ブルーオース

オイゲンの思い出【歪な贈り物】を私のご都合主義満載で書いたものです。 ネタバレにあたると思うのでご注意ください。 やはりあちらの言葉を翻訳しているせいか、時折何を言っているのか会話がかみ合わないシーンが多々あるのが気になってしまって…よし、それなら満足いくように書いてしまえと思った次第でございます…

指揮官の詩季とクイーンエリザベスの物語。 ただの相棒だと思っていたけど、この気持ちはきっと友情では説明できない。これが恋…なのかな。

馴染みのないキャラを書くのって難しいと思った（こなみかん） いつも通り口調がおかしいかもしれませんが許してください_(：3」∠)_

ようやく念願の女王様を手に入れましたので初投稿です。 勝手に名前を付けて呼ぶ描写があるので嫌いな方はブラウザバック推奨。

無心でラフィーちゃんのこと考えてたら出来てました。少し落ち込んだラフィーちゃんが元気になる話です。いつもは地の文無しですが、今回は多量に含んでおります。

オースソーダ豊満(１本)。オークランドちゃんは可愛いね。

※この小説には、誤字脱字、おかしい因果関係、安定しない・おかしい口調、誰がしゃべっているかわかりづらい、キャラ崩壊、未実装キャラの勝手な設定などが含まれている場合があります。読む際は、ご注意ください。　 ※また、タイトルが似ていますが「幸運艦の帰還」とは一切の繋がりがありません。

蒼藍の誓約、ブルーオース第二弾。 今回は記念すべき最初のピックアップ、プリンツ・オイゲンです。 独自設定、オリキャラ、ご都合、その他諸々に注意をお願いします。

そうです。ブルーオースです。艦これと思った人はごめんね。世界観が思った以上に気に入ってます。結構遊べるし。 そして加賀さんが美人で好き。いいぞ～これ そんな勢いだけで書きました

久しぶりに投稿です しかも、ウィチタの進水日の超ギリギリに 楽しんでくれたら、幸いです

願いごと、叶えたいこと、祈り。それを探してる間にも星は過ぎ去ってしまう。何故か。星は願いを問うているのではない。夢を忘れないで欲しい、と。そう人々に訴えているのだろう。

思い付きで書きました。続きがあるかもしれないですしないかもしれません