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概要編集

『ストリートファイター6』ルークアーケードおまけイラストとワールドツアーの登場人物。民族衣装を着用した陰のある青年で、ナイシャール出身。本名はボシュ=ワラヤ。


ワールドツアーではルーク門下生の一人で、プレイヤーの兄弟弟子にしてライバルでもある。一度プレイヤーやルークと打ち解け一緒に行動するが、打倒JPための「強さ」を欲するあまりにルークの元から離れてしまった。彼の行方を追うことがワールドツアー目的の一つ、そして…



ダンボール闘奴編集

後半におけるボシュ、ギャングたちのようにダンボールを被った半裸の姿になり、由来不明だがサイコパワーが注入されている。前作の影ナル者のように体の所々から紫色の光が漏れている。


かろうじて理性を保っており、プレイヤーと対決しながらJPに特攻するチャンスを窺えるが…


元ネタのこともあって、現時点その後はいろいろと絶望的。

エド実装後のワールドツアーミッションでは、「改造の犯人がネオ・シャドルーと名乗る残党」と「ボシュ以外の実験体の存在」が判明された。

豪鬼実装後の追加ミッションではシャドルー基地(エドステージ)に潜入可能、そこにはボシュ改造関連の文書がある。果たしてYear2は…?



性能編集

ルークスタイルのアバターで、通常技は同じだが、ダンボール闘奴になると必殺技が凶悪なボス性能専用技に…


  • ため動作が無敵かつガード崩しの突進技
  • ODライジングアッパーみたいな通常対空技
  • スキ無しの多段飛び道具、突進技と一緒にガード不能連携を狙ってくることもある。
  • 突進技の強化版にあたる1ゲージ非ロック乱舞SA、こちらも初段ガード崩し。

SAを使ってくる数少ないNPCで内容はガード崩し突進→折り返し等でプレイヤーに素早く近づき、中段下段混じりの乱舞→最後はドライブインパクトで締める、というもの。


普段プレイヤーのチャンスは対空空振りくらい。初見殺しが強烈でガード崩しはパリィできないが、SAの初段さえを回避できれば残りをガードやパリィ可能、最終段後は高確率でインパクトを使用する。最後のインパクトを見計らってドライブインパクト返しで反撃していこう。


サブミッション裏ボスのフォウルもこのボス版ルークスタイルを使うか、飛び道具はほぼ使わない。


後に公開された一部の技名は「獣剣」(改造前の対空技)と「弩弓」(多段飛び道具)…いろいろと隠す気がない。

というか、リワンチャの専用突進パンチの名前も「獣葬」と「弐獣葬」。


関連タグ編集

ストリートファイター6

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