メディア(Fate)

諸々捏造何でも許せる人向け。 何でもないことでも覚えている程度には愛着があった二人ならいいな～という話。

無くてもいいかなと思った話その2。メディアルートでの二人の出番はこれだけです。

思いの丈をぶち込んだお話です｡ぐだ子とメディアさんのお話し。ぐだ子×メディアさん 注意! ･色々とブレブレです ･関係は無いですが､時間軸はオケアノス攻略後くらい ･キャラクター像をつかめていないです 個人的に読み返していてゲロ甘でかゆくなる所がいっぱいあって辛かったです… いやでも楽しかった!うん! 去年書いた物でお蔵入りにするにはもったいない量だと判断し投稿した所存であります… 2020/12/17 追記 私事ですが本日メディアさん絆レベル10になりました…！一時期長い間離れていたのですがやはりメディアさんに会いたいがために再インストールしクリスマス周回中にMAXに…種火周回にも連れて行ってもらった甲斐がありました…メチャ嬉しい…

中々内容に合ったタイトルが思いつかない。1ページ目を書くのがだんだん楽しくなってる俺ガイル。

4カ月前ぐらいに始めたFGOですが、とても面白かったので今回書こうと思い投稿しました。まだ小説はあまり書いた事はないので下手くそかもしれませんが良かったら最後まで見ていってくれると嬉しいです。

3/15日公開。諸事情により、投稿と公開の日時に差が出てしまいました。

遅くなりました。ちょっと宗助と時獄に付き合ってたもので(あとがきネタ)

メディアさん大好き。 幕間めちゃくちゃかわいかった。 マスターがメディアさんかわいいしか言わないお話。

お待たせしました。 シリーズ「Fate/betrayal」最終話、ようやくお届けできます。 この「betrayal」の意味は「裏切り」。 無論これは当作品のヒロインである、裏切りの魔女メディアを指す言葉ですが、同時に読者の予想と期待を裏切るという意味も込めてあったのですが、いかがでしたでしょうか？ 第一話を投稿したのが去年の9月16日なので、その当時から応援していただいた方には、ほぼ一年間に渡ってお付き合いいただいた事になります。 自分がここまで続けられたのは、皆さまの励ましの言葉のお陰です。 漫画やラノベの作者コメントではよく見かけるフレーズですが、自分で書いてみて、それが謙遜や点数稼ぎではない事がよく解りました。 お陰様で期間・話数共にほぼ予想通り(予定ではなく)、内容的にもほとんど変更することなく書き切ることができました。本当にありがとうございます。 前置きが長くなりました。 それでは、我らが比企谷八幡による魔女の救済の物語。その終幕、いざ照覧あれ！

5次のライダーさんとキャスターさんが転生して高校の図書委員やってる話(短い)(ちょっとだけ士郎くん)/サルベージ品

Ｆａｔｅの二次創作で、原作の再構成ＳＳになります。 士郎がランサー（クーフーリン）を召喚して、凛がセイバーを召喚した場合どうなるか、というＳＳです。 もともと自分のＨＰに掲載していたのをＦＧＯの設定に合わせて修正いたしました。 今回のコミケ二日目東Ｒ43bで書籍として出す予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。

これは自分が以前投稿した「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」と「Fate/staynight」のクロスオーバー小説のシリーズを一纏めにし、『今なら両方アニメやってるしランキング狙えんじゃね？』という皮算用の元に再投稿したものです。 そんなわけで新規読者さんいらっしゃい。ブクマ&評価オナシャス！もちろんコメントも待ってます！ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49759061 この素敵な表紙はacaさんに描いていただきました。マジありがとうございます！

最後の方のシーンは、入れたかったんです。超個人的な巌窟王解釈なので「またこいつなんか変な妄想してるな？」くらいに思ってください。 どうしてこんなシーン入れたのか気になる方はゴリラのツイッターにご連絡ください。熱く解説いたします。幻覚ですが、熱く、熱く。

そういやアタランテとメディアさん面識あるんだよな～～とおもったらなんか滾って書きました。 ぼんやり百合風味のようなそうでないような。 ちょっと文字数が増えました。2018/5/28

1ページ目完結。最後をこの回に持ってくることだけは決めてあったんですが、そのお陰で調整が苦しかった。不満もありますが、どうにか形にはなりました。

いつか未来のバレンタインデーのお話 メディアさんのチョコは本当にへんな声が出るくらい嬉しかったです。

第五次聖杯戦争最終戦。 俺、このシリーズを完結させたら、たまりすぎた俺ガイルss(約400本)を消化するんだ……。

メディアさんは本当に主人公を大切にしてくれていると思います 今まで書いたやつよりラブラブだと思いたい

お久し振りです。別のシリーズを一段落させて、こっちに戻ろうとしたら書き方が中々思い出せなくて苦労しました。どうも自分にシリーズ二つを同時進行する力は無いようです。なのでしばらくはこれ一本でいきます。

副題は『古事記や日本書記の美醜の定義はアテにならない』です。若干ギャグ仕様にしています。 平安時代の「美醜の定義」は現代とほぼ正反対だったから… 古事記や日本書記ではブサイクと書かれていた登場人物たちも、多種多様な現代では基準が変わるのかなと気になったら、書かずにはいられなかった。 だいぶ作者の見解が入ってますので、人によって解釈違いがあります。