メルヒェン

ハロウィン遅刻！！！遅れてしまったのはハロウィンのネタを思いついたのが当日だったからです。SHKでのドタバタです。ひどい下ネタがあります。キャラが崩壊してます。気を付けてね！！ 絹式部さん、おかんさん、ブクマ＆コメントありがとうございます！！！とてもうれしいです！！

世界観は「生まれてくる前の物語」と同じで。 メル主人公、エリーザベトとエリーゼの物語。続きます。 　†ちょっと書きなおしてみました。前よりマシになっているはず。この調子で全部書きなおしたい……。

公式CP美味しいよねmgmg久しぶりにキャラの性格の悪くない話を書いた気がします。

メルツからメルヒェンになる過程にはもしかしてこんなことがあったんじゃないかと想像してみました。考察的には矛盾だらけなのであまり真剣に受け止めないでください。 　井戸の底でメルとエリーゼにペストとか復讐の仕方とか指揮棒の振り方とか男女の愛についてとか屍人姫の歌わせ方とか、イド先生が教えてあげてたりするとなんかすごく和むと思いました。それだけのことでした。

Sound HorizonのMarchenより。メルベトですが、基本的にはエリーザベトの一人語りになります。 過去に別垢でアップしていた作品でしたが、最近になって発掘されたので、供養もかねてこちらにもアップします。 何年も前の作品なので、改めてみると拙いところがたくさん……。精進します……。

僕が君の翼になれるのならば― 「#一番目にリプしたキャラが二番目にリプしたキャラを殺す」というタグから。 リプしてくださった方に感謝しております。 殺すといってもゆるい描写になっています。 血液表現等は一切ありません。

廻り続ける童話の話。 メルヒェン二周年を記念して書きましたー。 暗いものは目指さず書いた・・・つもりです。 告知あり、です。

普段携帯で小説を書いてるのですが、イラスト投稿がガラケーからできなくなって、衝動(イド)に従いスマホにしたら大変小説が書きづらい…← くろちゃんはそんなわけでもうしばらくお待ちください。多分書くよ、多分← 陛下が何かうごきだしたようですねwktk その勢いで前々から考えていた策者=王子ネタを書いてみた。 これで終わりじゃないんですが、本にしてそこに載せたいので一段落してるここまで。 この後なんやかんやあって弟主人公で2人の妻と求婚相手を絡めたお話を事実を交えつつ物語をつむぐわけです。 パソコン印刷のペラ本ですが需要あれば通販考えてるんですが需要あるのかな…?

描写練習第１弾のテッテレ闇です。 なんか趣味で、王子が鬼畜。そして本編下手い、際どい。タラタラgdgd長い。 最近、授業中もメル受を考えているｗ 脳みそ腐った＾＾ アンケートを設置してみました♪ よかったらお願いします。 [追記] あわわわっ！ 観覧＆ブクマありがとうございます！ 泣いて喜んでおります！ アンケート回答もありがとうございます！ これからの小説メル受け方向をコレの結果から考えたいと思います！

やりたかっただけｗｗｗｗｗ

テスト終わってPixiv解禁いたしました。 今回も冬闇です。多分次は、テッテレ闇です。 　メル、オール受けですので、なんでもアリなんですよね～。

またしても大学生設定。やっとメル攻め書けた…需要なんてどこにもないことは知ってる！メルヒェンは無口設定ですwあと、微妙に血注意。 遊戯王GXのユベルのセリフを無限ループで聴きながら打ち込んだから誤字多いかも…ほんとあったら教えてください…見つけられないんだ… よろしければアンケートを…お願いします…

ちがったテッテレさんにも挑戦してみようかなぁと…。でも…駄目だったorz

聖誕祭直後に書いてサイトにおいていたイド陛、改め闇陛っぽいやつです。例のケーキネタというかなんというか。設定等もイドの時のままでアレですが、ちょっと気に入っているので。

※この文章はAIによって書かれていません

あけましておめでとうございます。本当は大掃除の一環でサルベージ品ぽいっとするつもりだったのですが気が付いたら年が明けていました。今年は去年よりもっと色々書けたらいいなあ。（さてMarchen詰めと言いつつ、内容は、アルバム発売直後に書いてお蔵入りしていたメルリゼと、昨年九月のペーパーに載せていたイドコル＋マリンチェのふたつのみです。）

これにて～エリーゼのために～篇は終了です。長い。結局私は何がしたかったのだろう。よくわからなくなったのでいつか書きなおしたいです。

読まなくても問題ないような気がしますが、一応「王子・姫君の事情」の続き？です？→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=146206 王子のためにみんなで死んでも動くすごい死体、ライラを悪魔から奪っちゃおうぜって話です。たぶん。きっと。

　2005年「超乳戯画」掲載。 「超乳戯画」に投稿されたLREsさんの１枚の絵に非常に心惹かれ、その絵にインスパイアされた物語が頭の中に拡がっていって、すぐさまLREsさんの了解を取って取りかかったのがこの作品です。非常に短期間で一気に書き上げたのを憶えています。 　僕の作品の中でも異色作ですね。登場人物の誰にも名前がなく、場所も特定されてない。まるでグリム童話ようなメルヒェンの雰囲気を持っています。 　なお、投稿に際しては再度推敲・加筆しています。

イドメルです。一人称とか口調とか誰だこれとかお手柔らかに…