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マギレコ足ネバシリーズ

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まぎれこあしねばしりーず

「マギレコ足ネバシリーズ」とは獣三郎氏の二次創作小説作品。マギアレコードに登場する女の子の足をネバネバにする展開の話である。

概要

獣三郎氏の作品で、マギアレコードに登場する女の子の足をネバネバにする話である。粘着拘束の対象は多くの場合魔法少女だが、たまに一般人が標的にされることもある。また「足ネバシリーズ」というタイトルではあるが、状況が状況であるため足以外もネバネバになるケースも多い。

魔法少女達を拘束するのは主に魔女ウワサだが、後述のオリジナルキャラクターが関わることもある。

足フェチスライムシリーズの姉妹版に当たる。

本シリーズオリジナルキャラ

道上ろき

本作オリジナルの魔法少女。通称「呪い屋」。

幼少期よりヒロインのピンチに目がなく、キュゥべえに正義のヒロインを辱める力を得る願いで契約した結果、非常に高度な“調整”の技術を入手した。その技術はリヴィアと同等かそれ以上であり、自分の武器を様々な形に変化させたり使い魔のような人形を作り出したりできる。魔法少女になってからはその技術を悪用して、言葉巧みに他の魔法少女を騙してその魔法を改悪する愉快犯として行動する。彼女の被害者からは「呪いを施された」という声が後を絶たず、それが「呪い屋」と呼ばれる所以になっている。

夢崎(めざき)まほろ

ろきの力に魅了されて自ら弟子入りを志願した魔法少女。ろきと接触することで他の魔法少女の夢の中に入ったりその夢を自由に操ったりすることができるようになった。その手口を知ったみたまからの発言から「夢泥棒」と呼ばれるようになった。彼女もまたヒロインピンチが好きだが、命を奪うことは望んでおらずまほろほど過激ではない。

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