことを指すカップリング表記は「Promptis」が主流ではあるが、ノクプロだけではなく左右逆の作品もヒットしてしまうので注意が必要。
日本で浸透している「左が攻め、右が受け」という文化を知ってくれていてCP固定の腐女子への配慮をしてくれている場合、気を利かせて「Noctpro」と言ってくれたりもする。


関連タグ

FF15ファイナルファンタジー15ファイナルファンタジーXV
ノクティス・ルシス・チェラムプロンプト・アージェンタム

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