バッカーノ!

保存メール眺めてたら昔のサイトの拍手お礼文が出てきて不覚にもちょっと笑ってしまったから晒してみる ぜったいむかしのほうがうまかった！(いろいろと)

バッカーノ！の学パロシリーズです。フィエニ、クレシャ、ラクイブ、クリリカな感じでもそもそ学パロ。1935発刊記念にあげました。コッチもなるべく更新頑張ります。※こちらは話が多いので1～4話までまとめてあります。

嬉しい…とてもとても嬉しい話をしよう！ついに！ついに我等がアイドル(笑)グラハム・スペクターのメイン回が来たぞ！！これはもう祭りを催さざるを得ない！！DVD特典の再録だろうが知ったことか！少なくとも私は初見だ！！蓋を開けてみればそんなにハムさんメインでもなかったが、79ページのハムさんがテライケメン過ぎたので良しとしよう！！で、以下の文章はタイトルだけ決めて何も考えずに書いた。意味が分からない！なんて悲しいんだ！悲しい…悲しすぎるのでグラハムさんシャフトと一緒に嫁に来い！むしろ恋！家事はシャフトに任せて好きなものを好きなだけ壊していいから！家とPCと自転車以外。

過ぎてしまいましたが、１１月２３日、いいフーさんの日を祝わせて頂きました。言いだしっぺの法則って怖い。いい兄さんの日でもありましたけど、兄貴が出てきたからそれでいいんじゃないかな！一緒に祝えてまさに一挙両得だね！！と自己完結した結果がこれです。バッカーノ！は勿論成田作品大好きです。フー先生の活躍をこれからも期待しています。いやっほぃ。あと早く２期を、バカノ２期をぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……！！！！(切実)

3月10日に発売したキャラクターについて。つまりねーたばーれ。 燕尾服双子を5年も待ってました。そして、最高のイラストとともに皆さんに広まりました。愛・爆発。 熱の冷めないうちになんてことはない文章ですがあげさせてもらいます。 もしも坊ちゃんに燕尾服双子が正式に仕えることになったら

1934完結編その後。

お久しぶりです! ぱすてるでし。 1935楽しみすぎる…!シャフグラいるかなー。 ていうか最近シャフグラ増えてきた気がする! みんなシャフグラ需要増やしましょ!! クレアもクリスもかっこいいさ!! だけどグラハムさんだってすごいですよね!? シャフトみたいな敬語キャラ最高ですよね!?ね!? みたいな意気込みで書いてみました。 ■文章がちとおかしかったので訂正させていただきましたm(_ _)m

完結編まで読んだ！　静雄→→→→臨也←←グラハムなお話

シリアスもどきの実はいちゃついているだけのグラシャフ。時期は1935後、もしかしたら最中です。こっちのジャンルお久しぶりすぎますね。生暖かい目で見てやってください…。◆追記：ブックマーク、評価等ありがとうございます。コメントはコメント欄にお返事させていただきました。タグの方、萌てくださいましたか…！嬉しいです！皆さんありがとうございました！

新生ルッソ・ファミリーを妄想。

　グラシクって、そもそも再会が遠いんですが！　ニューヨーク編で再会するんでしょうか！？（笑）　でも好きです。しかし年上主義と言いつつ成長した坊ちゃんに惚れそうなグラハムさんも素敵だと思います。 　ところで、どーーーーっしてもグラハムさんがコーヒーを飲んでる姿が想像できなくて、飲めないということにしたら可愛くてたまらなくなりました。ソーダでも飲んでればいいんですよ！

　こういうネタは別ページに分けた方がいいのだろうか……でも分ける程でもないと思ったり。 　スタイルが良いのを気に病む坊ちゃんが書きたかっただけなのに。クリスは変態がデフォなのでいくらでも蹴られて殴られてればいいです。坊ちゃんに蹴られたらきっと本望でしょうから！

1934時点で妄想していた再会話をサルベージ。ほも抜きにしておにゃのこが入れないところがある男同士ってものに過分に悶えます。1935Aはもう…なんか…全て持っていかれた…二人の戦闘もっと見たいです＾p＾

愛すべきフォロワー・はまちちゃんへ お誕生日おめでとう 約束のブツです 私より クレシャがデートするだけのささやかな話 何も起こらないし超平和

ラドクレ第三弾またあたまのわるい話です貧乏性でごめんなさい。現パロではないはずだ1930年代はすでに冷蔵庫があった……！　続き読みたいですと言われて書きますよーと言ったくせにそのままサイト休止してしまったのは申し訳ないです。

ヒュモニとクレシャ詰め合わせ。 バッカーノ！1711楽しみです。早く12月になれ～！

恋愛しているシャフトは虚像なのか、実像だとしたらそれはシャムじゃないのか。悩むのはラッドよりシャフトだろうなと思って書いた話。シャフトが悩むからラッドもひきずられて、普段難しいこと考えず相手を信じているだけぐらぐらしていたらいいな。ちょっと不幸せなくらいが一番切実になれるシャフラド。

雨はどこかに降るものです。＊＊＊1934完結編以降のお話。グラハムとシャフトのお話です。幸せを噛みしめる話（のはず）恋愛描写はありません。

これ（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4722305）の後篇です。 アリスの下りがなければ話のタイトルは「別れの海」になるはずでした。 全てが生まれてきた場所で大事な人とお別れしちゃった二人なんだと思うと色々つらいものがあります。お前ら二人で夜の海にでも行けよ；；

　七回目のプロポーズ、ではなく。 　指輪のサイズが七番、という意味。 　無駄に何回も書き直してしまいました。時期が時期なのでコメディタッチで描きたかったクリスのプロポーズ（玉砕編）。オチがつくあたり、クリスだなあ……としみじみしてみたり。