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  • 誇大なる魔法使い(ハリポタ)完結

    滴る隔意 第二章 英雄欺人 5

    できれば4で終わらせる気だったのですが、アクロマンチュラはみ出しました。 マートルもはみ出したのですが、基本この2件は同時期別進行なので混ぜられないんだなー、無理矢理ここで書いたけど。 ちなみに、トムが母親が生きてて愛されていたら闇の帝王にはならなかっただろうというのは、原作者さんインタビュー発言です。 てへ。トムに夢見てるとは自分でも思ってるんだぜ。 ◆秘密の部屋のこと、バジリスクのこと ホグワーツ創立当時、秘密の部屋は秘密らしい隠し通路の先にあったが、18世紀にマグル式の配管工事が入り、結果的に女子トイレが近くに来た。当時、スリザリンの子孫には秘密の部屋は語り継がれており、コルヴィヌス・ゴーントは手段不明ながら、洗面台の仕掛けを作らせた、までは一応、ぽたもあ情報です。 てか、こういうの後から出てくるからポタは油断ならん。 こちらの作中描写は色眼鏡ついてますので信じちゃだめ☆いや、明らかに雰囲気捏造ですけど(笑)。 ちなみに、トムのミドルネームは普通に彼から取りました。バジリスクの(この時代以前の)最後の友だった設定だよ🐍 ◆シルバヌス・ケトルバーン教授(魔法生物飼育学) あんまり強烈な履歴なのでウィキ引用します。要約する気が起きないよ・・・。 「担当教科は魔法生物飼育学(1巻〜2巻)[3]。向こう見ずな性格と魔法生物飼育学の性質がもとで、一方の腕と一方の足の半分以外の手足を失っていた。魔法使いと魔女の間に11月22日に生まれた。ホグワーツ在学中はハッフルパフ寮に所属し、魔法生物飼育学で好成績を修めたことが、後に彼が魔法生物飼育学の教授になるきっかけとなった。卒業後はアーマンド・ディペットのもとでホグワーツで魔法生物飼育学の教鞭を取ることになった。着任期間中には62回もの謹慎を命じられた。そのうちの一つは、ハーバート・ビーリーが演出を行った豊かな幸運の泉(吟遊詩人ビードルの物語の中の物語)をモチーフにした劇の劇中で、旅の障害になるイモムシとして彼が用意した、肥らせ呪文をかけたアッシュワインダーが爆発して火災が発生した事件である。これによって大講堂は全焼し劇は中断され、燃えている舞台装置の裏では出演している生徒同士での決闘が繰り広げられた。ビーリーはこの決闘によって飛び交った魔法を浴びて頭が肥大し、入院を余儀なくされた。この火事により怪我人も多発し、この火事の原因を作ったとしてケルトバーンは謹慎処分になった。その後、変身術の教授であったアルバス・ダンブルドアがディペットから校長職を引き継いだ時には、彼は一方の腕と一方の足の半分以外を失っていたので、通年と比べて幾分落ち着いていた。3巻で「手足がまだあるうちに余生を楽しむため」として退職した。ダンブルドアは退職祝いにとして、彼の趣味であるドラゴンの聖地訪問のために必要なすばらしい木製の義足をプレゼントした。退職後はホグズミードに移り、2014年頃に亡くなった。」 ・・・ひでえ。 ◆ガラテア・メリィソート教授 トム卒業年まで50年勤めたベテランなのは本当です。ただ、女性名なので女性じゃないの?と思うが、ウィキもポタウィキも「彼」扱いになっているので、もやりながら一応彼。個人的には女性名な男性は萌えるので、むしろ好き。 性格とか中身は分かんなかったので捏造です。 ◆アーマンド・ディペット校長 ダンブルドアの前の校長で1956年まで。最低20年は勤めていた模様。 詳細不明ですが、トムの不採用とかで度々ダンブルドアの進言を入れたり、ハグリッドの森番採用を許可したりしているところを見ると押しと権威には弱そう。 ただ、今までで一番人望がなかったと思われるのがフィニアス・ナイジェラスだとすれば、教育者としては最低ではなかったと思われる。 後、ケトルバーンを雇用し続けたということは、寛容さも多分持ち合わせている。 ◆スラグホーン教授 事実部分に捏造はありませんが、人物を見る視点に偏向があります🌟 書いても書いても妄想が拾いきれないのは何故なのか。 トムのくだりは パパ自慢してるときに陰口叩いてる相手のことを 「何を言っても負け犬の遠吠えだと思って。」 という描写を入れてたのですが、なんだかトムの性格が誤解されそうなので削除。 ちゃんと愛を知って善良に育ったけど、無邪気なだけの甘ちゃんじゃないのを入れたかっただけなので。 あと、ハグリッドの身の振り方は一応伏線です。 今後でてこなかったら忘れてる(嘘ですごめんなさい)、いやだいぶん先の予定。 バジリスクも今回島に移住とか思ってたけど、ここで入れたら妙なのでこれは次回送り。 なんか補足思い出したらキャプションも増えます。
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  • 【完結】 ハリエット救済記

