ピクシブ百科事典

プチオーグラ

ぷちおーぐら

『伝説のスタフィー』シリーズに登場するキャラクター。

伝説のスタフィー2』の各地のボス。かなり個性豊かである。
悪の元凶オーグラが壺から脱出するために生み出した。一足先に壺から出たプチオーグラ達の起こした嵐によりオーグラは脱出に成功し、仕返しとしてテンカイの王妃でありスタフィーの母親であるママスタをさらい逃走。再びスタフィーの冒険が始まった。
10号が長男で、1号が末っ子。



プチオーグラ1ごう
『ロブのどうくつ』のボス。
どこで知り合ったのか定かではないが、毎度お馴染みボンボーンとタッグを組んでいる。
主にキョロスケを馬鹿にする(「モテない」「フラれた」ハマグリ扱い)。また、洞窟内に緑色の物体(のちに覚えるりゅうせいアタックの足場として利用できる)をばら撒く。この緑色の物体(40個)をスピンアタックで倒しにいくとき、ヤドカリタは1号のことを「オーグラによく似たわんぱくな子ども」と言っている。シルクハットをかぶっていて、体は紫色。首元には三角形の黒い襟のようなものがある。羊の角のようにカールした黄色い髪、黒っぽい4本の角がある。戦闘時は姿が見えないが、公式ガイドブックの図によると、ボンボーンの背中に角で掴まっているようである。


プチオーグラ2ごう
『はじまりのうみ』のボス。
パパの仇をとるという名目でスタフィーたちを敵視している。「パパのために暴れまくってやるぜ!」とハデヒラリの家を荒らしたため、彼女のお気に入りの家具が飛ばされてしまい、それをスタフィーが探しに行くことになる。火を吹くバイク(三輪車)『ペキンタッグごう』に乗って攻撃してくる。スピードに自信があるようだ。水流に逆らって逃走した時は、「なんてパワーだ…」とキョロスケを驚かせた。サングラスをかけている。中央に縦に白い線の入った赤いライダースーツを纏っているため、素顔をみることはできない。角は水色で6本。他のプチオーグラよりも尻尾が長めである。彼の乗るペキンダックごうは、エンストするのが玉に瑕。攻撃の時は、全身に炎を纏い、突っ込んでくる。体力が減ってくると、通った跡に火の玉を残すようになる。


プチオーグラ3ごう
『カメカメだいち』のボス。
眠そうな喋り方をする。いつも『キレモス』に乗って移動している。
退屈していたため偶然目撃した楽しく遊んでいるカメッコ兄妹たちに腹が立ち、キレモスにまほうのこなをかけさせてイタズラし、不良に変えてしまった。黄緑色の体、黄色い尻尾と頭、グレーの4本の角をもつ。戦闘時も、キレモスの上に乗っている。(キレモスが)触れるとピヨピヨ状態になる粉を撒いたり、炎を吐いたりする。体に棘を纏ってスタフィー目掛けて落下すると、少しの間動けなくなってしまう。また、飛行しているときに攻撃しても、まほうのこなのバリアで効かない。語尾に「にゃー」がつく。


プチオーグラ4ごう
『ツルツルひょうざん』のボス。女性。
広島弁(~じゃけえのお‼など)を使う凶暴な炎の性格と不気味な雪女のような氷の性格(うふふふ…とよく笑っている)を持つ二重人格者。海を荒らしまわってクリオレたちを火で攻撃、さらにキョロスケを氷漬けにしてしまう(この際、「うふふふ…かわいいハマグリ」と発言している)。左目だけ透き通っていて中が見えない。髪はオレンジ色で、角は黒く4本。体は前半分が薄水色、後ろ半分が赤っぽいオレンジ色である。戦闘時は巨大な竜のような姿に変身し、交互に形態を変えて攻撃してくる(炎と氷)。スピンアタックは効かない。彼女の形態(炎と氷)によって、攻撃に使う石像(炎と氷が2体ずつある)を変えなければならない。兄弟の中でも実力はトップクラス(他のプチオーグラは仲間や武器、道具とともに戦い、自分自身のみで戦うのは4号だけである)。


