プチトマト
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ぷちとまと
小さいサイズのトマト。
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すべて見る- 猿から術式を学んだ女です。
「お前は長生きできん」とおばばから言われたがまだ私田んぼの話を先輩に話していないので少し待ってほしい。
楽しい話って言われたから思い出話をして先輩と同級生笑わせようぜ って思った話 前回に続きのほのぼの回絶対ほのぼの回 オマケ?もあります。ホント短い 夢小説です何でも許せる方のみお読み下さい キャプション必須です!! 当方0巻~14巻まで読んでいます。※本誌も読んでいます 素敵な表紙は祠さんから描いて頂きました(https://www.pixiv.net/users/564500) ※注意 ちょっとホラーっぽい 捏造、妄想てんこ盛り 女主人公(銃守 千代(つつかみ ちよ)) 誤字脱字多分あります キャラに対して酷い扱い呼び方が酷いなど有 多分救済するキャラが居ます。でも、救済しないキャラも居ます。 救済してもその救済方法がいい形と言えないかもしれません。 オマケ↓ それはあの日の任務の帰り車の中での話 「あんなの初めてで驚いたよ」 「私も久しぶりにあんなの見ました」 「いつもああやって彼が助けてくれるのかい?」 「いや?いつもは私一人でどうにかしますよ」 「え、でもさっきどうもできないって言っていたよね」 「はい どうもできません。私は除霊師でも何でもないですから」 外で沈んでいく夕日が彼女の左横顔を照らし 「ならどうするんだい」 「簡単ですよ?」 「私には何もできないよ、ごめんなさいって思うだけです」 耳に掛かっていた髪はさらりと耳から落ち 「下手な優しさはアレをここに留めさせるだけですから」 「君は「蕎麦屋さんつきましたよ~」「はーい!!」 声を発する前に目的地に着きそそくさと車を降りて行った彼女に その先の言葉をいう事は叶わなかったけれど 何故か彼女の中にある暗い部分に触れてしまった気がして 悟なら気にする事無く踏み込めるんだろうけれど どうも、私にはそれは出来なくて見て見ぬふりを聞いていないフリをして 笑いながらその背中を追いかけることしか出来なかった7,553文字pixiv小説作品 - 引きこもり審神者
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社会人(♀)が目が覚めたら審神者やってる高校生の自分になっていた話。初期刀は山姥切国広。ゲームだと普通のことでも、現実に置き換えるとこういうことだよね?に気付いてはへこんで乗り越えて行く、予定。好みの設定で書きたい所だけ書きます、何でも許せる方向けのお話です。 職場環境の把握って大事ですよね?使える部下はきちんとゲットしましょう。12,279文字pixiv小説作品