マーベリック

《注意：イボは出ません。つぶしません）マーベリック事件後です。ネタばれ含みます。あと捏造も含めます。マーベリックがしたこと確かに許されないことだけれど。偏見解消には少しずつ成果があがってるんじゃなかな。互いの歩み寄りが大事。　gossipsは詳細年表を作っていたに違いないと思っていたので、ないということでがっくりしています。【二部リーグ】とは違うお話です。ここの虎さんと兎さんはできていません。けど未来はわからん。　　　　　本文を手直ししました（10/08）　　　　2011年10月01日～2011年10月07日付の小説ルーキーランキング 70 位に入ったそうです。ありがとうございます。まだ信じらんない。

バーナビーは大規模な事件以外の出動を拒否し、サマンサ殺しの容疑者、鏑木虎徹を追う事を決める。そしてついに、彼を見つけた。が、犯人たるその男は逃げる素振りもなくバーナビーに話しかけて………■こちらはキースと楓が出会った頃まで時系列が遡ります。おじさんとバーナビーのパートです。■長々と放置していて、最早待っている人もいないんじゃないかと言う状態で申し訳ありません。やっと書きました！実は兎を書く事がひどくへたくそ過ぎて（キャラが掴めていなくて）、最近は必死になって彼を書く練習ばっかりしておりました。■あとこの後のアクションシーン（？）になる追走劇部分の練習も。どれも苦手要素だらけ（汗）■この後は月の出現も含め、虎のシーンが多いので、書く自分も楽しみです♪■タグありがとうございます〜〜！！こちらこそやる気がみなぎりました。感謝！

　終わりませんでした、ごめんなさいっ。今年もよろしくお願いします。

進…遅…ツラ(倒)

前回の投稿へ、ブクマ、評価、コメント等々くださった方ありがとうございました！本当に間に合うかどうかのチキチキレースをひた走っておりまして、お返事がこんな感じで申し訳ありません▼すでに合同スペースのじゃこさんは入稿済みということでもう、ほんと、冷や汗が！！！！

２０話後展開捏造話の後半、バニーちゃんの復讐編です。マベ氏許さねえ！「名前を呼んで」から続いてます。→(http://p.tl/t/452038) ２２話視聴前に書き始めたので公式と話が全く違ってるけど気にしない。公式ではバニーちゃんだけ記憶戻ってないけど、ここでは逆にバニーちゃんだけが記憶戻ってて、それも悪くないかな、と。 ツンバニが好きすぎてＳバニを書きたくなってしまったという、俺得な感じで申し訳ない。どうしてもマベをひどい目にあわせてやりたかった＞＜！おかげでちょっとすっきりしました…。 公式でマベがこっぴどくやられるところが早く見たいですね！

某○極□彦の本を読んで「あーこのセリフバニーに言わせたい」と思った。それだけです。最終話、マベさんのイボの皮ならぬ化けの皮が剥がれ、バニーがマベさんを追いつめてる時の幕間みたいな。なんつーか人間としてはアウトでどうしようもないマーベリックだったけど、20年間バニーを育てたっていうことは事実なんですよねぇ…。血の繋がってない子供をそこまで育てるっていうことが出来るのは目的があったからとはいえ少なからずも情はあった筈。と思いたい。そんな情があったバニーから後ろ足で砂掛けられた挙句に「」って言われたら捨て台詞の一つや二つも吐きたくなるよねって。あれ…？兎虎…？ええ、兎虎でお願いします…。

アイマベ？全年齢 ワンドロ「涙」「覚えていない」 タイトル思い付かないけど、とりあえずそのまま置いときます

前（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17113034）の続きです。マーベリック視点。マベヌクにも朝が来るという話。 マーベリックの過去捏造＋暴行を受ける過去描写あるので注意。ヌックの性格も捏造してます。 // 書きかけの小説が何本かあるのですが見事に進んでいません。ゲーマーは辛い。Apexとシージの二足の草鞋はキツい……

こちらは８／１６に投稿したもののリニューアル版です。■失踪した父を捜すため、アポロンメディアにやって来た楓。そこで偶然接触したマーベリックの能力を手にし、事の真相に近付き始める。そんな中、散歩中のキースは楓を見つけ、自分の中に隠された記憶がある事を知った。楓の能力により全てを思い出したキースは、ヒーロー達に呼びかけ、この巨悪に挑む………！■みたいな話を書きたいな〜と思い、途中で力つきました。■以上、前回の説明文より抜粋。流石にプロローグ部分の加筆修正だけで５０００文字以上増えたので新しく投稿させていただきました。というか妄想が２０話未視聴時と、視聴後で変わらないってどういう事だろう。流石皆様のネタバレの精密さ、素晴らしい……！いつもひっそり色々な方のネタバレ楽しませていただいております。（←常に一週間の時間差が存在しています）■元の小説は削除しようかと思っていましたが、申し訳ないくらいのブクマをいただいていたので（汗）そっとそのまま残させていただきました。閲覧・評価等、ありがとうございました。大筋は同じなので、書き手側の満足度の問題だと思います、増えた文字数は。■2011年08月11日～2011年08月17日付の小説ルーキーランキング 4 位に2011年08月17日付の小説デイリーランキング 46 位→20 位！？！まさかベスト５に入る事があろうとは……！デイリーも一生縁がないと思ってました。ご閲覧・評価・ブクマありがとうございます。ブクマタグやタグもありがとうございました！続きも出来るだけ頑張っていきたいです。ちまちま書いていくかと思いますので、見かける事がありましたらお暇な時に覗いてやって下さい。兎……出してあげないとね……！！■続きを書いたので、以前載せていた４ページ以降は削除しました。一応シリーズ物でまとめましたので、続きはそちらからご閲覧ください。■※２１話が放映されましたので『２１話捏造』の文字は削除いたしました。２０話からの分岐ルートとしてお楽しみください。

