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概要

魔入りました!入間くんの登場人物バラム・シチロウの表記揺れ。

バビルスの教師を務めている彼は学園関係者からこのように呼ばれている。

バラム・シチロウ

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  • 目が覚めたら魔界でした【番外編】

    【番外編】魔界居酒屋げんこつや魔

    収穫祭後の先生たちの打ちあげのお話し… アニメ見てたらライム先生当直でいなかったけど入ってます。ごめんなさい。いたことにしてください。 微妙に入れられなかったのでここにお話の最後のとこを… 読まれる場合は本文を読んでからにした方が分かり易いと思います。 「まったく…油断も隙も無いなぁ」 「まったくだ。姿が見えないと思ったらこれか」 「あ、あの…すみません。ダリ先生とはあまりお話しないほうがいいんですか?」 「うーん、そうじゃないんだけど…」 「聞くが、お前は教師になりたいのか?」 そう言われて、私は首を横に振る。 将来のことは考えなければいけないけど…こんなに弱い私が、カルエゴ先生やシチロウさんみたいに強くなれるとはとても思えない。 「ならば曖昧な態度は取るな。…面倒なら、保護者が許さないと丸投げしておけ」 「そ、それはさすがにしませんよ…」 ”保護者”という言葉に違和感を感じつつも、私は強いという話のお酒をジュースのように飲む2人の間に座る。 その後は突然始まったビンゴ大会のガラガラをまわす係に任命されるなど、また予想外の事もあったけど…。 「カルエゴくん、ビンゴじゃない!?」 「ええい!余計な事を…!!」 「はい!こっちビンゴです!」 サリバン様の黄金像という景品に嫌がるカルエゴ先生や、それを揶揄う他の先生たちはとても楽しそうで……うっかり参加の身としては少しだけ役得な気分だ。 あと魔界にもビンゴってあるんだなぁ。 ウォッチリスト、ブックマーク、いいね、コメント、いつもありがとうございます! 妄想書き連ねて喜ばれるの多幸感突き抜けますね…! 私も毎日幸せです! ありがとうございます!
  • 白鴉と明星

    白鴉と明星10.5話

    代理投稿です P.N(UK) 夢主注意⚠
  • 目が覚めたら魔界でした【番外編】

    【番外編IF】エイプリルフール

    季節ものやイベントものを書いてみたくて書いてみました。 今回も糖度は低めでIFです。 バラム先生はちょっと色ボケてるかもしれません(笑) ウォッチリスト、ブックマーク、いいね、コメント、スタンプ、メッセージ、フォロー、いつもありがとうございます! 作者は週チャン派なのですが、本編が不穏な感じなので、今からどう繋げようかと考え中です。 頑張って面白くしますので、日があいても気長に待っていただければと…!(`・ω・´) よろしくお願いします!
  • 白鴉と明星

    白鴉と明星137話

    代理投稿です P.N(UK) 夢主注意⚠
  • 目が覚めたら魔界でした【番外編】

    【番外編】1番最高で最強なのは

    番外編です。 心臓破りの時のオリキャラがまた出てきます。 そして今回は主人公ちゃんがずっと翻弄されまくります。 甘さは薄いですのであしからず… ウォッチリスト、ブックマーク、フォロー、いいね、コメント、スタンプ、メッセージ、いつもありがとうございます!! ウォッチリスト700人てびっくりです…! ありがとうございますー(*´∀`*)✨
  • さようなら。私の"人"生---NO.23---

    買い物後のヒロインsideです 新しい家族が仲間入り!
  • 瞼の裏に見えた微笑み

    肯定と否定

    第二話です。 こういうバラム先生も見たいなーから書き始めたので、このお話しで何となく関係性や性格が見えたと思います(`・ω・´) そしてこちらのお話しのカルエゴ先生は苦労人ではないですね。これも生徒や周囲にぶん回されないタイプのカルエゴ先生にしたかったというのがありますです。 ウォッチリスト、ブックマーク、いいね、などなどありがとうございます! 早く本編にバラム先生出ないかなぁと日々X(Twitter)を眺めている私です。 あとコラボカフェ楽しみですね! コラボカフェ初参加なのでわっくわくです(`・ω・´)
  • バビルスの倫理教諭