プチオーグラ5ごう


『タイボクのもり』のボス。女性。
カップルのオリスとコリスに嫉妬、手下の『ヌマーン』に命じて湖の水を抜き、邪魔をする(この時、念力のような力で彼女自身が水源に栓をはめている)。
その後、住民のダムを破壊、ムーンとミツカサゴにも嫉妬、ミツカサゴを檻に閉じ込めてしまう。その檻のカギを奪い逃走、奪い返されると怒って追いかけてくる。また、(彼女曰く)呪いでスタフィー達を閉じ込めようとする。普段はお嬢様口調(語尾は「~ですワ」、「オ~ホッホッホ‼」と笑うなど)で話すが、怒ると凶暴な口調になる。キツイ性格だがツンデレというよりヤンデレに近い。
彼女だけ下半身はピンクのスカートのような形。6本のグレーの角に、ピンクのカールした髪である。
戦闘時は、ヌマーンの上に座っている。スタフィーを囲むようにある泥を行き来したり、分身したり、吸い込もうとする。また、ヌマーンの正面から攻撃してしまうと吸い込まれてしまうため、正面(口)以外から5号本人を狙う必要がある。


プチオーグラ6ごう
『まっくらどうくつ』のボス。
洞窟に『プチ6ていこく』なるものを作るため大暴れ、ウォーツァルトに自分を讃える歌を作るよう強制。拒絶されたが、以後も追い回していた。キョロスケが歌(破壊兵器)を披露したことでようやく諦める。その際、『きぐるみ』がはがれて正体がバレてしまう。見えっ張りな性格でいつも威張り散らしており、「オレは1000人と戦った男だぜぃ!」などと吹聴していたが、キョロスケに嘘だと見破られてしまった。水色のリーゼントヘアーに学ランのような体。体の中央には、黄色いボタンのようなものが2つついている。角は黄色で6本。「おニイちゃま」や「おネエちゃま」よりも強いことを証明するために戦っている、というようなことを言っている。また、部下は一人もいない模様(「強い部下もいないし、バイクも乗れないぜぃ」と言っている)。
「虎の威を狩る狐」とはまさにこの子の事である。戦闘時は、きぐるみを装着。突進したり、岩を降らせてくる。きぐるみはときどき脱げてしまう。語尾に「ぜぃ」がつく。

プチオーグラ7ごう
『ヤッホーこうざん』のボス。
バクダン遊びが大好き。その影響で岩を降らせて人々を困らせている(彼は、「父ちゃんが城でバクダンで遊ぶなって言うんだ」という発言をしている)。タイブロンドをオバさん呼ばわりしたあげく次々にバクダンを浴びせ、岩に閉じ込めた。また、旅行客たちをも岩に閉じ込め、コルンドル達を陸と離れ小島とに離れ離れにしてしまう。体と頭は黄色、6本の角は黄緑色。ドクロマークが体の中央についている。スタフィーたちに敵意剥き出し。一方で無視されるのが大嫌いで、「オレを無視すんじゃねえ‼」と何度か怒っている。戦闘時は、どこで調達してきたのか分からないがエイ型の『マンダーゼット』というメカで戦う。爆弾や小型メカ(一度に4体出現)などで攻撃してくる。


プチオーグラ8ごう
『テンカイ』のボス。女性(6号の「おネエちゃま」にあたる可能性が高い)。
スタフィーが留守のテンカイに侵入して、パパスタの石像を「父ちゃんの敵だなー!?」と怒って破壊、テンカイコドモを檻に閉じ込めてしまうなど、荒らしまくった。かなり幼そうに見えるが、パパスタを「とうちゃんの敵」と認識していたり、敵地にある檻を使ってテンカイコドモを閉じ込めたりしていることから、密かに能力の高さを示しているといえる。黒い体に4本の黄色い角が映える。口には赤いおしゃぶりをくわえている。いつも『ゆりかるご』に乗って移動している。図鑑によると、8号のお気に入りの乗り物らしい。戦闘時は、(ゆりかるごが)口から色々なものを飛ばしたり、(おそらく8号の能力の)分身したりする。分身は一見厄介だが、本物には影がついているため、画面が明るくなった時(画面は明るい、暗いを繰り返す)に見極めることができる。5号同様、8号本人を上から狙わなくてはならない。「らんたった~」が口癖。