    ハリエット救済記 15

    ハリー女体化、親世代逆行です。 【 二年生編 3 】  知識不足は否めません! それでもいい方はGo→!
  • 子鹿の兄に転生しました

    (0-2)生き残った弟と【殺された】兄

    子鹿兄第五弾になります。ああーはやくスネイプ先生とか出したい← ホグワーツからでかいあの人がやってきた!ダーズリー家以外には和やかに終わって入学準備といこうとなるかと思われたが…? 先日むぎたま様のドラハリ♀小説『エリー・スネイプ』が大団円にて完結しました。逆行女体化、スネイプ養子ものです。 ドラハリ好きの方には是非オススメしたい!第1話がこちらになります→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7786505 作者様から宣伝のご許可は頂いています。続編も投稿されてるので是非!
    11,496文字pixiv小説作品
  • ハグリッド・ママ!

    別題、スネイプパパ。 スネハリになる予定です
  • ハリー・ポッターと闇の校長室

    ダイアゴン横町

    ジェームズ・スキャマンダー →親しい人にはため口。素直な性格。 →初対面の人には敬語。堅苦しい性格。
  • 誇大なる魔法使い(ハリポタ)完結

    さざめく闢異 第四章 道化の狂信 5

    やっっと、六年生終わり!今回、オリオンが出張ってる。話長いよとーちゃん。あとスリザリン三人、ダンブルドアとハグリッド。本当は6年の終わりの夏休み入れる?と思ったけど、キリ悪くなるのでここまでで。 だいぶん前に張った伏線を今頃回収してへとへとです😅 大事なところなはずなので、解説は避けます。 本編だけじゃ飲み込めなかったらコメとかで教えてください。今後の進行で解決する謎ならいいですが、もし単に今回の描写不足ならば微妙に加筆したりするかも。 あ、一応次回。 第五章に入りまーす。「裏切りの杖」タイトルでなにかがバレそうです。
  • ハリポタ騎士パロ

    レギュラス・ブラックの調査と、禁じられた森からの逃亡

    レギュラスとマートルとルーナの会話、そしてレギュラスとハリー、ロンが森の中へ ※今回はアンケート付けてません。御協力頂ける場合はお手数ですが、キャラクター希望アンケートは21に、更新希望アンケートは24に飛んで宜しくお願いします;;;;※ 1→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4641097 2→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4650585 3→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4659008 4→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4671957 5→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4698498 6→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4716612 7→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4739286 8→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4772147 9→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4778087 10→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4786779 11→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4792495 12→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4809217 13http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4815806 14→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4827432 15→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4842798 16→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4853977 17→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4860101 18→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4879732 19→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4883705 20→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4887980 21→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4902450 22→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4905910 23→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4917186 24→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4922562
    16,362文字pixiv小説作品
  • アルバス・ダンブルドアの思惑~賢者の石を守るために~

    1巻をダンブルドア目線で見た作品です。 ハリーが思ったとおり、ダンブルドアは、わざと仕組んでいたのでしょうね。 よろしくお願いします。
  • 【HP】ダンブルドアの育児奮闘記

    じじいと教授 (後)

    オマケをつけようかどうしようか悩んだのですが、気力が足りず、また、次話辺りからちょいちょいスネハリるんだろうと言う事で本編だけにしました。ので、次回からタイトル考え直さなきゃなぁと頭が痛いです(笑) じじいさんあんまり関係なくなってしまう気がして…(笑) まだ次話の構成は何一つ浮かんでないので、正直いつうpれるか分かりませんが、一先ず、こちらをお楽しみくださいませ。 閲覧、評価、ブクマ及びメッセ、心より感謝いたします。 有難うございます。 小説表紙はフリー素材をお借りしております。有難うございます。
    10,880文字pixiv小説作品
  • 逆行しても生き残った男の子

