説明文
◆忍◆ ニンジャ名鑑#49 【フォーティーナイン】 ◆殺◆
死体にニンジャソウルを憑依させる、リー・アラキ先生のINW計画。
彼の最高傑作にして最終作品となったのが、49人目の被検体、フブキ・ナハタ女史であった。
奇しくも、49は日本文化において最も不吉とされる獣の数字である。
◆殺◆ニンジャ名鑑N49【フォーティーナイン】◆伐◆
リー先生の助手フブキ・ナハタ女史がヨミ・ニンジャのソウルでゾンビーニンジャ化したもの。その名は不吉な被検体番号49にちなむ。巨大触手肉塊であるアンデッドの体と、生前の姿で飛び回る霊体が分離している。リー先生への愛情は変わらない。
概要
CV:水谷優子
フブキ・ナハタとは、『ニンジャスレイヤー』のキャラクター(画像左上)。
自身も非常に優秀な頭脳を持つ研究者。
リー先生の最後の49番目被検体であり、致命傷を負った際に彼の手によりアンデッド・ニンジャとなった。
巨乳だが豊胸をしており、リーによく迫っているがあまり気に介されていない。