    60頁 言葉にして、話してみせて、そうしたら何かが変わるから

    はぁぁぁぁぁ、不器用親子大好き。フォラスさんの娘の将来には自分はいらないという突き放しと、フォラスにこれ以上負担をかけたくないというシロマ先生の謎の意見の一致が起きて距離を取ろうとしちゃうの好きすぎる。ちゃんとストッパーがいてよかったね。 私作者なはずなのにボロボロ泣きながら書いてたんだけどどういうことなの?なんで私も視聴者側に回ってるの?
  • 白鴉と明星

    白鴉と明星167話

    代理投稿です P.N(UK) 夢主注意⚠
  • 恋する悪魔

    悪魔はたまらず欲に落ちた

    次が最後になるかと思います。 どんな感じで2人がくっつくのか…お楽しみいただければと思います(`・ω・´)
  • 目が覚めたら魔界でした

    収穫祭での戦い方

    今回は主人公ちゃんの視点のみです。 最後の方でバラム先生がどんな気持ちだったかはご想像にお任せします…(笑) ウォッチリスト、ブックマーク、いいね、コメントありがとうございます! 作者はカルエゴ先生も好きなので、いいね!と言ってもらえると喜びます。でもバラム先生がダントツ好きです✨
  • 白鴉と明星

    白鴉と明星177話

    代理投稿です P.N(UK) 夢主注意⚠
  • 目が覚めたら魔界でした

    事件のその後

    ウォッチリスト20件とかびっくりです! ありがとうございます!
  • バビルスの倫理教諭

    6頁 お姉さん、僕に勉強を教えてください

    シリーズ累計閲覧数800超えました!!!こんなに多くの方が読んでくださっててとても嬉しいです!!モチベ爆上がり!!ブクマも50超えてテンションも爆上げです!! リクエスト等あればコメントで書いていただけると嬉しいです!! 皆さんの反応で一喜一憂するような私ですがこれからもよろしくお願いします!! 余談ですが、フォラス先生は魔界は家族同士の距離感が近いと思っているのでイルマ君ファミリーにそういった挨拶をします!ですが悪魔は家族以外への情が薄いという情報は持っているのでイルマ君ファミリー以外にはしません!!家族のように扱ってくれる彼らにそれ相応の態度で返しているといった形です!!
  • 白鴉と明星

