一般フディエサウルス0ふでぃえさうるすアジア最大級の竜脚類。ジュラ紀後期pixivで「フディエサウルス」のイラストを見るpixivで「フディエサウルス」の小説を読むpixivで「フディエサウルス」のイラストを投稿するpixivで「フディエサウルス」の小説を投稿する0編集する編集履歴32400更新:634日前問題を報告英語版記事を作る目次1 概要概要日本と中国が共同で行った発掘調査で発見された大型の竜脚類。名前は「蝶のトカゲ」という意味。見つかっているのは前足と背骨の一部のみだが、20メートル級(あるいは30mくらい?)に達したとされ、アジア有数の体躯であった。 ちなみにアジア最大の竜脚類とされるのはマメンチサウルスで、シノカナドルムという種類はなんと35mにも達した(大きさ22mとして紹介されているのはホチュアネンシスという別の仲間)。関連記事親記事マメンチサウルスまめんちさうるす兄弟記事オメイサウルスおめいさうるすチーチヤンロンちーちやんろんチュアンジエサウルスちゅあんじえさうるすコメントコメントが未記入です