    逆行しても生き残った男の子 2

    北海道体験研修旅行行く前に本編に入りたかった。入れたよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお! 賢者の石本編に突入しました。手紙が来て横丁に行く話です。 誤字・脱字がありましたらお知らせください。
  • マヌケな英雄

    パグリットからの誘い

    お待たせ致しました。マヌケな英雄シリーズ、19話。このシリーズは、何でもOKな方のみお読み下さい。原作とキャラが全然違います。ご了承下さい。
  • 【FB+HP】もしも・・・ ~出会い

    ニュートの名前が映画版のハリポタに出てると聞いて。 もしかしたらこんな一幕があったんじゃないかなぁ、という妄想です。 捏造オンリーなのでお気をつけください。
  • アルバス・ダンブルドアの思惑~秘密の部屋事件に際して~

    2巻の事件を、ダンブルドア目線で見た作品です。 ハーマイオニーがバジリスクを見抜けるくらいですから、当然ダンブルドアも見抜けると思い、書いてみました。 よろしくお願いします。 ※ギルデロイ・ロックハートの件に関しては、ポッターモアのネタバレが含まれています。
  • (改題)アルバス・ダンブルドアの思惑~脱獄事件と逆転時計のこと~

    以前書いた話の、加筆修正版の公開です。 このネタは、昔から気になっていたネタで、二次創作に手を出したばかりの頃に書いたネタです。 「ダンブルドア目線では、逆転時計の話はどのように見えるんだろう?」と興味を持ち、一生懸命考えました。 推測を挟まねばならない部分が多数存在し、ダンブルドアの思考って本当に難しい、と思いました。 いつからブラックのことを無実だと思うようになったのか、とても気になるんですよね…あまりに唐突に言い出すので。 では、よろしくお願いします。 (お知らせ) 2014/2/17 本文とタイトル変更しました。 (「アルバス・ダンブルドア視点で見る逆転時計エピソードの裏側」より変更) アルバス・ダンブルドアの思考を追うシリーズ・第3巻の本編とし、逆転時計を使う日の前の考えも入れてみました。 (追加) 2014/3/6 参考→「ポッター夫妻の死に関する考察」 http://twishort.com/y4Mec ●ジェームズ自らが秘密の守人にならなかった理由 おそらく、忠誠の術には、守人自身の秘密を守る効果はないと思われる。 (理由) ・「守人の死後、打ち明けられていた者全員が守人になる」という性質より ・ポタモアにも「秘密の守人は危険」と書いてある ・もしそれでうまくいくのなら、ダンブルドアがそう提案するはず ●シリウスがリーマスを疑ったということについて 理由 ・リーマスが服従の呪文で操られているのではないかと疑っていた (後にシリウス自身が、たくさんの人が操られていた時代だと言っている) ・おそらく、「裏切り者がリーマス」だという確信はなかった。 シリウスの「友を裏切るくらいなら死ね」なんていう容赦のなさを見る限り、リーマスが裏切り者だと確信していたら、問い詰めると思う 情報を流せる者は、他の騎士団員やバチルダも該当するから、「騎士団の誰かが、操られて情報を流している…リーマスも容疑者の1人?」という認識 ・リーマスにはスパイの能力があったから(後に実際に人狼軍団でスパイしてる)。ワームテールはそんなこと無理と思った。 「死喰い人からすれば、ワームテールを仲間に招き入れたり、操って利用したりするはずない。それよりはリーマスを利用する可能性が高いか?」と思ったのかも そもそもこの作戦は味方にも「本当の守人は誰か」を秘密にしないと成り立ちません
  • (修正後)ホグワーツ教員採用録・1993年編