    白鴉と明星151話

    代理投稿です P.N(UK) 夢主注意⚠
  • 白鴉と明星

    白鴉と明星16話

    代理投稿です P.N(UK) 夢主注意⚠
  • 白鴉と明星

    白鴉と明星49話

    代理投稿です P.N(UK) 夢主注意⚠
  • 目が覚めたら魔界でした【番外編】

    【番外編】シチロウさんの誕生日

    Happy Birthday!ハウェーヤ―!バラム先生! 我らがバラム先生の誕生日のお話です! 本当は本編に混ぜたかったんですが、そうなるといつになるかわからないのと書きたかったので書かせていただきました(`・ω・´) お楽しみいただけますと幸いです! それとバラム先生の年齢について独自解釈があります。 そしてそして、今回のキャプションは後に読んだ方がいい感じのやつです。なのでまずは本編をどうぞ! 今回のキャプションは最後に行動に移した主人公ちゃんの心境を… 「悪魔はとっても長生きなんだ」 そう言って笑ったシチロウさんに私は驚いて瞬いた。 悪魔は長生きなんじゃないかと思った事がないわけじゃない。歴史の勉強をしていると同じ名前の人が何百年にもわたって出ていたりしたから…。 でも身近なアブノーマルクラスのみんなは私と同じくらいの年齢みたいだったから、"長生きなのかも"と思いながらもあまり考えないようにしていた。 だけど… (「そっか…。やっぱり長生きなんだ…」) それならもし、私が卒業したあとシチロウさんの…お嫁さんになることがあったことしても、ずっと一緒には生きられないということだ。 それどころか、病気や怪我で寿命を待たずして死んでしまう可能性だってある。 だって私は人間だから。 だから…こうして彼の誕生日を祝える回数には限りがある、ということだ。 「どうして歳なんか聞いてきたの?」 「…えっと…ケーキに蝋燭を立てるんですけど…」 そう質問に答えながら、私はどうしたら当日に知ってしまったシチロウさんの誕生日を印象深いものに出来るかを考えた。 シチロウさんは"私が家族や友達としていた誕生日を体験したい"と言っていて、誕生日プレゼントは"それがいい"と言っていた。 生き物が大好きで、人間の生態に興味があるシチロウさんには確かにそれはプレゼントになるだろう。 だけど…それはやっぱり物足りない気がしてしょうがない。 (「やっぱり、何かプレゼントあげたい…」) 私はシチロウさんの目を盗んで、蝋燭やパーティグッズを選ぶふりをしながら何かないかと品物を見回した。 そうして見つけた木をモチーフにしたテーブルランプ。 シチロウさんの雰囲気にも合うし、植物のモチーフというところも良くて、値段も買える範囲内だ。 魔生物をモチーフにしたものもあったけど…そっちは光ったらなんだかちょっと不気味なのでやめておいた。派手さは悪魔っぽいけど、可愛くないのは無しだ。 時間も何もないけど見た目にもこだわりたい。 無事にこっそり買えたそれを荷物に紛れ込ますも、シチロウさんには気づかれなかった。 それにほっと息を吐く。 (「でも…やっぱり間に合わせだよなぁ…」) 時間があればもっといろんなものの中からプレゼントを選べただろうし、作る事だって出来たはずだ。 例えばクワンクワンで育てた人間界の植物図鑑とか…そういう、ちゃんと喜んでもらえそうなものも作れたかもしれない。 そう思うと、どうにも残念な気がしてならなかった。 (「このランプも悪くはないけど…でも、足りない気がする…」) 魔界で私が初めてお祝いできるシチロウさんの誕生日。 好きな人の…恋人の最初の誕生日は、私にとってもシチロウさんにとっても特別なものにしたい。喜んでもらいたい。 そう思った時…頭によぎったのは、シチロウさんが"欲しい物"で最初に言った言葉だった。 "キスしてほしいな" 冗談だって言ってた。 でも、私からシチロウさんにキスしたことは1回しかなくて、それすら手のひらだったのは事実なわけで。 なら、あれは本心だったんじゃないのだろうか。 (「…キス、したら…喜んでくれるかな…?」) ふと思った次の瞬間、シチロウさんにおでこやほっぺたにキスされた時のことが思い出されて、ぶわっと顔に熱が集まった。 恥ずかしい。とにかく恥ずかしい。 キスされたことを思い出しても、することを考えても恥ずかしくてしょうがなかった。 でも…嫌なわけじゃない。 したいと思ったことだって…ないわけじゃ、ない。 (「あれが、シチロウさんの本心なら…」) "キス"なら印象深い、恋人としてのプレゼントになる。 …すごく恥ずかしくて、はしたないとか慎みがないとか思われないかなって不安だけど……。 でも、それで喜んでくれるなら…! (「……よし…っ!」) 私はひっそりと気合を入れて、隣を歩くシチロウさんを見上げた。 ウォッチリスト、ブックマーク、いいね、コメント、スタンプ、メッセージ、フォロー、いつもありがとうございます! バラム先生の誕生日3回も書き直してしまいました(笑) イベントごとって難しいですね(; ・`ω・´) 次は本編の続き書くぞー!

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