概要
CV:市ノ瀬加那
倒産寸前の冒険者カンパニーの女性社員、社長として引っ張っていくリーダーシップに自信がなく、求職中のミナトにその素質を見出しで空席だった社長に据え、自身は秘書に徹する。
先代社長の頃はバトル要員としても活躍していた様で、『殲滅のユトリア』、『死神のユトリア』等の通り名(本人は不本意)を持つ程の戦闘能力を有していた様で、久しぶりに戦闘に参加した際、先代の頃より腕が鈍ってる様で、それでもスラヴィを瞬殺出来る程で、ミナトからも並の戦士や騎士より上の方であると言われている。更に、前に来た事のあるダンジョンのボスからも舎弟の様に慕われてる程である。