概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
出会いは中学2年で、ユタカがノートの移し忘れを、頭が良さそうという理由でミホに見せて貰ったのが始まりである。
その翌日からいきなり「ミポリン」と呼んで馴れ馴れしく接するようになり、迷惑をかけられるうちに(ユタカに対してのみ)顔つきが別人のようになってしまったという。
暴走するユタカを操作するという意味から、当時のミホのあだ名は「リモコン」であったらしい。
トオルを尊敬しているのは二人の共通点であり、トオル絡みでは息が合うことも多い。
作中では調子に乗って羽目を外すユタカを、時には関節技も用いて制止するミホがよく見られる。
一方で猫を助けようとして木から落ちそうになった時に本気で心配したり、(勘違いだったが)引っ越しするとなった時は涙を流す等、ユタカのことは大切に思っている。
ユタカもトオルだけでなくミホのことも尊敬できる好きな人として挙げている。
呼称![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
明確には定まっておらず、「ミホユタ」「ユタミホ」、更にはあだ名のミポリンから「ミポユタ」「ユタミポ」もある。