バッカーノ!

　アメリカでピノッキオが出版されたのは1945年辺りだそうです。映画は1940年だとか。雑な調べ方なので間違いかもしれないですが、ギリギリアウトの方向で。 　レトリックというのは比喩の手法の一種なのですが、詳しく知りたい方は広辞苑でも引いて下さい。私の頭ではうまい解説方法が出てきません……。

　自分でキュンとなるシチュを考えたらこうなりました。 　寝言ネタは数あれど、いざ自分で書くとなると迷うものです……。

エルロニシリーズ二作目！実は前作とこれは一つの作品でしたが、あ、長いな。と思って別物にしました。「エルロニ」というよりも「エル→←ロニ」と言った感じです。成田さんの「バッカーノ2011」のネタバレが激しいです。エルマーとの会話はそのままに「エル→←ロニ」前提ロニー視点を書き上げるという、捏造甚だしいお話です。(海を出てからは本家にありません)それでも良ければお読み下さい。

即興二次に書いた話を加筆しました。 いつもは違うジャンルを投稿してますが、同じアカウントでシャムグラを投稿しちゃいます。 混乱されたらすいません。 昔はシャフグラが好きだったのに、出来上がったのはシャムグラでした。 １９３５Eが出ることを祈って最後は続く、にしました。 出たら続きを書きます。

なんか唐突に思い立って、過去に書いたクリリカを詰めてみました。 バッカーノ!好きすぎて辛いよ。クリリカ好きすぎて死ねるんですけどどうしたらいいですか同士求むっ!ﾀﾞﾝｯ 昔?、クリリカサイト運営してた頃、サイトに掲載していたやつです。もったいないのでリサイクル。 随分前に書いたものもあるので、なんか恥ずかしいですが…。 ほんともうクリスも坊ちゃんも好きすぎて坊ちゃんがレディになったところとか想像するだけで動悸息切れすごいぞっていうかクリスそこ変われ変わらなくていいからちょっとこっちこい殴らせろっ← 1935Aで、クリスと坊ちゃんがナチュラルに同棲してるのに目ん玉飛び出たのは唐草だけですか?? ちなみに、唐草の野望はクリリカでR18アンソロ作ることです(真顔)。 --- 結構普通に未来捏造があります。 細かい説明は省かせていただくので、寛容な人向け。 また気が向いたら&要望があればまとめてUPします。

シャフトが記憶喪失になるとんでも話。時間は1934前です。交互視点でページ変わるごとに視点も変わります。以前の作品への評価、ブックマークありがとうございます。グラシャフ好きの方がいらっしゃるんだ！と調子にのった産物がこれです。◆追記というのを覚えました。評価、ブックマークありがとうございます。タグまで！ゆっくりですがまたグラシャフ小説あげられるよう頑張ります。◆タグがついてるの見つけてお礼したくなったのでまた追記。素敵だなんてそんな…！ありがとうございます！

流行りに乗るのは好きじゃないんです。

　新刊がデュラしか出なくて色々捏造してみる。 　NY編が終わったらヒューイはアメリカを離れるんじゃないかと。そうするとクリストファーもいなくなる可能性が。リカルドがヒューイのところまで乗り込んでいったらすごいなと思ってしまった自分乙。でも意外と気が合うのではないかとも思ったり。 　ラミアの面々がかなり楽しく……。

マフィアの役、ということでバッカーノ！しか浮かばず 覚えている限りのシーンを酒の勢いで書いてみました 原作を読んだ方、アニメを見た方には誰がどのキャラを演じているか、分かるとは思います 最後に、りあむよ…すまぬ…

男主とマイザー。

とあるお方のシャフグラ絵にウオアアアアアアアアアッッとなった勢いでバッカーノ！シリーズ全巻読み返した結果、「役人にちくってやったのさ」「彼、家族も死んでるみたいだし」「生き別れになった姉さん」「殺しは罪悪感だけ残るから嫌だ(つまり一度は人を殺したことがある？)」等々気になるワードが大量に出てきて気がついたらキーボード叩き始めてました…なんかシャフグラ増やそうとも思って書き始めたはずなのに最後のページしかシャフグラありませんが二人とも全裸なので勘弁してやって下さい。あと途中で色々と調べるのを放棄したので(主に警察の挙動あたり)細かいこと気にしない人向けかもしれません。

なんというかクリスと坊ちゃんがじゃれてる話が書きたかったんですよ！　半年も経つ頃には女の子だと気付いてるでしょうし。すごく……楽しかったです。

新刊を読んだら俺と私は双子だからこそ楽しい狩人ライフを送ってるんだなーと改めてしみじみしたので書いてみました。 ＊ジュリアーノが見た夢の話は「聖ジュリアン伝」という話を元にしています。気になった方はぐぐってください。ジュリアーノの忠誠がカッツェよりバルトロに向いてるのはそのへんの事情。 ＊今まで上げた話はDVD特典準拠なので双子の二人称が「俺と私」になっていましたが、新刊も出たことですし今後は新刊に合わせて「私と『私』」にしようと思います。今回は文章ごと意味優先で『』付けました。 ＊評価ブクマありがとうございます。1935Cの双子も相変わらず物騒だった。

バッカーノ！「私立アルヴェアーレ学園」の続きです。今回はクレア登場の回で段々フィエニ、クレシャメインになっていきますので暫しお待ちを。しかし、クレアみたいな幼馴染みいたら大変なんだろうな。しょっちゅう物壊されたり、喧嘩は絶対勝てないし、振り回されるだろなー……振り回され隊（自重）

成田作品のおにゃのこの何が魅力ってみんな強くてかっこいいのに恋人の前ではちゃんと女の子なところだと思うのですよ。＊タイトルは睡眠導入剤と植物の名前。花言葉は『追想の愛』。

雨はどこかに降るものです。＊＊＊1934完結編以降のお話。グラハムとシャフトのお話です。幸せを噛みしめる話（のはず）恋愛描写はありません。

　ハイハイハイハイ、軽くスルーの方向で！ 　恥ずかしいよこのヒト！　何なんだこいつ！　書いた人が突っ伏しそうな勢いでした。

　長い……！　とりあえず「死を看取る」パターンのエンディング設定でざらっと書いてみました。 　湿っぽいのもどうかと思ったので、エセ吸血鬼君を吸血鬼の群れに突っ込ませてみました。某血シリーズであります（笑） 　年代的にどうしても新しいキャラクターが必要で、やるまいと思っていた捏造キャラクターが出現してしまいました。トレイズ君とラッドの息子（＆孫）は完璧に妄想の産物です。げふんげふん。

フォロワーさんから文章リクエスト受付ったー（http://shindanmaker.com/49500）よりリクエストいただきました私俺です。 たいへん遅くなりましてすみませんでした……リクエストをいただいたのが8月(！)だったのですが三回くらいプロット作り直しましたすみませんすみません。しかも無駄に長い！ 拙いところもありますが受け取っていただければ幸いです。ありがとうございました！

グラハムさんと愚連隊がシカゴを出るまでの話です。 お題箱のリクエストから考えてみました。 愚連隊の皆はローテンションだけどグラハムさんを信頼してるところが好きです。 最近アニメを見直しているのですが番外編をなんとか配信してくれないかな…と思うばかりです。 戦闘シーンの端でどよめいたりしてる愚連隊をもっと見たい。