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ファイナルレコニング

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ふぁいなるれこんぐ

ファイナルレコニングとは、フォートナイトのチャプター2シーズン1にて登場したスキンコスチュームの1つ。

概要

実は本当の初登場はシーズンX、バットマンコラボにてゴッサムシティ(現ダークティルテッド)が登場した際その中の建物の一つ、映画館のポスターに登場。

映画館の看板にはThe Final Reconingとあり、ポスターにはComing Soonと表記してあった

言わずもシーズンXにて彼らが登場することはここで予告されていたのだ。(因みに当時このポスターに書かれているキャラクターはSevenメンバーと予想されていた)

ただし、この時のメンバーの中にジョーブレイカーが入っておらず、他のメンバーが人外の生物に対し、唯一の人間であるため浮かれた存在となっている。(また、スキンやバッグも他ののメンバーがエピックなのに対し、彼女だけレア。)

元々はフォートナイトメア2019の目玉スキンに過ぎなかったはずの彼らがこれほどまでに注目されている理由は、そのうちの1人であるカオスエージェントがチャプター2のストーリーに深く関わっている。(カオスライジングミッション報酬、カオスライジングに登場。アルターが映っている大量のモニターをじっと見つめる彼の後ろ姿。説明文は【彼にはきっと策がある】

しかもその立ち位置が年々に経つに連れかなり変わってきており、考察した人々の意見を参考するにあたり

アルターの黒幕→マイダスのもう1つの姿→過去のゴーストをシャドーとゴーストに分裂させた元凶→………

となっており、中には彼らを「地下世界の住人」と呼称している人もいる。

ただ、地下世界の存在はあっても、ファイナルレコニングのメンバーがその住人だという確たる証拠はない。

また、ファイナルレコニングを組織のように扱っているが、これも推測に過ぎないことを注意していただきたい。

フォートナイトメア2020では、「アルティメットレコニング」なるスキンパックが現れ、ウィロー、カトリーナ、ブラックライトの3人を性転換したナッシュ、グレイブ、バイオレットが登場。単なる性転換か、それとも「もう1つの彼ら」なのか、関連性は現状不明。

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