マルコー・トーニ
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まるこーとーに
『ガンスリンガーガール』の登場人物(メインイラスト右)
『ガンスリンガーガール』の登場人物。マルコー。
元々は特殊部隊員であったが、視力の低下のため、社会福祉公社に入り、アンジェリカの担当官となる。
注射を嫌がるアンジェリカの為に、「パスタの国の王子様」と言う物語を作って話してやる等、アンジェリカに愛情を持って接していたが、アンジェリカが度重なる投薬の所為で記憶を失い、それと共に普通の少女だった彼女が、義体らしい義体になっていく様や、アンジェリカの衰弱に対し無力な自分に耐えれなくなったマルコーはアンジェリカを拒絶するようになる。
アンジェリカの死期が近づいたとき、彼はある行動に出る。そして…
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