ミコノディア
みこのでぃあ
誰かの願いと星のカケラが共鳴して生まれたバーチャルアーティスト。
普段はイラストレーターとしても活動しており、作詞・作曲もこなす多才なバーチャルライバー。
SHOWROOM・YouTube・ツイキャスで配信を実施。
2022年3月31日までLiverCityに所属しており、4月1日から個人勢として活動を継続中。
極めて温和で聡明。
誰に対しても丁寧な話し方と柔らかい物腰で接する、理知的で優しい人柄。
透き通った声と雰囲気は、凪いだ海のような穏やかさでリスナーの心を包み込む。
イラストレーターとしても、配信者としても非常に高い技量とセンスを備え、他の追随を許さない総合力と、未知数の可能性を秘める傑出した逸材。
視野が広く、物事を長期的な視点で捉えることに長けており、向上心の強さから自身に対して簡単に妥協を認めない厳しい一面も併せ持つ。
自己研鑽に余念がなく、企画力や実行力も高く、技術力の進歩が半年先さえ見通せないほど早い。
多忙であるために定期的な長時間配信は難しいが、それをものともせずに応援する根強いファンも存在している。
LiverCityを創設当初から支え続けてきた一人であり、その存在感と影響力の大きさから、ファンに敬意を込めて「LCの裏ボス」と称されることも。
現在はイラストレーターの活動に重点を置いており、オリジナル作品「merrotte(めるろっと)」の展示会開催や児童書の仕事を将来の目標としている。
2022年4月1日にLiverCityの事業撤退を受けて、個人勢になる。
5月23日にイラストレーターとしてのペンネームを変更（micono→星森ミコノ）しており、配信に関しては「ミコノディア」で継続する方向となった。
同業の佐倉おりこ氏と仲が良く、配信によくコメントをすることが有る。
同年7月18日の2.5周年を記念して、Live2DモデルVer0.5を公開した。
ファンアートタグは活動初期よりファンネームと共有されており、名称を分ける構想も検討段階にある。
ファンアートタグ専用の名称は正式には未定となっているものの、候補は「ノディアの小箱」など複数あり、いずれも誕生した背景やイラストに関連している。
＜2020年＞
1月18日にYouTubeに自己紹介動画をアップ。
同月25日にSHOWROOMでバーチャルキャストでの初配信。
5月にガチイベ一位を達成し、6月15日から1ヶ月間V-tuberZEROのサイトにバナー掲載。
10月にReverse Real(りばりあ)主催のVtuberオリ曲コンピに参加。ボーカルを務めた「海鳴り」は現在りばりあBOOTHなどで頒布中。
＜2021年＞
8月7日にSHOWROOM夏まつり特番で開催されたバーチャルディベート王に出演。
デビュー前から絵守未來と縁があり、8月に開催されたサマーコレクションにイラストレーターとしてシリーズ初参加。
11月の光る美少女展も引き続き参加し、2022年4月に開催予定の東京イラストレーションウィークも参加確定。
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