ビートキャッツ
0
びーときゃっつ
『Beatcats』の片仮名表記
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るShe! You! Agein!
ふといつものようにスマホを起動する。 当たり前のように聞いていた声は、もう聞こえてこなくなっていた。きっともう、これからも聞くことはないのだろう。 終わりがあるから美しい、なんてどこで聞いた言葉だったろうか。この胸に空いた穴を見て、それでもと口に出来るほど人間強くないものだ。 ヘッドフォンをあてがって、音楽に乗せてあの日々を思い返してみる。 この色鮮やかな想い出達もきっといつかは色褪せるのだろうか。こんなことならいっそ、出会わないほうが良かったのだろうか。 ……。 …………。 いいや。 いいや、そうではない。 そうではないはずだ。 まだ、心臓は動いている。 ドキドキは終わってなどいない。 胸の内に、まだ彼女達から貰ったカラーが残っている。 それはBeatcatsと歩み続けた証明だ。これだけは否定してはならない。否定したくない。 だから、嘆く必要はない。 思い出はこれから先も、ずっと、一緒なのだから。 今はただ、それを抱きしめ、再開を願ってただ明日を歩むのだああああああああああああああああああああああなんだよもおおおおおおおおおおおおという妄想を書いただけですはいごめんなさいただの妄想ですあったら良かった公式でのラストネコスタ欲しかったそしたら踏ん切りはつくのにさあッなんの意味もないことも分かってるんですけど日々色んな方々が描いて下さる可愛い絵をいっぱい見て心を癒やすだけじゃ足りなくて書くしかなかったんです見返してこれじゃない公式供給欲しいと嘆くまでがセットですけど自分が読み返して気休めになるように書いてましたハイごめんなさいねえ情緒不安定蝶々不安定ここは寝る安定fooもうほんとええ見ないで頂戴アタシをぶん殴ってちょうだいよおおお! 書きなぐりです。雑ですが、今はこれが手一杯。12,074文字pixiv小説作品