    ダンブルドアが、3巻の教師を任命した時のお話です。 ルーピンを雇った理由は、 ・城に吸魂鬼が来ているから ・薬が開発されたから などでしょうかね… そもそもルーピン雇ったのは脱獄事件の前なんでしょうか…後なんでしょうか…とても気になります。 よろしくお願いいたします。 (お知らせ) 2014/2/17 本文を修正しました。 実質上、「アルバス・ダンブルドアの思考を追うシリーズ・3巻前編」の扱いにしました。 (追加) 2014/3/6 参考→「ポッター夫妻の死に関する考察」 http://twishort.com/y4Mec ●ジェームズ自らが秘密の守人にならなかった理由 大きな理由を言えば、おそらく、忠誠の術には、守人自身の秘密を守る効果はないと思われる。 (理由) ・「守人が死んだら、打ち明けられていた者全員が守人になる」という性質上、守人自信の秘密を封印するのは無理かなと ・ポタモアにも「秘密の守人は危険」と書いてある ・もしジェームズ自身が守人になることでうまくいくのなら、ダンブルドアがそう提案するはず ●シリウスがリーマスを疑ったということについて おそらく、以下のような理由 ・リーマスが服従の呪文で操られているのではないかと疑っていた (後にシリウス自身が、たくさんの人が操られていて、家族や友達が信用できない時代だったと言っている) ・おそらく、「裏切り者がリーマス」だという確信はなかった。 シリウスの「友を裏切るくらいなら死ね」なんていう容赦のなさを見る限り、リーマスが裏切り者だと確信していたら、問い詰めると思う ポッター夫妻の情報を流せる者は、同級生以外の騎士団やバチルダも該当すると思うから、「騎士団の誰かが、操られて情報を流している…リーマスも容疑者の1人?」という認識だった ・リーマスにはスパイの能力があったから(後に実際に人狼軍団でスパイしてる)。ワームテールはそんなこと無理と思っていたから。 「死喰い人からすれば、ワームテールなんかを仲間に招き入れたり、操って利用したりするはずない。それよりはリーマスを利用する可能性が高いか?」と思ったのかも 以上のような理由が組み合わさったものだと思います。 この作戦は、「本当の守人」を知られてはならないので、リーマスにも本当のことを言えないのは仕方ないのです。
  • Felixシリーズ学生編(1年生)

    I.  フェリックス・エヴァンスと白髭の爺(11)

    <Felix Evans and The Granddad-Long-Whitebeard> Felixシリーズの学生編です。I-(1)からお読み下さい。 ハロウィン翌々日からクリスマス・イヴまで。 ハグリッドと和解しよう! ドラコをマグル界にご招待?!
  • 【HP】ダンブルドアの育児奮闘記

    じじいと黒猫

    第三弾です。登場人物が一人増えます。 ※そして変わらずやっぱりオマケが腐ってます。可愛らしいものですが、それでもスネハリってますのでご注意ください。 副題:まぁ、誰が増えようと、ハグリッドは何時だって可哀想なんだよ、というお話。 ┗ 中々四話目が完成しなくてどうしようか悩んだのですが、とりあえずあるものは出しておこうか、と言う事で第三弾目投下してみました。少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ここまで通して閲覧評価、ブクマいただきましてありがとうございます。 励みになってます! !!小説表紙にこちら( http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41805406)をお借りしております。有難うございます。
  • 【HP】ダンブルドアの育児奮闘記

    ダンブルドア、じじいになる【腐注意】

    ※オマケが腐ってます。  スネハリってます。お気を付け下さいませ。 副題:ハグリッドが可哀想なお話。 シリハリドラハリリドハリヴォルハリ全て好物ですが、大好物はスネハリです。 なので、ゆくゆくスネハリ展開になる予定なのですが、あまりにもセブ先生が「出たくない」とごねるので無理やり登場させてみました。(→オマケ参照) だが書かなければ良かったと心底後悔ちゅう。 !!小説表紙にこちら( http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41805406)をお借りしております。有難うございます。
  • Catfessors

    Catfessors設定集

    アルバス・ダンブルドアがもし猫だったらこんな感じの猫じゃないかと妄想から始まった設定集。 そこからセブルスがもし猫だったら等考え出したら、楽しくて止まらなくなっちゃったので書いてる。 随時加筆予定。 ミネルバを猫にするか、人間にするか一生悩んだAU。 教職員達が猫になったり、ミネルバがマグルだったり、エルフィンストーンがスクイブだったりします。 魔女とか魔法使いのままだと、二人とも強力だから魔法でどうとでもなっちゃうんだよなあ……。
  • ハリポタ騎士パロ

    レギュラス・ブラックの不虞

    思いがけないこと  ※今回は更新希望についてのアンケートを付けております。宜しければ御協力頂けると嬉しいです;;;;※ 1→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4641097 2→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4650585 3→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4659008 4→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4671957 5→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4698498 6→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4716612 7→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4739286 8→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4772147 9→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4778087 10→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4786779 11→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4792495 12→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4809217 13http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4815806 14→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4827432 15→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4842798 16→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4853977 17→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4860101 18→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4879732 19→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4883705 20→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4887980 21→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4902450 22→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4905910 23→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4917186 24→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4922562 25→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4927350 26→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4931169 27→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4938581 28→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4996739 29→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5094133 30→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5136241 31→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5145705 32→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5153251 33→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5258289 34→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5269097 35→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5273340 36→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5288144 37→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5302093
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