パイカル

児童文庫『怪盗クイーン』のウァドパイ小説。 パイカル君視点。ウァドさんが価値を見出す中でも、最も価値あるもの。

BQ発売一周年記念に少し成長したパイカルくんと、ウァドエバーさんの物語を書いてみました。 二人が日本でお仕事をするバディーものです。 パイカルくんが車を運転しているし、銃もぶっ放してます。 ハードボイルドを目指したつもりですが、二人に言わせてみたかった『あぶ◯い刑事』のセリフをふんだんに詰め込むだけで終わってしまった気が…ヽ(´o｀； ちょっと、痛いです。ほんのちょっと。 でも、全体的にぬるい、ぬるいぞ！ …精進します… 毎度毎度のことではありますが、何でも許せる方向けとなってますので、悪しからず。

ウァドエバーさんも普通の人と同じ人間なんだ、と気が付くのにどこか様子が変なパイカルくん。 パイカルくんの信じる神が、いつの間にかウァドエバーさんになっているのではないか、とたまに考えてしまいます。 ガラスで髭を剃るのはドリトル先生がやっていたのでたぶんできるはずです。笑 2022.03.19 (2023.12.29更新)

本当に短いです。昏いお話。ブラッククイーンとウァドエバーさんとパイカルくん。 　 2023.06.21

なんだかんだ、ウァドエバーさんは優しい。 2021.8.

フェンダーライト、というかベスパの125ccはローマの休日でジョーとアン王女が乗っていたかわいいバイクです。ウァドエバーさんもこの映画が好きだといいなという幻覚です。この後2人は映画みたいにジェラート食べてローマの休日ごっこをして、「普通の休日」を楽しんでくれたらいいなと思います。 2022.08.18

2本立て。ウァドエバーさん、たまに変なことするんですよね……。 2022.08.30/09.05

児童文庫『怪盗クイーン』のウァドパイ小説。 ハロウィン話。パーティとシャンデリア。 この季節はいつもLINEスタンプのオペラ座の怪人衣装を思い出します。 ※前回ウァドパイ小説『I have no time to dying!』へのイイネ等ありがとうございます。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22440439

児童文庫『怪盗クイーン』に登場する、ウァドパイ師弟。 ハイヒールの話。冷徹なウァドさんと健気なパイカル君が好きです。

パイカルくんは何気なくこういうことを言いそうだな、と思いました。 2020.06.02

とても短い、パイカルくんのお話。

ツイッターにあげたパイカルくんの友人(完全ド捏造)視点のお話です。 ※2020.9.19追記　これは熱m…アナミナティ発売前に書いたものなので原作との矛盾があります。ご容赦ください

児童文庫『怪盗クイーン』のウァドパイ師弟。 骨の教会の話。 「I have no time to dying!」＝死んでいる暇はない、のつもりです。 （間違っていたら教えてください…） パイカル君に覚悟はあるけど、絶対にウァドさんが殺させないし死なせないはず。 ※ウァドパイ小説『最も価値ある』へのイイネ等ありがとうございました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21441804

児童文庫『怪盗クイーン』に登場するウァドパイ師弟。 チョコレートの話。親切心とそのリスク。 ウァドさんが食べろと言えば、きっとパイカル君は食べる。

◆新刊読んでから一時間のうちに思いついたネタを一晩でとにかく詰めこんだ。助手が風邪をひいたり中年のおじさんが兄貴してたり担任がおせっかいします。助手の住まいや家族構成を捏造しています。 ◆かけるのつもりはありませんが書いてる本人が非常にアレです。 ◆なので一週間後に作品タグを消させていただきます。 ◇閲覧評価ブクマありがとうございます。

ツイッターで行ったアンケートの結果選ばれた【ここで誓って】というお題で書きました。 時間軸的にはクイーンとブラッククイーンが戦っていた時。 ウァドエバーについて語るパイカル君と仙太郎のお話でございます。

企画で書いたものです。彼のこういうところが非常にいいな、と思います。 2023.09.24

某14歳の天才棋士を見るとどうしてもπくんを連想してしまう病に罹患しています。 今朝も、ふと新聞で見かけた記事があまりにもパイカルくんで…！ というような経緯で書かれたパイカルくん(とウァドエバー)に関する新聞記事…のようなものですw