プチオーグラ9ごう
『レッシーこ』のボス。従者の『ジイヤン』に甘やかされて育ったためか泣き虫でわがままな性格。しかし一方、キョロスケに誘拐犯人だと断定された時に、「だったら証拠をみせてみるじょ‼」と強く反論するなど、弁が立つようである。レッシーの娘サヴァコを人質にとるが、彼女の我儘な態度についていけず逃がしてしまう。体は黄色く、頭の先端はポンポンのようになっている。6本の角は青く他と比べると丸い。戦闘時は、ジイヤンと一緒に戦うも、ただ泳ぎ回るだけである。ダメージを与えるにはジイヤンより先に9号に攻撃する必要がある。ジイヤンは9号に攻撃しない限りダメージが与えられないほどの難敵である。9号を攻撃すると、隙ができる(キョロスケ曰く、「すげーカホゴ」。確かに、「すべてはおぼっちゃまのため…」「あなたは大切なおぼっちゃまにひどいことをなさいましたね?よって私はあなたに復讐致します」「この世界のすべてはおぼっちゃまのものなのです!」などのジイヤンの発言から、彼が9号を大切に想っていることがうかがえる)。語尾に「だじょ」がつく。


プチオーグラ10ごう
『げきりゅうのたき』のボス。兄弟の長男で海賊のキャプテン。ミジンゴウなど膨大な数の手下を持つ。エチギョヤと密約を結び大量の武器を集めて城に運んでいたが、すべては父親であるオーグラのためであり、忠誠は非常に厚いことがわかる。オギョンからスタフィーに託された密書を奪い、分身の術を使って惑わしつつ逃走。また、エチギョヤとの密約をくノ一達に知られた腹いせに、辺りに爆弾を仕掛けげきりゅうのたきを滅茶苦茶にしようとする(主にエチギョヤや彼の部下チョンマギョが行動)が、スタフィー達や約2億いるというくノ一達によって未遂に終わる。その後、スタフィーがエチギョヤをやっつけたために、武器を集められなくなってしまった。このことに対し、「おかげでオレが父上…いや大ボスにしかられてしまったぞ!」と怒り、ボス戦の扉までスタフィーを妨害するなどした。また、エチギョヤとは何度か時代劇風の会話をしている(「ふっふっふ、エチギョヤ、おぬしもワルよのう」「プチオーグラ10号さまにはかないません、ほーっほっほっほ‼」など)。ちなみに、彼の部下であったミジンゴウ達は、『3』ではエチギョヤの部下になっている。角は6本で、体とともに青い。左目に眼帯をし、口に赤と白のバンダナを巻いている。戦闘時は大量の部下を呼び寄せる。頑丈な兜をかぶったり乗り物にしたりして、攻撃や分身はせずに空中を浮遊する。


彼らはオーグラを父親と認識しており、「パパ」「父ちゃん」「父上」などと言っている。オーグラも、彼らが壺から出る際、「行けー‼我が子供達よ」と言っているので、(オーグラが壺から出るという利益のために生み出したのではあるが)彼らの繋がりは親子そのものといえるであろう。
また、冒険終盤では、オーグラは「倒された子供達の仇をとってやる!」とまで発言している。

初登場は『伝説のスタフィー2』。最後に登場したのは、続編の『伝説のスタフィー3』。

以下、重要なネタバレが含まれるため、ご注意下さい↓







最後に登場するのは、『3』のボーボー火山でのオーグラの回想シーンである。オーグラの「ワシを壺から出してくれたり、スタフィーと戦ったり…一生懸命働いてくれたのに、みんなスタフィーに倒されてしもうた……」「ゆるさんスタフィー…今度こそ絶対にぶっ倒してくれる‼」という発言により、『3』開始時点では全員死亡していることが判明してしまった。

また、オーグラ自身も『3』の最後(真のエンディング)にじゃしんイーブル(オーグラの生みの親。彼が「遥か昔、ワシを生み出した…」と発言している)を裏切り、死亡してしまうため、以降のシリーズには登場していない。じゃしんイーブルも同様である。

ちなみに、『3』の続編『伝説のスタフィー4』のキョロスケのいえの電話を使うと、時々オーグラからと思わしき電話がかかってくることがあるが、彼やじゃしんイーブル、プチオーグラ達の姿をみることはできない。




関連タグ

伝説のスタフィー
オーグラ

pixivに投稿された作品 pixivで「プチオーグラ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 12230

コメント