概要
『フェイト/タイガーころしあむ』の続編、『フェイト/タイガーころしあむアッパー』にて狐魔法少女の被害者の一人もといマジカル四天王の1人として変身する羽目になってしまったカレン。
その後は物語のキーパーソンで二重の意味での黒幕、かつ主人公として紙袋を被って正体を隠して暗躍する。
なお、正体を隠す為に様々な偽名を名乗っているが周囲からは一貫して「マジカル紙袋」呼ばわりされてしまうことに。
魔法少女なのだが、紙袋を除いても他の面々に負けず劣らずの濃さで、武器がなんとモーニングスター。
余談
カレンルートの脚本は奈須きのこ氏でありカレン愛が暴走した結果、会話パートは1時間以上という膨大なものになっている(他のキャラはだいたい20~30分程度)。
関連タグ
カレン・C・オルテンシア:ノリと言う意味では近い感じ