くだんの猫。ダッチェスが初登場する話し。

【注意事項】 下記の内容を含みます。肌に合わないようでしたら次のページに進まないようお願いします。 ●虎兎の虎徹さんと兎虎のバーナビーさんのお話です。 ●虎兎の虎徹さんと兎虎のバーナビーさんが結ばれることはありません。 ●だけど後半で虎兎のバーナビーさんも出てきます。 ●更に次のページでウロボロスに関する自己解釈が出てきます。 何でも許せる方向きです。少しでも地雷がある方はこのまま閉じてください。よろしくお願い致します。

前回の話にブクマ・コメント等下さった方々ありがとうございました！泣き言ばかり言っております現在の自分には甘露でございます感謝▼間に合うか・・・？間に合うのか？？？？？誰だインテなら大丈夫とか言ってた奴は

おとなしく9話の後でも捏造したのをあげようとおもいつつ、10話のマーベリックさんの瞳があんまり澄んでいたのでこの人が今すぐヒーローに変身して飛んでいってもおどろかいよ！レジェンドでもおどろかん、むしろ「かつてヒーローだった男がヒーローTVを立ち上げたその真意」とか、それ萌える！！！みたいな妄想です。 つまりマーベリックさんが中心でその他一名。虎も兎もいません。 マーベリックさんが黒か白か疑っていますが、どちらにしろこういうシチュエーションがあってもいいと思います。彼が黒幕でも、こういう気持ちは本当でも言いと思います。サイコキラーがあまたの死体をつみあげながら、それでも世界の美しさを、正しきものを他者にもとめてうたう。そのゆがみとか、そういうのってぞくっとする（病です）それをどろにまみれて血反吐はいて、それでもそれはまちがってるんだこのやろうって叫ぶヒーローにぞくぞくします（はい病です） 兎がマーベリックさんにここにつれてきてもらい、そしてそのうち虎をつれてくるといいなとか。 そしてバーテンのおいちゃんが、虎を一方的にしっていたり、しりあいだったりして、え？となっておもしろくない気分になってまた、え？となる兎もありかとおもいます。 バーは渋谷に実在するお店をモチーフにしました。

はぁい！バニーちゃんまじ天使って言うためだけに書いたほうの話です！……ちょっと後悔している。 　　＜追記＞デイリーランキングに入っておったそうで、皆様の評価・ブクマに感謝いたします！バニーちゃんが好きで好きで……いや、おじさんのことが好きなバニーちゃんのことが大好きでもはや息も止まりそうな2011年夏です。友人にまで「あれ…、ふじさん、なんでそんなにバニーちゃんのこと好きなんだっけ？」とひかれ始めている。まさに夏の恋はおつかれサマー…サマー…

マーベリック氏視点の短編です。ダークネスバニー妄想。

何とか無事入稿も締切に間に合ったので、キリの良いところまでサンプルで上げておくことにしました。その節は自分追い込み漁なんていう代物におつきあいいただいて本当にありがとうございました！　■というわけでこれ(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1732246)の続きです。キリが良いって言っても結局まだバニーちゃんは煮え切らないのですが最後にはちゃんと決着がついた、はず…　■原稿中に細部いじったんで単語レベルではちょこちょこ化けてますが内容は同じだからいいよね、とこのままシリーズでサンプルにしておきます。前回と同じく原稿仕様でインデントが入ってます　■表紙カバーのサンプルはhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32053262にあります　■文庫P148、モノクロ表紙＋フルカラーカバーとなりました。キラキラの紙なんだけど今度こそ色でつぶれてしまわないといいな…

１９話見てたらいろいろこみ上げて来たので、つい衝動的に書いてしまいました。前篇はマーベリックおじちゃんだいすきなバニ－ちゃん。そして後篇は…まあ原作通りです。前後篇で落差を出すために前篇では綺麗なマーベリックさんをできるだけ描写しました。それとともにかわいいショタバニーちゃんを想像しながらお読みください。近いうちに前篇の手直し版と後篇をアップしたいと思います。

なんとか結婚まで持ってった。▼11月27日のタイバニ大阪オンリーに出るため、そちらの原稿やってきます。サークル名「Red Bunny」で、七海さんとの合同スペースです。pixivにのっけた短編いくつか＋書き下ろし短編の本が出ると思います。ちなみに七海さんはもう脱稿してます。…Oh▼しまった全然キャプションになってねえ。▼七大企業とかひどい捏造ですので、「お前がそう思うならそうなんだろう。　お　前　の　中　で　は　な　」の心で読んでいただけたら嬉しいです。捏造です。ひどい捏造です。

両手を負傷したマーベリックがドクにお世話をされる話し。ダッチェス回です。