ステータス
図鑑番号 | 038 |
---|---|
属性 | 無 |
作業適性 | 採集:Lv2 |
食事量 | 7 |
ドロップ | 革 |
ボスの二つ名 | 大空を舞う翼 |
パートナースキル
旅のお供(要クラフト) |
---|
背中に乗って空を飛ぶことができる。 |
他名称
図鑑説明
生まれたばかりのパルを巣に攫って
親の代わりに、育て上げる。
食べごろになったら、狩る。
概要
黒・白・赤のカラーリングの羽毛を生やしたタカ型のパル。風立ちの丘の一部と渇きの砂丘の下半分・初期スポーン地点全域に生息し、Lv18のフィールドボスが寒風が吹く島の南にいる。
ホークウィンには変わった生態がある。まず赤子のパルを攫い、攫った赤子を親代わりに育て、一定の大きさまで成長したら始末して食べる。・・・それが初期スポーン地点にわんさかいるのである。一応、こちらからちょっかいをかけない限りは攻撃してこないので、そこはいちおう安心できるかもしれない。
覚える技は無・草・地。専用技「トルネードアタック」は、竜巻を放った後、敵めがけて突撃を仕掛ける。パートナースキルは、ホークウィンに乗って空を飛ぶことが出来るというもの。
ホークウィンはライドできる飛行パルとして、サドル作成が可能となるレベルが15と低い。ホークウィンに乗れるようになることで「高さ」という制約からほぼ開放され視野が広がり、地上では気づけなかった物も容易に見つけられる。
本格的な探索はホークウィンに乗ることで始まると言っても過言ではなく、まさしく「旅のお供」と言うべきパル。大空を飛んでパルパゴス島の冒険をもっと楽しもう。
作業は採集のみ。飛行系のパルは総じて大食いの為、拠点には不向きかもしれない。